舞台芸術祭フェスティバル/トーキョー20開幕!
[20/10/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
演劇、ダンス、美術に出会う31日間。『移動祝祭商店街まぼろし編』など3演目がスタート。
2020年10月16日
フェスティバル/トーキョー実行委員会
https://www.festival-tokyo.jp/
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O1-3rhKQh2c】
人と都市から始まる舞台芸術祭 第13回フェスティバル/トーキョー20開幕!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O2-pqttkCwd】
『移動祝祭商店街 まぼろし編』、『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』『Berak』スタート。 人が集まれない時代の新しい芸術祭のかたちを提示します。
第13回となるフェスティバル/トーキョー20(F/T20)は、10月16日(金)より開幕しました。
新型コロナ(COVID-19)感染症の拡大により、これまで通りの人の移動、交流が難しくなってきた現在の新しい芸術祭のかたちを提示し、野外やインターネットも活用しながら、多彩なプロジェクトを展開します。
開幕初日の10月16日(金)には、『移動祝祭商店街 まぼろし編』、『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』『Berak』の3プログラムがスタート。F/T20は10月16日(金)から11月15日(日)までの31 日間、「想像力どこへ行く?」をテーマに、F/Tでしか出会えないプログラムを実施していきます。
なお、10月16日(金)19時よりF/T remote(https://www.youtube.com/FESTIVALTOKYO)にて、ディレクターの長島確、共同ディレクターの河合千佳が登場するオープニングトークを実施します。
■セノ派『移動祝祭商店街 まぼろし編』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O2-pqttkCwd】
劇場から街に出て舞台美術のあり方を更新するコレクティブ「セノ派」がウェブサイトを拠点に、オンラインとオフラインを往復しながら“まぼろし”の「移動祝祭商店街」を立ち上げる。4人の舞台美術家たちは、豊島区の商店街を舞台に「一人でいる方法」をテーマとして街巡りや映像鑑賞などさまざまな形式からなる4つのプログラムを公開。
?特設ウェブサイト https://scenoha-festivaltokyo.jp/
■『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O8-Judri89w】
誰もが気軽に立ち寄れる表現と交流の場として、昨年のF/T期間中に限定オープン、2700人以上が訪れ、365点ものZINE(手作り冊子)を生み出すなど活況を呈したHand Saw Press『ひらけ!ガリ版印刷発信基地』が『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』として今年も登場。本年は、活動エリアを大塚の他、豊島区内各所をめぐるPop-up 印刷トラック や、豊島区内や秋田から沖縄まで全国に設置されるPop-up ZINEスタンド など、34か所に拡大する。※設定場所は「最終ページの資料」をご参照ください。
?F/T20ウェブサイトページ https://www.festival-tokyo.jp/20/program/hand-saw-press.html
■トランスフィールド from アジア テアター・エカマトラ『Berak』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O7-2d7ThP59】
マレー演劇の確立を目指し、多民族都市国家シンガポールの現実に向き合う創作を続けるテアター・エカマトラの映像演劇。自殺や病、「死」という運命に対処する家族の姿を描く。これからのアジアの文化を築く原動力となる場を目指す「トランスフィールド from アジア」シリーズとして配信される。
? F/T20ウェブサイトページ https://www.festival-tokyo.jp/20/program/teater-ekamatra.html
開催概要
名 称: フェスティバル/トーキョー20 Festival/Tokyo 2020
テーマ: 想像力どこへ行く?
