マリモは収益不動産プロデュース事業として 浅草エリア第3弾の店舗開発を 新仲見世通り沿いで始動。
[20/12/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020年12月17日
株式会社マリモ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012168770-O1-2fYE5rTt】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103374/202012168770/_prw_PT1fl_GSq0JoJ3.png】
株式会社マリモ(本社:広島市西区、代表取締役社長:深川 真)は、2020年12月、収益不動産プロデュース事業として投資マネジメント事業部が推進している、浅草エリアプロジェクトの第3弾となる店舗開発プロジェクトに着手することを決定しました。
第3弾プロジェクトは、浅草エリアの中でも人通りが多く、様々な店舗が立ち並ぶ新仲見世通り沿いに立地しております。当社では、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況もあり、開発着手の日程を慎重に検討してきましたが、物件前の交通量が回復したことに加えて、直近数か月の間にテナント出店希望の問合せを多数受けたことから、新たな店舗開発プロジェクトへの着手を決定するに至りました。
今後のスケジュールとしては、2021年2月頃から既存建物の解体に着手し、本体工事には2021年6月着工、2022年3月頃の竣工を目指してまいります。
物件概要
■所在地:東京都台東区浅草1丁目29番1号
■敷地面積:258.18平方メートル(78坪)
■敷地間口:34.6m(南側[新仲見世通り側]:22.6m 東側:12m)
■構造/規模(予定):新築 鉄骨造3階建
■用途地域:商業地域
■容積率:700%(法定)
■竣工(予定):2022年3月頃
●これまでの浅草エリアプロジェクト(第1弾・第2弾)
第1弾)浅草2丁目(二天門前)プロジェクト
・当社が2018年7月に取得した後、同年10月に大手外資系ファンドに売却。その後同社と共同でSPC(特別目的会社)を設立し、当社も匿名組合出資を行って、本件のリノベーションプロジェクトをスタートさせました。
物件概要
■所在地:東京都台東区浅草2丁目34番3号
■延床面積:2182.2平方メートル(登記簿)
■構造/規模:鉄筋コンクリート造 陸屋根 地上7階建
■竣工:1966年11月(築54年)
■リノベーション設計:コンストラクション・インベストメント・マネージャーズ株式会社
■リノベーション施工:日本建設株式会社
第2弾)浅草1丁目プロジェクト
・当社が2020年3月に取得した後、同日付で大手外資系ファンドに売却し、第1弾と同様にAM(アセットマネジメント)として、リーシング、修繕計画を立案。構造計算書の再構築から耐震設計、リノベーション、耐震補強工事を進行しています。
・地下1階は既存テナントの大庄グループの居酒屋が引き続き入居しており、当社は新たに1〜3階に、大手ドラッグストアの誘致に成功しました。
・4〜7階については、引き続きテナントを選定中となります。
物件概要
■所在地:東京都台東区浅草1丁目1番2号(住居表示)、1丁目16番14号ほか(地番)
■面積:敷地面積266.08平方メートル、延べ床面積1723.66平方メートル
■構造/規模:RC造 地上7階、地下1階建
■用途地域:商業
■用途:事務所、店舗
■容積率:700%(法定)
■竣工:1981年
●収益不動産プロデュース事業について
不動産のポテンシャルを最大限に活かして、時代にフィットし、さらに人の流れをキャッチする収益物件をスピーディに創出します。不動産の買取からテナント誘致、リノベーション提案&施工、運用・売却まで、すべてお任せください。
●投資マネジメント事業部について
投資マネジメント事業部は2014年より本格稼動し、東京都心部の商業店舗ビルに集中した投資、開発をスタートしました。その後、原宿・表参道エリア、秋葉原エリアといった、エリア密着での収益不動産プロデュース事業を推進し、さらにはそのノウハウを地方都市でも活かして、福岡県福岡市の中洲エリア、沖縄県沖縄市の国際通りなどでも複数物件の開発を進めております。
2016年3月には、商業店舗特化型私募ファンド「合同会社MM Retail One」を組成。当社の従来からの強みである「デベロッパーとしての不動産企画、開発ノウハウ」を活かしつつ、より多様な取得スキーム、資金調達手段、運用体制を構築しております。今後も、収益不動産のバリューアップを通じて地域全体の魅力アップに貢献し、地域の皆様ならびに国内外の各種投資家様のニーズにお応えしてまいります。
●株式会社マリモについて
マリモは、1970年の創業以来、地方都市を中心に全国44都道府県に進出し、分譲マンションを開発してまいりました。近年は、不動産総合デベロッパーとして市街地再開発事業などの多彩な事業を展開。収益不動産事業においても、全国各地で店舗、レジデンス、ホテルの開発実績を重ねております。また、2016年7月に株式会社東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場したマリモ地方創生リート投資法人のスポンサーも務め、地方都市の不動産の流動化促進、バリューアップにも注力しております。
【株式会社マリモ 会社概要】
■社 名 :株式会社マリモ
■代表者 :代表取締役社長 深川 真
■設 立 :1970年9月1日
■本 社 :〒733−0821 広島県広島市西区庚午北一丁目17番23号
■資本金 :1億円
■事業内容:分譲住宅の企画・開発・設計・監理・販売業務、不動産流動化事業、環境衛生事業、海外マンション分譲事業
■認定事項:一級建築士事務所 広島県知事20(1)第3489号
宅地建物取引業 国土交通大臣(5)第6032号
金融商品取引業 中国財務局長(金商)第47号
■コーポレートサイト:https://www.marimo-ai.co.jp/
■マリモエクステイト(収益不動産事業)サイト:https://www.marimo-ai.co.jp/exstate/
