びわ湖の最初のひとしずくを「かき氷」に! かき氷キャンペーン「雪舞う米原 かき氷トリップ」を開催
[22/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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奥伊吹の雪山水を使った個性あるかき氷を楽しもう!
2022/6/30
一般社団法人びわ湖の素DMO
滋賀県・米原市の観光地域づくりを行う一般社団法人びわ湖の素DMO(事務所:滋賀県米原市、代表理事:草野 丈太)は、市内の飲食店舗と連携してかき氷キャンペーン「雪舞う米原 かき氷トリップ」を初開催し、かき氷を通じた観光誘客に取り組みます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O2-G90Yz6j0】
1.開催概要
米原市は250を超える湧水に恵まれ、全国的にも珍しく、名水百選に選ばれた名水が2か所ある「名水のまち」です。
米原の冬に降り積もる雪は、伊吹山・霊仙山などの山々の恵みを蓄えながら、やがて姉川、天野川となり、母なる湖・びわ湖に注いでいます。
「雪舞う米原 かき氷トリップ」では、びわ湖の最初のひとしずくとなる奥伊吹の「雪山水」(※詳細は3を参照。)を製氷し、市内店舗において、個性あるかき氷として商品化するとともに、かき氷提供する店舗を巡るスタンプラリーやフォトコンテストの開催などを通じて、かき氷を通じた食のまちおこしを展開します。
◆開催期間:令和4年7月1日〜9月30日
◆参加店舗:市内10店舗 (別添「参加店舗一覧」参照)
◆公式ウェブサイト: https://kakigori.orite.net/
◆公式インスタグラム: https://www.instagram.com/yukimaumaibara/
◆ロゴマーク・フラッグ
ロゴマークは、米原市の山々に雪が降り積もり、やがてびわ湖に注ぐ様子を、器に盛られたかき氷として表現したものです。参加する店舗では、ロゴマークが入った共通のフラッグを掲げ、目印として活用します。
<ロゴマーク> <フラッグ>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O6-wemUTROz】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O7-nvS5Mn6m】
2.背景
(1) 食を通じたびわ湖の素・米原のPR
米原市は、びわ湖の水の4分の1を支えるびわ湖の水源地であり、「びわ湖の素」を育む“名水のまち”です。かき氷キャンペーンを通じて、米原市の“水の良さ”を実感していただくともに、食ブランドが少ない米原市において、新たな食の魅力として発信し、まちの認知度やブランド価値の向上を図ります。
(2) 雪や米原市のネガティブイメージの改善
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O8-zj4Q5ri0】
「雪」はびわ湖の素となる「水」や毎年多くの方が訪れるスキー場など、米原市の暮らしや経済に大きな恵みをもたらしています。一方で、米原市は、東海道新幹線区間内でも屈指の豪雪地帯であり、積雪状況によっては新幹線や在来線が遅延、運休となるなど、米原市の雪に対しては一定のネガティブなイメージもあります。雪山の恵みを夏のかき氷の氷雪が舞う姿に重ね合わせながら、個性あるかき氷として提供することで、雪や米原市のネガティブイメージの改善を図ります。
3.かき氷で使用する水「奥伊吹の雪山水」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O9-4RWNi59a】
米原市の最北にある奥伊吹地域。冬に降り積もる山の雪から生まれる水は、母なる湖・びわ湖の最初のひとしずくです。奥伊吹の雪山を水源とする水を「奥伊吹の雪山水」と命名し、今回のキャンペーンでは、この水を使った氷を参加する全店舗が共通して使用します。市内の多くの山が石灰岩に覆われ、水の硬度が高い中、奥伊 吹地域は、花崗岩に覆われていることもあり、硬度12度と特に高度が低い「軟水」です。一般的には軟水の方がかき氷に適していることいわれていることもあり、今回のキャンペーンで使用します。
4.スタンプラリーの開催
かき氷提供店舗間の周遊促進を図るため、開催期間中に抽選で賞品が当たるスタンプラリーを開催します。かき氷1食につき、1個のスタンプを押印し、スタンプの数に応じて商品の抽選に応募することができます。
※スタンプラリーのカードは参加店舗でもらえます。
◆開催期間:令和4年7月1日〜9月30日
◆賞品:
スタンプ 9個 グランエレメントペア宿泊券 1組
スタンプ 5個 ローザンベリー多和田ペア入園券 5組
スタンプ 3個 梅花藻どら焼き「よりみち」 10 名 または久次郎伊吹そば 10名
5.フォトコンテストの開催
SNS上での情報発信や誘客促進を図るため、instagram(インスタグラム)上でフォトコンテストを開催します。入賞者には、以下の賞品を贈呈します。
◆開催期間:令和4年7月1日〜9月30日
◆賞品:
最優秀賞 (1名様) : Amazonギフト券10,000円分&米原市特選品セット(5,000円相当)
優秀賞 (2名様): Amazonギフト券5,000円分&米原市特選品セット(3,000円相当)
雪のめぐみ賞 (3名様) : グランスノー奥伊吹ペアリフト券
山のめぐみ賞 (3名様) : 伊吹薬草入浴剤「富貴美人」(中サイズ2セット)
水のめぐみ賞 (3名様) : 米原市産こしひかり10?
