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「より深い移住の悩み」を農業・就労・起業の担当職員が解決します！オンライン移住相談会開催！

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O1-3P1oFy79】

　大分県豊後高田市（市長：佐々木　敏夫）は、平日勤務等で移住相談ができない方のために、9月25日（土）26日（日）、zoomによるオンライン移住相談会を開催します。
　 （毎月１回、土日・祝日を利用して、zoomによるオンライン移住相談会を開催しています。）
　通常の現地イベントでは移住担当職員のみの対応となりますが、オンライン実施により市の農業・就労・起業の担当職員と直接相談することができます。

☆「どんな仕事がどんな割合であるのか？　就労する際の支援は？」
☆「豊後高田市での農業はどのような作物が適しているのか？」
☆「畑のある一軒家に住みたいんだけど、どんな地域なんだろう？」
☆「起業する際の支援は？　起業に適したエリアは？」
☆「子どもがいるんだけど・・・子育ての情報や、地域の情報を知りたい！」　など・・・

　担当職員だからこそ知っている「より深い移住の悩み」を解決します。
　大分県豊後高田市はあなたの移住を全力で応援します！

　■日時　令和３年９月25日（土）・26日（日）
　　　　　13時〜17時
　　　　　※相談時間等は申込確認後ご連絡
　■申込　令和３年９月15日（水）まで
　■申込方法　オンラインによる申し込み
　　　　　　　https://www.egov-oita.pref.oita.jp/M4vdNf30
　　　　　　　
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O2-2lH660LB】
【9/25・26】開催豊後高田市オンライン移住相談会(市公式ＨＰ)
　https://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/1000
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O3-CWKar7Di】

　大分県豊後高田市は（株）宝島社『田舎暮らしの本（2021年2月号）』特別企画「住みたい田舎ベストランキング」の、人口10万人未満の「小さな市」の部門で、３年連続「総合部門第１位」となり、９年連続ベスト３に加え、『総合部門・若者部門・子育て部門・シニア部門』の４部門すべてで１位となりました。

　高齢化対策や観光振興対策など様々な課題がある中で、人口増対策に特化した市政運営を進めてきました。
　子育て支援には特に思い切った施策を取り入れ、高校生までの医療費無料化や幼稚園・保育園小中学校の給食費無償化に、いち早く取り組んできました。また、ふるさと納税にも力を入れ、その使途を子育て支援に絞り込むことで、財源を確保しています。

　子育て支援に加えて、土地代が無償の宅地分譲など、思いきった移住対策を行い、移住と子育て支援が連動して効果を生むように対策を進めています。
その結果として、平成26年から令和2年まで、７年連続の社会増（※）を達成しています。
（※社会増：転入者数が転出者数を上回っている）
　こうした取り組みにより、閉園していた保育園も復活して、周辺部の学校も存続でき、地域に若い人が増えました。

　移住者の方々のニーズは多様です。
　今後は、オンラインの空き家見学会や国のテレワーク交付金を活用したサテライトオフィスの整備など、時流にあった取り組みも進めます。
　そして、一番、大事なことは、移住者のニーズを時代に合わせきめ細かくつかむことと、移住後のきめ細かいフォローです。
　大分県豊後高田市は、今後も、「地域の活力は人である」という方針のもと全力で取り組みを進めていきます。

　大分県豊後高田市では、移住していただく方を支援するため、様々なメニューを用意しています！

「住む」を支援

土地代無料の定住宅地　予約受付中！
　https://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/346
　真玉住宅団地32区画、都甲住宅団地７区画。
　どちらも教育施設が近くにあり、子育てしやすい環境となっています。
【動画：https://www.youtube.com/watch?v=cpxQYjB_Tok】

空き家バンク　（豊後高田IJU支援サイト）
　https://bungotakada-iju.jp/akiya_bank/
「空き家所有者」と「移住希望者」のマッチングを行う「空き家バンク事業」に取り組んでいます。IJU支援サイトでは随時60件程度の空き家物件を閲覧することができます。

新婚さん応援住宅『ハピネス・ステージ』
https://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/554');
若いカップルのニーズに合わせた新婚さん専用の市営住宅です。
【動画：https://www.youtube.com/watch?v=88fPufCLh1k】

「働く（就労・起業・就農）」を支援

豊後高田市で新規就農するには
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_01818.html
　市内で新たに農業経営を始める意思がある方に対して、研修から就農、経営安定までサポートします。
　ＩＪＵターン大歓迎です！
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O4-tCn3C06d】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O5-8hf64w9j】

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O6-Hm3o802N】

大分県豊後高田市の新着求人情報（※毎週更新）
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_02105.html
豊後高田市内の求人情報が満載！欲しい情報をお届けします。

豊後高田市求人サイト「ほっとナビ豊後高田」
http://www.hotnavi-bt.jp/
自分スタイルでお仕事探し！

移住者個人創業支援事業補助金
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_03925.html
後期分（９月１日〜10月29日募集）
　県外から移住して１年を経過していない方・移住予定の方で、年度内に市内で開業予定の創業者へ上限100万円を補助

起業チャレンジ若者支援事業補助金
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_02761.html
後期分（９月１日〜10月29日募集）
　豊後高田市内の45歳以下の方で、年度内に市内で開業予定・開業から１年未満の創業者に上限50万円を補助

起業チャレンジウェルカム支援事業補助金
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_02759.html
後期分（９月１日〜10月29日募集）
　市外から移住して3年未満の方・移住予定の方で年度内に市内で開業予定・開業から１年未満の創業者に上限75万円を補助

 
市内の風景や移住定住情報をご紹介！
移住定住専用インスタグラム
https://www.instagram.com/bungotakada_city_iju/
空き家バンク登録物件や日常の豊後高田の風景、豊後高田の過ごし方を紹介しています。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O7-2w68tt7x】

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O8-43bA1gxP】

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O9-e8hfBotp】

”全国トップレベルの子育て支援”を本気で目指しています！
　また、大分県豊後高田市は、妊娠から出産、子育てまで「切れ目のない」「充実した」支援で『全国トップレベルの子育て支援』を本気で目指しています！
　【妊産婦への支援】
　・妊婦健診14回が無料！
　・妊産婦医療費が無料！
　・産婦健診２回分が無料！
　【子育て支援】
　・市内保育園の保育料や市内公立幼稚園の授業料が無料
　・市内保育園、幼稚園、小学校、中学校の給食費が無料
　・高校生までの医療費が無料
　・子育て応援誕生祝い金「最大１００万円」を支給
　・市立幼稚園の預かり保育が無料
　・市営の無料塾「学びの21世紀塾」
　・小中学校の放課後学習サポートが無料

●”全国トップレベルの子育て支援”を本気で目指しています！
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_04677.html
　『地域の活力は人』−人口増をめざし、更に充実した“本気の子育て支援”を実施しています！

【動画：https://www.youtube.com/watch?v=d-ugc71dTaY】

■最強の移住地?大分県豊後高田市とは
https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05098.html
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202108209043-O11-O4fb4sq9】
（株）宝島社『田舎暮らしの本(2021年２月号)』の特集企画・「住みたい田舎ベストランキング」で、人口10万人未満の「小さな市」のうち、初の全部門第１位（総合、若者、子育て、シニア部門）に選ばれました。