“こころとからだにおいしいものを” これからもお届けしていくために 「お客様志向自主宣言」を策定
[21/09/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年9月21日
ダイドードリンコ株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103124/202109160171/_prw_PT1fl_4700k58p.png】
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島孝徳)は、消費者庁が推進する「消費者志向経営」に賛同し、その実現に向けた方針として「お客様志向自主宣言」を策定いたしました。
「消費者志向経営」は、持続可能で望ましい社会の構築に向けて、企業が自らの社会的責任を自覚して事業活動を行うことを柱の一つとして位置付けており、消費者と共創・協働して社会価値を向上させる経営として、国際的な取り組みである「SDGs」との関連が深く、当社のグループ理念とも価値観が合致するものと考えています。
当社は、創業以来「お客様に寄り添う姿勢」を大切な価値観として事業活動を推進してきました。すなわち「お客様志向」とは、当社の創業の精神であり、競争力の源泉であると考えています。
また、私たちが社会価値を向上させるために共創・協働すべき「お客様」とは、現在当社の自販機を設置いただいているロケーションオーナーの皆さまや、当社商品を購入いただいている消費者の皆さまのみならず、将来にわたって当社が提供する商品やサービスのお客様となりうる「すべてのお客様」であると認識しています。
今回、当社が策定した「お客様志向自主宣言」は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、こころとからだにおいしい商品・サービスをお客様にお届けし、すべてのステークホルダーの皆さまと共に、持続可能な社会の実現をめざすために、「お客様と共に」「次代と共に」「社会と共に」「人と共に」の4つのテーマごとに、私たちが「お客様志向」に徹するための基本行動を定めています。
企業は、社会的に有用で安全安心な商品・サービスを開発し、すべてのお客様の共感と信頼を得ることのできる価値を提供し続けなければ、事業活動を継続することはできません。
社会や環境のサステナビリティが重視される時代だからこそ、私たちは今一度、創業の精神に立ち返り、「お客様志向」に徹することで、企業としてのサステナブルな成長を実現していきます。
お客様志向自主宣言
2021年9月21日
ダイドードリンコ株式会社
代表取締役社長 中島 孝徳
1. 理念
私たちは、グループ理念である「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。その実現のためにDyDo
グループは、ダイナミックにチャレンジを続ける。」の考え方のもと、こころとからだにおいしい
商品・サービスをお客様にお届けし、すべてのステークホルダーの皆さまと共に、持続可能な社会
の実現をめざします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160171-O2-Z0124o6Z】
2. 取組方針
(1)「DyDoはお客様と共に。」 〜 みんなの声を聴き、かつ いかすこと 〜
・私たちは、お客様の声を経営に活かし、企業行動や商品・サービスの改善につなげます。
・私たちは、お客様から寄せられた貴重なご意見を社内に共有し、従業員の行動に反映します。
(2)「DyDoは次代と共に。」 〜 未来・次世代のために取り組むこと 〜
・私たちは、「DyDoグループSDGs宣言」に基づき、未来に向けた社会価値の向上に貢献します。
・私たちは、事業活動を通じた環境負荷低減の取り組みを進めます。
(3)「DyDoは社会と共に。」 〜 法令の遵守/コーポレートガバナンスを強化すること 〜
・私たちは、お客様の立場に立って、品質の高い安全安心な商品・サービスをお届けします。
・私たちは、お客様とのコミュニケーションの充実を図り、わかりやすい情報提供につとめます。
(4)「DyDoは人と共に。」 〜 従業員と共に積極的に取り組むこと 〜
・私たちは、迅速かつ誠実にお客様第一で行動し、お申し出に真摯に対応します。
・私たちは、従業員のお客様志向に対する意識向上のため、社内啓発活動に継続的に取り組みます。
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
ダイドードリンコ株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103124/202109160171/_prw_PT1fl_4700k58p.png】
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島孝徳)は、消費者庁が推進する「消費者志向経営」に賛同し、その実現に向けた方針として「お客様志向自主宣言」を策定いたしました。
「消費者志向経営」は、持続可能で望ましい社会の構築に向けて、企業が自らの社会的責任を自覚して事業活動を行うことを柱の一つとして位置付けており、消費者と共創・協働して社会価値を向上させる経営として、国際的な取り組みである「SDGs」との関連が深く、当社のグループ理念とも価値観が合致するものと考えています。
当社は、創業以来「お客様に寄り添う姿勢」を大切な価値観として事業活動を推進してきました。すなわち「お客様志向」とは、当社の創業の精神であり、競争力の源泉であると考えています。
また、私たちが社会価値を向上させるために共創・協働すべき「お客様」とは、現在当社の自販機を設置いただいているロケーションオーナーの皆さまや、当社商品を購入いただいている消費者の皆さまのみならず、将来にわたって当社が提供する商品やサービスのお客様となりうる「すべてのお客様」であると認識しています。
今回、当社が策定した「お客様志向自主宣言」は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、こころとからだにおいしい商品・サービスをお客様にお届けし、すべてのステークホルダーの皆さまと共に、持続可能な社会の実現をめざすために、「お客様と共に」「次代と共に」「社会と共に」「人と共に」の4つのテーマごとに、私たちが「お客様志向」に徹するための基本行動を定めています。
企業は、社会的に有用で安全安心な商品・サービスを開発し、すべてのお客様の共感と信頼を得ることのできる価値を提供し続けなければ、事業活動を継続することはできません。
社会や環境のサステナビリティが重視される時代だからこそ、私たちは今一度、創業の精神に立ち返り、「お客様志向」に徹することで、企業としてのサステナブルな成長を実現していきます。
お客様志向自主宣言
2021年9月21日
ダイドードリンコ株式会社
代表取締役社長 中島 孝徳
1. 理念
私たちは、グループ理念である「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。その実現のためにDyDo
グループは、ダイナミックにチャレンジを続ける。」の考え方のもと、こころとからだにおいしい
商品・サービスをお客様にお届けし、すべてのステークホルダーの皆さまと共に、持続可能な社会
の実現をめざします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160171-O2-Z0124o6Z】
2. 取組方針
(1)「DyDoはお客様と共に。」 〜 みんなの声を聴き、かつ いかすこと 〜
・私たちは、お客様の声を経営に活かし、企業行動や商品・サービスの改善につなげます。
・私たちは、お客様から寄せられた貴重なご意見を社内に共有し、従業員の行動に反映します。
(2)「DyDoは次代と共に。」 〜 未来・次世代のために取り組むこと 〜
・私たちは、「DyDoグループSDGs宣言」に基づき、未来に向けた社会価値の向上に貢献します。
・私たちは、事業活動を通じた環境負荷低減の取り組みを進めます。
(3)「DyDoは社会と共に。」 〜 法令の遵守/コーポレートガバナンスを強化すること 〜
・私たちは、お客様の立場に立って、品質の高い安全安心な商品・サービスをお届けします。
・私たちは、お客様とのコミュニケーションの充実を図り、わかりやすい情報提供につとめます。
(4)「DyDoは人と共に。」 〜 従業員と共に積極的に取り組むこと 〜
・私たちは、迅速かつ誠実にお客様第一で行動し、お申し出に真摯に対応します。
・私たちは、従業員のお客様志向に対する意識向上のため、社内啓発活動に継続的に取り組みます。
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。