以 上
※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。
株式会社マリモ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012168770-O1-2fYE5rTt】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103374/202012168770/_prw_PT1fl_GSq0JoJ3.png】
株式会社マリモ(本社:広島市西区、代表取締役社長:深川 真)は、2020年12月、収益不動産プロデュース事業として投資マネジメント事業部が推進している、浅草エリアプロジェクトの第3弾となる店舗開発プロジェクトに着手することを決定しました。
第3弾プロジェクトは、浅草エリアの中でも人通りが多く、様々な店舗が立ち並ぶ新仲見世通り沿いに立地しております。当社では、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況もあり、開発着手の日程を慎重に検討してきましたが、物件前の交通量が回復したことに加えて、直近数か月の間にテナント出店希望の問合せを多数受けたことから、新たな店舗開発プロジェクトへの着手を決定するに至りました。
今後のスケジュールとしては、2021年2月頃から既存建物の解体に着手し、本体工事には2021年6月着工、2022年3月頃の竣工を目指してまいります。
物件概要
■所在地:東京都台東区浅草1丁目29番1号
■敷地面積:258.18平方メートル(78坪)
■敷地間口:34.6m(南側[新仲見世通り側]:22.6m 東側:12m)
■構造/規模(予定):新築 鉄骨造3階建
■用途地域:商業地域
■容積率:700%(法定)
■竣工(予定):2022年3月頃
●これまでの浅草エリアプロジェクト(第1弾・第2弾)
第1弾)浅草2丁目(二天門前)プロジェクト
・当社が2018年7月に取得した後、同年10月に大手外資系ファンドに売却。その後同社と共同でSPC(特別目的会社)を設立し、当社も匿名組合出資を行って、本件のリノベーションプロジェクトをスタートさせました。
物件概要
■所在地:東京都台東区浅草2丁目34番3号
■延床面積:2182.2平方メートル(登記簿)
■構造/規模:鉄筋コンクリート造 陸屋根 地上7階建
■竣工:1966年11月(築54年)
■リノベーション設計:コンストラクション・インベストメント・マネージャーズ株式会社
■リノベーション施工:日本建設株式会社
第2弾)浅草1丁目プロジェクト
・当社が2020年3月に取得した後、同日付で大手外資系ファンドに売却し、第1弾と同様にAM(アセットマネジメント)として、リーシング、修繕計画を立案。構造計算書の再構築から耐震設計、リノベーション、耐震補強工事を進行しています。
・地下1階は既存テナントの大庄グループの居酒屋が引き続き入居しており、当社は新たに1〜3階に、大手ドラッグストアの誘致に成功しました。
・4〜7階については、引き続きテナントを選定中となります。
物件概要
■所在地:東京都台東区浅草1丁目1番2号(住居表示)、1丁目16番14号ほか(地番)
■面積:敷地面積266.08平方メートル、延べ床面積1723.66平方メートル
■構造/規模:RC造 地上7階、地下1階建
■用途地域:商業
■用途:事務所、店舗
■容積率:700%(法定)
■竣工:1981年
●収益不動産プロデュース事業について
不動産のポテンシャルを最大限に活かして、時代にフィットし、さらに人の流れをキャッチする収益物件をスピーディに創出します。不動産の買取からテナント誘致、リノベーション提案&施工、運用・売却まで、すべてお任せください。
●投資マネジメント事業部について
投資マネジメント事業部は2014年より本格稼動し、東京都心部の商業店舗ビルに集中した投資、開発をスタートしました。その後、原宿・表参道エリア、秋葉原エリアといった、エリア密着での収益不動産プロデュース事業を推進し、さらにはそのノウハウを地方都市でも活かして、福岡県福岡市の中洲エリア、沖縄県沖縄市の国際通りなどでも複数物件の開発を進めております。
2016年3月には、商業店舗特化型私募ファンド「合同会社MM Retail One」を組成。当社の従来からの強みである「デベロッパーとしての不動産企画、開発ノウハウ」を活かしつつ、より多様な取得スキーム、資金調達手段、運用体制を構築しております。今後も、収益不動産のバリューアップを通じて地域全体の魅力アップに貢献し、地域の皆様ならびに国内外の各種投資家様のニーズにお応えしてまいります。
●株式会社マリモについて
マリモは、1970年の創業以来、地方都市を中心に全国44都道府県に進出し、分譲マンションを開発してまいりました。近年は、不動産総合デベロッパーとして市街地再開発事業などの多彩な事業を展開。収益不動産事業においても、全国各地で店舗、レジデンス、ホテルの開発実績を重ねております。また、2016年7月に株式会社東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場したマリモ地方創生リート投資法人のスポンサーも務め、地方都市の不動産の流動化促進、バリューアップにも注力しております。
【株式会社マリモ 会社概要】
■社 名 :株式会社マリモ
■代表者 :代表取締役社長 深川 真
■設 立 :1970年9月1日
■本 社 :〒733−0821 広島県広島市西区庚午北一丁目17番23号
■資本金 :1億円
■事業内容:分譲住宅の企画・開発・設計・監理・販売業務、不動産流動化事業、環境衛生事業、海外マンション分譲事業
■認定事項:一級建築士事務所 広島県知事20(1)第3489号
宅地建物取引業 国土交通大臣(5)第6032号
金融商品取引業 中国財務局長(金商)第47号
■コーポレートサイト:https://www.marimo-ai.co.jp/
■マリモエクステイト(収益不動産事業)サイト:https://www.marimo-ai.co.jp/exstate/
以 上
※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。