クラウドCTIの株式会社コムデザイン。音声認識による通話録音のテキスト化サービスを提供開始
[20/03/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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初期費用150,000円(システム構築、各種設定費用)、月額費用は1アカウントあたり1,000分1,500円
株式会社コムデザイン(東京都千代田区平河町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、同社が提供するコールセンター向けクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」での通話録音データを、音声認識によりテキスト化sるサービスを2020年4月1日から提供開始いたします。
■概要
コールセンターなどの電話問い合わせ業務において通話内容の記録は、ナレッジの蓄積やFAQへの蓄積など、お客様サービスの品質向上に欠かせません。半面、テキスト情報での記録はオペレーターの負担が高いのも事実です。
音声認識機能を利用した通話内容のテキスト化は、オペレーターの応答業務への集中を図るだけでなく、蓄積したテキストデータの利活用や、今後増えてくるであろうAI活用の基本情報として、重要な技術となりました。
しかし、その有用性を理解できても、高額な導入コストや、それに見合った効果が得られるか判断がつかないなど、導入に踏み切れないお客様の声も多いようです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003138019-O1-mhuwwnK0】
そこで弊社は、提供しているクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」の通話録音データのテキスト化を、多くのコールセンターに安価な月額サービス費用でご利用いただけるよう、音声認識サービスの提供を企画しました。
2018年10月から限定30社での無償トライアルサービスを実施。そこで得られた検証データやお客様の声をもとに、日々改善改良を重ねてまいりました。さらなる認識率向上のため「CT-e1/SaaS」サービス全体の見直しを図り、音声ステレオ化などの対応を経て、正式リリースに至りました。
利用金額は、初期費用150,000円(システム構築、各種設定費用)、月額費用は1アカウントあたり1,000分1,500円です(トライアル募集時にアナウンスした金額)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003138019-O2-1nMwwkN9】
■通話音声テキスト化の特徴
弊社の通話音声テキスト化サービスは、CT-e1/SaaSのオプション機能でご提供致します。特徴は、低価格な月額費用以外に、下記が挙げられます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104207/202003138019/_prw_PT1fl_kCvLp1y2.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003138019-O3-BU906xVq】
■「CT-e1/SaaS」について
「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計850テナント15,000席以上(2019年10月現在)の企業に採用されています。詳細は以下URLをご参照ください。
https://comdesign.co.jp/
■コムデザインについて
コムデザインは、2000年に創業。2008年からクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供を開始。自社開発を可能とする技術力をベースに、クラウドサービスでありながら公衆網も使用できる構成の自由度の高いCTIを提供し、小規模から大規模まで業種を問わずコールセンターに支持されています。近年は、コールセンターのハブ機能として、AIソリューションなどとのマッシュアップを可能とし、効率的でかつエンドユーザーに喜ばれるコールセンター構築をサポートしています。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後、予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承願います。
株式会社コムデザイン(東京都千代田区平河町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、同社が提供するコールセンター向けクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」での通話録音データを、音声認識によりテキスト化sるサービスを2020年4月1日から提供開始いたします。
■概要
コールセンターなどの電話問い合わせ業務において通話内容の記録は、ナレッジの蓄積やFAQへの蓄積など、お客様サービスの品質向上に欠かせません。半面、テキスト情報での記録はオペレーターの負担が高いのも事実です。
音声認識機能を利用した通話内容のテキスト化は、オペレーターの応答業務への集中を図るだけでなく、蓄積したテキストデータの利活用や、今後増えてくるであろうAI活用の基本情報として、重要な技術となりました。
しかし、その有用性を理解できても、高額な導入コストや、それに見合った効果が得られるか判断がつかないなど、導入に踏み切れないお客様の声も多いようです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003138019-O1-mhuwwnK0】
そこで弊社は、提供しているクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」の通話録音データのテキスト化を、多くのコールセンターに安価な月額サービス費用でご利用いただけるよう、音声認識サービスの提供を企画しました。
2018年10月から限定30社での無償トライアルサービスを実施。そこで得られた検証データやお客様の声をもとに、日々改善改良を重ねてまいりました。さらなる認識率向上のため「CT-e1/SaaS」サービス全体の見直しを図り、音声ステレオ化などの対応を経て、正式リリースに至りました。
利用金額は、初期費用150,000円(システム構築、各種設定費用)、月額費用は1アカウントあたり1,000分1,500円です(トライアル募集時にアナウンスした金額)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003138019-O2-1nMwwkN9】
■通話音声テキスト化の特徴
弊社の通話音声テキスト化サービスは、CT-e1/SaaSのオプション機能でご提供致します。特徴は、低価格な月額費用以外に、下記が挙げられます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104207/202003138019/_prw_PT1fl_kCvLp1y2.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003138019-O3-BU906xVq】
■「CT-e1/SaaS」について
「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計850テナント15,000席以上(2019年10月現在)の企業に採用されています。詳細は以下URLをご参照ください。
https://comdesign.co.jp/
■コムデザインについて
コムデザインは、2000年に創業。2008年からクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供を開始。自社開発を可能とする技術力をベースに、クラウドサービスでありながら公衆網も使用できる構成の自由度の高いCTIを提供し、小規模から大規模まで業種を問わずコールセンターに支持されています。近年は、コールセンターのハブ機能として、AIソリューションなどとのマッシュアップを可能とし、効率的でかつエンドユーザーに喜ばれるコールセンター構築をサポートしています。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後、予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承願います。