会 期: 令和2(2020)年10月16日(金)〜11月15日(日)31日間
会 場: 東京芸術劇場、トランパル大塚、豊島区内商店街、F/T remote(オンライン会場)ほか
※内容は変更になる可能性がございます。
フェスティバル/トーキョー(F/T)は、同時代の舞台芸術の魅力を多角的に紹介し、新たな可能性を追究する芸術祭です。2009年の開始以来、国内外の先鋭的なアーティストによる演劇、ダンス、音楽、美術、映像等のプログラムを東京・池袋エリアを拠点に実施し、337作品、2349公演を上演、72万人を超える観客・参加者が集いました。「人と都市から始まる舞台芸術祭」として、都市型フェスティバルの可能性とモデルを更新するべく、新たな挑戦を続けています。本年は新型コロナウイルス感染拡大を受け、オンライン含め物理的距離の確保に配慮した形で開催いたします。
主催:フェスティバル/トーキョー実行委員会
豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/NPO法人アートネットワーク・ジャパン、
東京芸術祭実行委員会〔豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、
公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)〕
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O3-UZAl4seu】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O4-1H8RE4Wv】
令和2年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業
フェスティバル/トーキョー20は東京芸術祭2020の一環として開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O5-WQh4o6BE】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O6-7KMsoquO】
2020年10月16日
フェスティバル/トーキョー実行委員会
https://www.festival-tokyo.jp/
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O1-3rhKQh2c】
人と都市から始まる舞台芸術祭 第13回フェスティバル/トーキョー20開幕!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O2-pqttkCwd】
『移動祝祭商店街 まぼろし編』、『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』『Berak』スタート。 人が集まれない時代の新しい芸術祭のかたちを提示します。
第13回となるフェスティバル/トーキョー20(F/T20)は、10月16日(金)より開幕しました。
新型コロナ(COVID-19)感染症の拡大により、これまで通りの人の移動、交流が難しくなってきた現在の新しい芸術祭のかたちを提示し、野外やインターネットも活用しながら、多彩なプロジェクトを展開します。
開幕初日の10月16日(金)には、『移動祝祭商店街 まぼろし編』、『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』『Berak』の3プログラムがスタート。F/T20は10月16日(金)から11月15日(日)までの31 日間、「想像力どこへ行く?」をテーマに、F/Tでしか出会えないプログラムを実施していきます。
なお、10月16日(金)19時よりF/T remote(https://www.youtube.com/FESTIVALTOKYO)にて、ディレクターの長島確、共同ディレクターの河合千佳が登場するオープニングトークを実施します。
■セノ派『移動祝祭商店街 まぼろし編』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O2-pqttkCwd】
劇場から街に出て舞台美術のあり方を更新するコレクティブ「セノ派」がウェブサイトを拠点に、オンラインとオフラインを往復しながら“まぼろし”の「移動祝祭商店街」を立ち上げる。4人の舞台美術家たちは、豊島区の商店街を舞台に「一人でいる方法」をテーマとして街巡りや映像鑑賞などさまざまな形式からなる4つのプログラムを公開。
?特設ウェブサイト https://scenoha-festivaltokyo.jp/
■『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O8-Judri89w】
誰もが気軽に立ち寄れる表現と交流の場として、昨年のF/T期間中に限定オープン、2700人以上が訪れ、365点ものZINE(手作り冊子)を生み出すなど活況を呈したHand Saw Press『ひらけ!ガリ版印刷発信基地』が『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』として今年も登場。本年は、活動エリアを大塚の他、豊島区内各所をめぐるPop-up 印刷トラック や、豊島区内や秋田から沖縄まで全国に設置されるPop-up ZINEスタンド など、34か所に拡大する。※設定場所は「最終ページの資料」をご参照ください。
?F/T20ウェブサイトページ https://www.festival-tokyo.jp/20/program/hand-saw-press.html
■トランスフィールド from アジア テアター・エカマトラ『Berak』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O7-2d7ThP59】
マレー演劇の確立を目指し、多民族都市国家シンガポールの現実に向き合う創作を続けるテアター・エカマトラの映像演劇。自殺や病、「死」という運命に対処する家族の姿を描く。これからのアジアの文化を築く原動力となる場を目指す「トランスフィールド from アジア」シリーズとして配信される。
? F/T20ウェブサイトページ https://www.festival-tokyo.jp/20/program/teater-ekamatra.html
開催概要
名 称: フェスティバル/トーキョー20 Festival/Tokyo 2020
テーマ: 想像力どこへ行く?
会 期: 令和2(2020)年10月16日(金)〜11月15日(日)31日間
会 場: 東京芸術劇場、トランパル大塚、豊島区内商店街、F/T remote(オンライン会場)ほか
※内容は変更になる可能性がございます。
フェスティバル/トーキョー(F/T)は、同時代の舞台芸術の魅力を多角的に紹介し、新たな可能性を追究する芸術祭です。2009年の開始以来、国内外の先鋭的なアーティストによる演劇、ダンス、音楽、美術、映像等のプログラムを東京・池袋エリアを拠点に実施し、337作品、2349公演を上演、72万人を超える観客・参加者が集いました。「人と都市から始まる舞台芸術祭」として、都市型フェスティバルの可能性とモデルを更新するべく、新たな挑戦を続けています。本年は新型コロナウイルス感染拡大を受け、オンライン含め物理的距離の確保に配慮した形で開催いたします。
主催:フェスティバル/トーキョー実行委員会
豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/NPO法人アートネットワーク・ジャパン、
東京芸術祭実行委員会〔豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、
公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)〕
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O3-UZAl4seu】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O4-1H8RE4Wv】
令和2年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業
フェスティバル/トーキョー20は東京芸術祭2020の一環として開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O5-WQh4o6BE】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010165818-O6-7KMsoquO】