6. 「雪舞う米原 かき氷トリップ」参加店舗一覧 (10店舗)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107242/202206303281/_prw_PT1fl_DnC3cIDH.png】
一般社団法人びわ湖の素DMOについて
一般社団法人びわ湖の素DMOは、米原市内の観光事業者を会員とする、いわゆる観光協会に該当する団体です。令和2年4月に発足し、米原駅を活用した観光振興に取り組むとともに、米原市の特選品を取り扱うインターネットショップorite 米原(おりてまいばら)を運用するなど、米原駅を降りていただく方を増やす観光振興や物産振興に取り組んでいます。
2022/6/30
一般社団法人びわ湖の素DMO
滋賀県・米原市の観光地域づくりを行う一般社団法人びわ湖の素DMO(事務所:滋賀県米原市、代表理事:草野 丈太)は、市内の飲食店舗と連携してかき氷キャンペーン「雪舞う米原 かき氷トリップ」を初開催し、かき氷を通じた観光誘客に取り組みます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O2-G90Yz6j0】
1.開催概要
米原市は250を超える湧水に恵まれ、全国的にも珍しく、名水百選に選ばれた名水が2か所ある「名水のまち」です。
米原の冬に降り積もる雪は、伊吹山・霊仙山などの山々の恵みを蓄えながら、やがて姉川、天野川となり、母なる湖・びわ湖に注いでいます。
「雪舞う米原 かき氷トリップ」では、びわ湖の最初のひとしずくとなる奥伊吹の「雪山水」(※詳細は3を参照。)を製氷し、市内店舗において、個性あるかき氷として商品化するとともに、かき氷提供する店舗を巡るスタンプラリーやフォトコンテストの開催などを通じて、かき氷を通じた食のまちおこしを展開します。
◆開催期間:令和4年7月1日〜9月30日
◆参加店舗:市内10店舗 (別添「参加店舗一覧」参照)
◆公式ウェブサイト: https://kakigori.orite.net/
◆公式インスタグラム: https://www.instagram.com/yukimaumaibara/
◆ロゴマーク・フラッグ
ロゴマークは、米原市の山々に雪が降り積もり、やがてびわ湖に注ぐ様子を、器に盛られたかき氷として表現したものです。参加する店舗では、ロゴマークが入った共通のフラッグを掲げ、目印として活用します。
<ロゴマーク> <フラッグ>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O6-wemUTROz】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O7-nvS5Mn6m】
2.背景
(1) 食を通じたびわ湖の素・米原のPR
米原市は、びわ湖の水の4分の1を支えるびわ湖の水源地であり、「びわ湖の素」を育む“名水のまち”です。かき氷キャンペーンを通じて、米原市の“水の良さ”を実感していただくともに、食ブランドが少ない米原市において、新たな食の魅力として発信し、まちの認知度やブランド価値の向上を図ります。
(2) 雪や米原市のネガティブイメージの改善
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O8-zj4Q5ri0】
「雪」はびわ湖の素となる「水」や毎年多くの方が訪れるスキー場など、米原市の暮らしや経済に大きな恵みをもたらしています。一方で、米原市は、東海道新幹線区間内でも屈指の豪雪地帯であり、積雪状況によっては新幹線や在来線が遅延、運休となるなど、米原市の雪に対しては一定のネガティブなイメージもあります。雪山の恵みを夏のかき氷の氷雪が舞う姿に重ね合わせながら、個性あるかき氷として提供することで、雪や米原市のネガティブイメージの改善を図ります。
3.かき氷で使用する水「奥伊吹の雪山水」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303281-O9-4RWNi59a】
米原市の最北にある奥伊吹地域。冬に降り積もる山の雪から生まれる水は、母なる湖・びわ湖の最初のひとしずくです。奥伊吹の雪山を水源とする水を「奥伊吹の雪山水」と命名し、今回のキャンペーンでは、この水を使った氷を参加する全店舗が共通して使用します。市内の多くの山が石灰岩に覆われ、水の硬度が高い中、奥伊 吹地域は、花崗岩に覆われていることもあり、硬度12度と特に高度が低い「軟水」です。一般的には軟水の方がかき氷に適していることいわれていることもあり、今回のキャンペーンで使用します。
4.スタンプラリーの開催
かき氷提供店舗間の周遊促進を図るため、開催期間中に抽選で賞品が当たるスタンプラリーを開催します。かき氷1食につき、1個のスタンプを押印し、スタンプの数に応じて商品の抽選に応募することができます。
※スタンプラリーのカードは参加店舗でもらえます。
◆開催期間:令和4年7月1日〜9月30日
◆賞品:
スタンプ 9個 グランエレメントペア宿泊券 1組
スタンプ 5個 ローザンベリー多和田ペア入園券 5組
スタンプ 3個 梅花藻どら焼き「よりみち」 10 名 または久次郎伊吹そば 10名
5.フォトコンテストの開催
SNS上での情報発信や誘客促進を図るため、instagram(インスタグラム)上でフォトコンテストを開催します。入賞者には、以下の賞品を贈呈します。
◆開催期間:令和4年7月1日〜9月30日
◆賞品:
最優秀賞 (1名様) : Amazonギフト券10,000円分&米原市特選品セット(5,000円相当)
優秀賞 (2名様): Amazonギフト券5,000円分&米原市特選品セット(3,000円相当)
雪のめぐみ賞 (3名様) : グランスノー奥伊吹ペアリフト券
山のめぐみ賞 (3名様) : 伊吹薬草入浴剤「富貴美人」(中サイズ2セット)
水のめぐみ賞 (3名様) : 米原市産こしひかり10?
6. 「雪舞う米原 かき氷トリップ」参加店舗一覧 (10店舗)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107242/202206303281/_prw_PT1fl_DnC3cIDH.png】
一般社団法人びわ湖の素DMOについて
一般社団法人びわ湖の素DMOは、米原市内の観光事業者を会員とする、いわゆる観光協会に該当する団体です。令和2年4月に発足し、米原駅を活用した観光振興に取り組むとともに、米原市の特選品を取り扱うインターネットショップorite 米原(おりてまいばら)を運用するなど、米原駅を降りていただく方を増やす観光振興や物産振興に取り組んでいます。