「IoT&5Gソリューション展」に出展
[22/03/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
人が活きるオートメーションの実現に向けたソリューションを展示
オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長 CEO: 山田義仁)は、2022年4月6日(水)から8日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IoT&5Gソリューション展(春)」に出展します。「IoT&5Gソリューション展」は、遠隔監視、予知保全、生産管理、5Gソリューション、ローカル5G、IoTデータ活用、通信モジュール、M2Mデバイスなどが一堂に出展される、日本最大級*?のIT展示会です。
オムロンブースでは、機器からの安定したデータ送信・接続を可能とする通信ネットワークを構築し*?、農業・エネルギーインフラ・交通・工場の分野におけるオートメーションの実現に貢献するソリューションを展示します。ハードウェアやソフトウェアをプラットフォーム化させ、さまざまな通信規格に対応したモジュールとして提供することで、現場での容易な導入を可能とするアプリケーションをご覧いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203249015-O2-LF37M0Gi】 【オムロン ブースイメージ】
深刻化する人手不足の課題解決に向けて、農業、交通、エネルギーインフラなどで自動化ニーズが急速に高まっています。自動化の実現に向けてIoT機器の導入が進む一方で、センサーやデバイスなどの機器をクラウドと接続して、情報を送受信する安定した通信ネットワーク構築が課題となっています。オムロンは、これまで培ってきた機器への組み込みノウハウや通信技術で、安定した通信ネットワークを構築するモジュールを創出。現場のデータをリアルタイムでクラウドとつなぎ、データを活用して現場を自動的に最適化するソリューションを提案します。農業現場などでは、温度、湿度、照度などのデータをセンシングし、作物に最適な環境づくりを自動化することで、人手作業の効率化や負荷軽減に貢献します。お客様の開発、導入のしやすさを追求し、ハードウェアやソフトウェアのプラットフォーム化とさまざまな通信規格に対応するラインナップ展開で、使用環境や用途に応じた機能を実現します。また、必要機能に特化した商品づくりで機器全体の消費電力を抑え、製品の省電力化にも貢献。人手不足の課題を解決し、オムロンが目指す、人が活きるオートメーションの実現に向けたソリューションをぜひご体感ください。
<主な出展内容>
IoTゲートウェイで、オートメーション化を実現
デバイスやセンサーをクラウドサーバーとワイヤレス通信でつなぎ、データの送受信を実現する通信ネットワーク(通信ゲートウェイ)を提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203249015-O3-i67PxyDy】
IoTゲートウェイを活用したアプリケーション例
・農業
水田や畑の環境をセンシングし、最適な状態にコントロール
遠隔地から、観測データのリアルタイムモニタリングも実現
・エネルギーインフラ
太陽光発電の発電量予測や、エネルギー情報を見える化
・交通
車両検知により、駐車場の利用状況を計測。空きスペースへの誘導により、混雑緩和に貢献
・工場
生産設備の稼働状況を見える化し、生産の効率化・労働負荷を低減
<出展概要>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102197/202203249015/_prw_OT1fl_Z7agjW2A.png】
*?:日本最大級:同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
*? デバイスやセンサーをクラウドサーバーとワイヤレス通信でつなぎ、データの送受信を実現するための通信ゲートウェイ(IoTゲートウェイ)をオムロンが提供。
<オムロン株式会社について>
オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、社会システム、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約30,000名の社員を擁し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。詳細については、https://www.omron.co.jp/ をご参照ください。
■事業に関するお問い合わせ先/一般のお客様からのお問い合わせ先
オムロン株式会社 エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー
営業統轄本部 新規事業推進部 三野 宏之
TEL: 080-2452-4445
E-mail: hank.mino@omron.com
オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長 CEO: 山田義仁)は、2022年4月6日(水)から8日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IoT&5Gソリューション展(春)」に出展します。「IoT&5Gソリューション展」は、遠隔監視、予知保全、生産管理、5Gソリューション、ローカル5G、IoTデータ活用、通信モジュール、M2Mデバイスなどが一堂に出展される、日本最大級*?のIT展示会です。
オムロンブースでは、機器からの安定したデータ送信・接続を可能とする通信ネットワークを構築し*?、農業・エネルギーインフラ・交通・工場の分野におけるオートメーションの実現に貢献するソリューションを展示します。ハードウェアやソフトウェアをプラットフォーム化させ、さまざまな通信規格に対応したモジュールとして提供することで、現場での容易な導入を可能とするアプリケーションをご覧いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203249015-O2-LF37M0Gi】 【オムロン ブースイメージ】
深刻化する人手不足の課題解決に向けて、農業、交通、エネルギーインフラなどで自動化ニーズが急速に高まっています。自動化の実現に向けてIoT機器の導入が進む一方で、センサーやデバイスなどの機器をクラウドと接続して、情報を送受信する安定した通信ネットワーク構築が課題となっています。オムロンは、これまで培ってきた機器への組み込みノウハウや通信技術で、安定した通信ネットワークを構築するモジュールを創出。現場のデータをリアルタイムでクラウドとつなぎ、データを活用して現場を自動的に最適化するソリューションを提案します。農業現場などでは、温度、湿度、照度などのデータをセンシングし、作物に最適な環境づくりを自動化することで、人手作業の効率化や負荷軽減に貢献します。お客様の開発、導入のしやすさを追求し、ハードウェアやソフトウェアのプラットフォーム化とさまざまな通信規格に対応するラインナップ展開で、使用環境や用途に応じた機能を実現します。また、必要機能に特化した商品づくりで機器全体の消費電力を抑え、製品の省電力化にも貢献。人手不足の課題を解決し、オムロンが目指す、人が活きるオートメーションの実現に向けたソリューションをぜひご体感ください。
<主な出展内容>
IoTゲートウェイで、オートメーション化を実現
デバイスやセンサーをクラウドサーバーとワイヤレス通信でつなぎ、データの送受信を実現する通信ネットワーク(通信ゲートウェイ)を提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203249015-O3-i67PxyDy】
IoTゲートウェイを活用したアプリケーション例
・農業
水田や畑の環境をセンシングし、最適な状態にコントロール
遠隔地から、観測データのリアルタイムモニタリングも実現
・エネルギーインフラ
太陽光発電の発電量予測や、エネルギー情報を見える化
・交通
車両検知により、駐車場の利用状況を計測。空きスペースへの誘導により、混雑緩和に貢献
・工場
生産設備の稼働状況を見える化し、生産の効率化・労働負荷を低減
<出展概要>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102197/202203249015/_prw_OT1fl_Z7agjW2A.png】
*?:日本最大級:同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
*? デバイスやセンサーをクラウドサーバーとワイヤレス通信でつなぎ、データの送受信を実現するための通信ゲートウェイ(IoTゲートウェイ)をオムロンが提供。
<オムロン株式会社について>
オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、社会システム、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約30,000名の社員を擁し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。詳細については、https://www.omron.co.jp/ をご参照ください。
■事業に関するお問い合わせ先/一般のお客様からのお問い合わせ先
オムロン株式会社 エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー
営業統轄本部 新規事業推進部 三野 宏之
TEL: 080-2452-4445
E-mail: hank.mino@omron.com