LIVE BOARDネットワーク内のデジタルOOHにおけるリーチ・フリークエンシーの可視化を実現
[21/08/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年8月19日
株式会社 LIVE BOARD
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、ドコモデータ(モバイル空間統計®※1+その他位置情報等)を活用することで、LIVE BOARD Network※2に接続しているデジタルOOH※3におけるリーチ(ユニークの広告接触者数)と平均フリークエンシーの可視化を実現しました。
※1 「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です
※2 推定が可能な媒体は、屋外スクリーンのみになります。接続済みの屋内媒体(ドコモショップ内スクリーンや駅構内の媒体など)は対象外です。
※3 Digital Out Of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O1-pBZolb6L】
◆ドコモデータ(モバイル空間統計®+その他位置情報等)によるリーチ・フリークエンシーの可能性
従来のOOH広告の中でも、リーチやフリークエンシーという概念は存在していましたが、年に数回のアスキング調査に基づいた指標のため、アクチュアルの広告接触状況を可視化する事はできませんでした。一方LIVE BOARDでは、大規模かつタイムリーなドコモデータ(モバイル空間統計®+その他位置情報等)を独自の手法で解析することで、日々の変化に合わせて広告接触状況を正しく可視化する事ができるようになりました。
◆今後の予定
ニューノーマルなメディアプランニングへの対応に向け、下記のような価値を広告主・広告代理店へ提供できる状態を目指します。
1) 広告配信メニューの拡充
・従来のデモグラターゲティング以外にも、ログベースの解析によるリーチ最大化配信など、配信メニューの開発
2) 統合メディアプランニングツールの開発
・テレビCMをはじめとする他メディアとの統合メディアプランニングを実現するツールの開発
・目的となるKPIに応じて最適な予算配分などを可能にすることを予定
3) レポーティング機能の開発
・広告出稿後のアクチュアルリーチ・平均フリークエンシーの可視化や、性年代別のブレイクダウンなど
・新たなレポーティング機能の開発
◆シミュレーション ※イメージ画像
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O2-6dSMh5U1】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O3-4f49ewcT】
◆広告効果がわかる!効果が出る!LIVE BOARD
LIVE BOARDは、広告主の課題に寄り添い、「効果がわかる」「効果が出る」デジタルOOH媒体を目指し、これからも進化を遂げていきます。今回のツールも、当社が提案する広告主が求める【3A基準】に則り開発したツールとなります。今回のツール開発はあくまでも第1フェーズであり、今後さらなる精緻化を進めていく意向です。これからも広告主の声に耳を傾けながら、より価値のあるサービスを提案していきたいと考えています。
URL:https://service.liveboard.co.jp/new_ooh/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O5-79oIlLze】
◆株式会社 LIVE BOARDとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O6-j51fJ423】
日本初。インプレッションに基づくデジタルOOHアドネットワークオペレーター
LIVE BOARDは“Figure the Real World”をスローガンに掲げ、リアル世界の価値を再定義し、世界に立ち遅れている日本のデジタルOOH市場を急速に活性化することを使命と考えます。ステークホルダーの皆様とともにデジタルOOHアドネットワークを構築し、日本初となるインプレッション(広告視認者数)に基づくデジタルOOH広告販売を行います。
株式会社 LIVE BOARD
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、ドコモデータ(モバイル空間統計®※1+その他位置情報等)を活用することで、LIVE BOARD Network※2に接続しているデジタルOOH※3におけるリーチ(ユニークの広告接触者数)と平均フリークエンシーの可視化を実現しました。
※1 「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です
※2 推定が可能な媒体は、屋外スクリーンのみになります。接続済みの屋内媒体(ドコモショップ内スクリーンや駅構内の媒体など)は対象外です。
※3 Digital Out Of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O1-pBZolb6L】
◆ドコモデータ(モバイル空間統計®+その他位置情報等)によるリーチ・フリークエンシーの可能性
従来のOOH広告の中でも、リーチやフリークエンシーという概念は存在していましたが、年に数回のアスキング調査に基づいた指標のため、アクチュアルの広告接触状況を可視化する事はできませんでした。一方LIVE BOARDでは、大規模かつタイムリーなドコモデータ(モバイル空間統計®+その他位置情報等)を独自の手法で解析することで、日々の変化に合わせて広告接触状況を正しく可視化する事ができるようになりました。
◆今後の予定
ニューノーマルなメディアプランニングへの対応に向け、下記のような価値を広告主・広告代理店へ提供できる状態を目指します。
1) 広告配信メニューの拡充
・従来のデモグラターゲティング以外にも、ログベースの解析によるリーチ最大化配信など、配信メニューの開発
2) 統合メディアプランニングツールの開発
・テレビCMをはじめとする他メディアとの統合メディアプランニングを実現するツールの開発
・目的となるKPIに応じて最適な予算配分などを可能にすることを予定
3) レポーティング機能の開発
・広告出稿後のアクチュアルリーチ・平均フリークエンシーの可視化や、性年代別のブレイクダウンなど
・新たなレポーティング機能の開発
◆シミュレーション ※イメージ画像
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O2-6dSMh5U1】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O3-4f49ewcT】
◆広告効果がわかる!効果が出る!LIVE BOARD
LIVE BOARDは、広告主の課題に寄り添い、「効果がわかる」「効果が出る」デジタルOOH媒体を目指し、これからも進化を遂げていきます。今回のツールも、当社が提案する広告主が求める【3A基準】に則り開発したツールとなります。今回のツール開発はあくまでも第1フェーズであり、今後さらなる精緻化を進めていく意向です。これからも広告主の声に耳を傾けながら、より価値のあるサービスを提案していきたいと考えています。
URL:https://service.liveboard.co.jp/new_ooh/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O5-79oIlLze】
◆株式会社 LIVE BOARDとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108108692-O6-j51fJ423】
日本初。インプレッションに基づくデジタルOOHアドネットワークオペレーター
LIVE BOARDは“Figure the Real World”をスローガンに掲げ、リアル世界の価値を再定義し、世界に立ち遅れている日本のデジタルOOH市場を急速に活性化することを使命と考えます。ステークホルダーの皆様とともにデジタルOOHアドネットワークを構築し、日本初となるインプレッション(広告視認者数)に基づくデジタルOOH広告販売を行います。