豪華講師陣が集結、神奈川で「JA全農WCBF少年野球教室」開催 〜JA全農が子どもたちの夢を応援!〜
[20/11/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
元ソフトバンクの川?宗則氏ほか名選手が子どもたちを直接指導 手本のプレーに大歓声!
2020年11月14日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
豪華講師陣が集結、神奈川で「JA全農WCBF少年野球教室」開催
元ソフトバンクの川?宗則氏ほか名選手が子どもたちを直接指導
手本のプレーに大歓声!
〜JA全農が子どもたちの夢を応援!〜
世界のホームランキング・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催し、JA全農が特別協賛する「JA全農WCBF少年野球教室」が11月14日(土)、神奈川県相模原市の「サーティーフォー相模原球場」で開催されました。
今年で28年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催。今年3回目となった相模原教室には、同市の少年野球チーム19チーム、小学生、指導者、保護者ら合計111人が参加し、ソフトバンクOBで、現・栃木ゴールデンブレーブス所属の川?宗則氏、川口和久氏(巨人OB)、里崎智也氏(ロッテOB)、真中満氏(ヤクルトOB)の4名が野球指導を行いました。
開催県の全農神奈川県本部から各講師に「やまゆりポーク・やまゆり牛のセット」を贈呈。その後、各チームごとに講師との記念撮影をし、子どもたちからは笑みがこぼれていました。
開校式では、川口講師が「コロナ禍でもこのような野球教室を開催できるのはありがたいです。この教室が一日実りあるものになり、みんなが将来プロ野球選手になれるよう、一生懸命指導するのでよろしくお願いします。」とあいさつ。全農神奈川県本部 中和輝彦副本部長は、「この教室ではプロ野球で大活躍された4人の講師から指導を受けれるとても貴重な機会です。アドバイスをしっかり聞いてプレーしてください」とあいさつして教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O14-9ejL6lUY】
開校式であいさつする川口講師 開校式であいさつする全農神奈川県本部 中和副本部長
ウォーミングアップ後は、川?講師が走塁の基本をレクチャー。「ベースを踏むときや守備の選手と接触してケガをしないように」などと説明しながら、実技を交え指導しました。また、投手、捕手、内野手、外野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
バッティングの基本では、真中講師と里崎講師が説明し、バッティングの手本を披露。プロの打球を間近で見た子どもたちから歓声が上がりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O19-svzetru1】
ウォーミングアップをする子どもたち 走塁の指導をする川?講師
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O22-3N46q8bc】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O23-SVfUS00J】
捕手の指導をする里崎講師 内野手の指導をする川?講師
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O24-C2v1O8AD】
外野手の指導をする真中講師
指導者講習会では、トレーナーの石川慎二氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義。栄養学教室では、管理栄養士の越野彩氏が、保護者を対象に成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取、国産農畜産物を使用したメニューやレシピ紹介などの講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O21-fFiXvOnl】
指導者にストレッチについて講義する石川講師 保護者の皆さんに栄養摂取について講義
また、参加者へは、全農神奈川県本部から「湘南ゴールドグミ」や「炒め玉ねぎ」ほか、協賛各社から国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O20-gDDx8GkZ】
ポーク・やまゆり牛のセット」を講師に贈呈
■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」で発信中。
https://twitter.com/zennoh_sports
■参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202011147130/_prw_OT1fl_gGfQ4BXO.png】
■今後の開催スケジュール(予定)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202011147130/_prw_OT2fl_Qg9WqZ9b.png】
野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2020年度で28年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、
JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。
<全農広報部 スポーツ応援 公式TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports
2020年11月14日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
豪華講師陣が集結、神奈川で「JA全農WCBF少年野球教室」開催
元ソフトバンクの川?宗則氏ほか名選手が子どもたちを直接指導
手本のプレーに大歓声!
〜JA全農が子どもたちの夢を応援!〜
世界のホームランキング・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催し、JA全農が特別協賛する「JA全農WCBF少年野球教室」が11月14日(土)、神奈川県相模原市の「サーティーフォー相模原球場」で開催されました。
今年で28年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催。今年3回目となった相模原教室には、同市の少年野球チーム19チーム、小学生、指導者、保護者ら合計111人が参加し、ソフトバンクOBで、現・栃木ゴールデンブレーブス所属の川?宗則氏、川口和久氏(巨人OB)、里崎智也氏(ロッテOB)、真中満氏(ヤクルトOB)の4名が野球指導を行いました。
開催県の全農神奈川県本部から各講師に「やまゆりポーク・やまゆり牛のセット」を贈呈。その後、各チームごとに講師との記念撮影をし、子どもたちからは笑みがこぼれていました。
開校式では、川口講師が「コロナ禍でもこのような野球教室を開催できるのはありがたいです。この教室が一日実りあるものになり、みんなが将来プロ野球選手になれるよう、一生懸命指導するのでよろしくお願いします。」とあいさつ。全農神奈川県本部 中和輝彦副本部長は、「この教室ではプロ野球で大活躍された4人の講師から指導を受けれるとても貴重な機会です。アドバイスをしっかり聞いてプレーしてください」とあいさつして教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O14-9ejL6lUY】
開校式であいさつする川口講師 開校式であいさつする全農神奈川県本部 中和副本部長
ウォーミングアップ後は、川?講師が走塁の基本をレクチャー。「ベースを踏むときや守備の選手と接触してケガをしないように」などと説明しながら、実技を交え指導しました。また、投手、捕手、内野手、外野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
バッティングの基本では、真中講師と里崎講師が説明し、バッティングの手本を披露。プロの打球を間近で見た子どもたちから歓声が上がりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O19-svzetru1】
ウォーミングアップをする子どもたち 走塁の指導をする川?講師
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O22-3N46q8bc】
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捕手の指導をする里崎講師 内野手の指導をする川?講師
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O24-C2v1O8AD】
外野手の指導をする真中講師
指導者講習会では、トレーナーの石川慎二氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義。栄養学教室では、管理栄養士の越野彩氏が、保護者を対象に成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取、国産農畜産物を使用したメニューやレシピ紹介などの講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O21-fFiXvOnl】
指導者にストレッチについて講義する石川講師 保護者の皆さんに栄養摂取について講義
また、参加者へは、全農神奈川県本部から「湘南ゴールドグミ」や「炒め玉ねぎ」ほか、協賛各社から国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011147130-O20-gDDx8GkZ】
ポーク・やまゆり牛のセット」を講師に贈呈
■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」で発信中。
https://twitter.com/zennoh_sports
■参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202011147130/_prw_OT1fl_gGfQ4BXO.png】
■今後の開催スケジュール(予定)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202011147130/_prw_OT2fl_Qg9WqZ9b.png】
野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2020年度で28年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、
JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。
<全農広報部 スポーツ応援 公式TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports