ソフトバンク、「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021」2部門で世界第1位を獲得
[21/03/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「音声アプリ・エクスペリエンス」部門でも世界第2位を獲得
2021年3月16日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク、英Opensignalの「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021」の「ビデオ・エクスペリエンス」「ゲーム・エクスペリエンス」の2部門で世界第1位を獲得 〜「音声アプリ・エクスペリエンス」部門でも世界第2位を獲得〜
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、英国のモバイルネットワーク分析会社Opensignalが2021年3月に発表した「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021」の「ビデオ・エクスペリエンス」部門と「ゲーム・エクスペリエンス」部門で世界第1位を、「音声アプリ・エクスペリエンス」部門で世界第2位を、それぞれ獲得しましたのでお知らせします※。
この調査は、世界中で1億台以上のデバイスから毎日収集された数十億の測定値を使用して、ワイヤレス業界で最大の規模と頻度で全世界のモバイルネットワークのユーザーエクスペリエンスを分析するOpensignalが、世界の通信事業者179社を対象に、「ビデオ・エクスペリエンス」「ゲーム・エクスペリエンス」「音声アプリ・エクスペリエンス」「ダウンロード・スピード・エクスペリエンス」「アップロード・スピード・エクスペリエンス」「4G利用率」の6つの評価軸で、包括的に比較したものです。
ソフトバンクは、画質や読み込み時間、失速率を考慮した動画品質を判定する「ビデオ・エクスペリエンス」部門と、このたび新設された、遅延やパケット損失率、ジッターを考慮したゲーム体験品質を判定する「ゲーム・エクスペリエンス」部門で、世界の通信事業者の中で最も高い評価を獲得しました。また、LINEやWhatsApp、Skype、Facebook Messengerなどのモバイル・ボイス・アプリや、オーバー・ザ・トップ(OTT)におけるユーザー体験の品質を測定する「音声アプリ・エクスペリエンス」部門で、世界第2位の評価を獲得しました。
ソフトバンクは、これまでモバイル通信やインターネット、動画配信サービスやSNSなどを、お客さまがストレスなくご利用いただけるよう、通信品質と通信速度の向上に取り組んできました。このたびの結果を受けて、これからも通信事業者として高品質でストレスのない通信環境を整備することに、より一層努めるとともに、お客さまにご満足いただけるサービスやソリューションを提供できるよう取り組んでいきます。
詳細はOpensignalのウェブサイトをご覧ください。
※「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2020」の受賞実績はこちらをご覧ください。
●OpensignalおよびOpensignalのロゴは、Opensignal、Ltdの商標または登録商標です。
言及されているサードパーティーの商標は、それぞれの所有者の財産です。
●Opensignal グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021は
2020年7月1日から2020年12月27日の期間でモバイル測定データを記録し独立した分析に基づきます。
© Opensignal, Limited
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国における
ソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、
各社の登録商標または商標です。
2021年3月16日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク、英Opensignalの「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021」の「ビデオ・エクスペリエンス」「ゲーム・エクスペリエンス」の2部門で世界第1位を獲得 〜「音声アプリ・エクスペリエンス」部門でも世界第2位を獲得〜
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、英国のモバイルネットワーク分析会社Opensignalが2021年3月に発表した「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021」の「ビデオ・エクスペリエンス」部門と「ゲーム・エクスペリエンス」部門で世界第1位を、「音声アプリ・エクスペリエンス」部門で世界第2位を、それぞれ獲得しましたのでお知らせします※。
この調査は、世界中で1億台以上のデバイスから毎日収集された数十億の測定値を使用して、ワイヤレス業界で最大の規模と頻度で全世界のモバイルネットワークのユーザーエクスペリエンスを分析するOpensignalが、世界の通信事業者179社を対象に、「ビデオ・エクスペリエンス」「ゲーム・エクスペリエンス」「音声アプリ・エクスペリエンス」「ダウンロード・スピード・エクスペリエンス」「アップロード・スピード・エクスペリエンス」「4G利用率」の6つの評価軸で、包括的に比較したものです。
ソフトバンクは、画質や読み込み時間、失速率を考慮した動画品質を判定する「ビデオ・エクスペリエンス」部門と、このたび新設された、遅延やパケット損失率、ジッターを考慮したゲーム体験品質を判定する「ゲーム・エクスペリエンス」部門で、世界の通信事業者の中で最も高い評価を獲得しました。また、LINEやWhatsApp、Skype、Facebook Messengerなどのモバイル・ボイス・アプリや、オーバー・ザ・トップ(OTT)におけるユーザー体験の品質を測定する「音声アプリ・エクスペリエンス」部門で、世界第2位の評価を獲得しました。
ソフトバンクは、これまでモバイル通信やインターネット、動画配信サービスやSNSなどを、お客さまがストレスなくご利用いただけるよう、通信品質と通信速度の向上に取り組んできました。このたびの結果を受けて、これからも通信事業者として高品質でストレスのない通信環境を整備することに、より一層努めるとともに、お客さまにご満足いただけるサービスやソリューションを提供できるよう取り組んでいきます。
詳細はOpensignalのウェブサイトをご覧ください。
※「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2020」の受賞実績はこちらをご覧ください。
●OpensignalおよびOpensignalのロゴは、Opensignal、Ltdの商標または登録商標です。
言及されているサードパーティーの商標は、それぞれの所有者の財産です。
●Opensignal グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2021は
2020年7月1日から2020年12月27日の期間でモバイル測定データを記録し独立した分析に基づきます。
© Opensignal, Limited
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国における
ソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、
各社の登録商標または商標です。