卓球日本代表 石川佳純選手が全国を巡る卓球教室「石川佳純47都道府県サンクスツアーin京都南丹市」開催
[22/12/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜小中高生との交流を「ニッポンの食」を通じて応援〜
令和4年12月18日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
卓球日本代表 石川佳純選手が全国を巡る卓球教室、5回目の舞台は京都! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin京都南丹市」12月18日開催 〜小中高生との交流を「ニッポンの食」を通じて応援〜
JA全農は、12月18日(日)に京都府南丹市の京都府立口丹波勤労者福祉会館で開催された全農所属・卓球日本代表の石川佳純選手の卓球教室「石川佳純47都道府県サンクスツアーin京都南丹市」に特別協賛しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O1-olAbS60s】
「石川佳純47都道府県サンクスツアー」(企画:IMG)は石川選手が全国各地の方々との交流を通じて、卓球の魅力やスポーツの楽しさを伝えることを目的として企画されたものです。
本イベントは今回で5回目の開催となり、近畿地方での開催は大阪・奈良に続く3か所目でした。
本イベントでは石川選手の世界トップレベルのプレーを披露するとともに、南丹市内の小学4年生から高校生までの58名を直接指導しました。実技指導に参加した子どもたちに加え、会場には約130名の南丹市民の皆さんも訪れました。トークショーでは石川選手が“食”にまつわる自身の経験談を語ったほか、南丹市民の皆さんからの質問にも笑顔で答え、交流を楽しみました。
■石川佳純選手が小中高生を直接指導
小学生から高校生までの子どもたち58名が参加した本イベントでは、子どもたちのレベルに合わせた指導が行われました。石川選手は卓球台を1台1台まわり、ラケットや身体の使い方を丁寧にアドバイスしました。小学生には「上手い!上手い!ミスしても気にしなくていいよ」と声をかけながら笑顔で指導していた石川選手ですが、高校生との試合形式のゲームコーナーでは表情が一変し、両者互角のラリーを見せる場面もありました。プロの球筋を体感した子どもたちは「緊張して思うようにプレーが出来なかった。テレビで見る以上に一球一球の質の高さを感じた。一緒にプレーが出来てとても嬉しい」と充実の表情を見せました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O2-W24E6IgL】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O3-Q1D73OG0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O4-zrx63U3z】
■○×クイズで楽しく「食」を学ぶ!開催地・京都府に関連した商品をプレゼント
〇×クイズ大会も開催され、石川選手も子どもたちと一緒に挑戦しました。「持久力をアップさせるにはエネルギー源となる糖質を多く含むごはんやパンなどを食べるだけで良い」といった栄養学にまつわる問題や開催地である南丹市に関する問題が出題されました。子どもたちはクイズ大会を通して、スポーツに密接に関わる「食」について楽しく学んでいました。正解数の多かった子どもたちには、「日本の酪農を応援シリーズ」の新商品「抹茶ミルク」と、全農の商品ブランド「ニッポンエール」の「こめカリッ 宇治抹茶塩 京都府産宇治抹茶使用」をお渡ししました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O5-pFqoH4RE】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O6-XY5F1ye3】
(抹茶ミルク、こめカリッ、 ニッタク・ポロメリックケース)
■「食」の大切さを語るトークショーを開催!全日本卓球選手権の目標は「優勝」
イベントでは「スポーツと食」をテーマにしたトークショーも開催しました。海外遠征の際には炊飯器を持参してお米を炊いて食べていると語った石川選手は「食べ物が身体を作ると、私自身も様々な経験を通じて感じた。バランスよくたくさん食べて日々の生活を送ってほしい」と子どもたちへ「食」についてアドバイスを送りました。
また来年1月に控える全日本卓球選手権大会について「目標は優勝。全日本選手権で良いスタートをきれれば、良い1年になると思う。優勝を目指して頑張りたい」と意気込みを語りました。
子どもたちからの質問コーナーでは「モチベーションの高めるためにはどうすればよいか」という質問に、「誰かが決めた目標ではなく、自分自身がこうなりたいという目標を決める。自分と約束することです」と笑顔で回答しました。南丹市民の皆さんからの質問にも答え、南丹市民の皆さんとの交流を楽しみました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O7-coVbFJkm】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O8-idvsN2Zw】
イベントの最後には子どもたちへ豪華な参加賞を贈呈しました。お土産を受けとった子どもたちは充実した表情で会場をあとにしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O9-5W11GA0d】
【商品一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202212181345/_prw_OT1fl_4Uo248xi.png】
全農はこれからも、海外で活躍するアスリートから未来を担う子どもたちまで、「ニッポンの食」で応援します。
■卓球教室開催概要
(1)実施日時:2022年12月18日(日)13:00〜15:30
(2)開催場所:京都府立口丹波勤労者福祉会館(京都府南丹市八木町西田金井畠9)
(3)登 壇 者:石川佳純選手(全農)、軽部隆介氏(専属コーチ)
(4)主 催:南丹市スポーツ協会、南丹市、南丹市教育委員会
(5)共 催:クアスポまつり実行委員会
(6)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(7)後 援:京都府、公益財団法人京都府スポーツ協会
(8)協 力:日本卓球株式会社、京都府南丹市警察署
(9)参 加 者
ア.実技指導:南丹市内の小学4〜6年生、中学生、高校生 計58名
イ.一般参加:南丹市在住・在学 計131名
(10)特設サイト:https://kasumi-thankstour.com/
(11)イベントロゴ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O10-GnUP149O】
■ツイッターアカウント「全農広報部 スポーツ応援」とは
「全農広報部 スポーツ応援」では、スポーツに関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
本イベントの模様なども紹介しています。
URL:https://twitter.com/zennoh_sports
令和4年12月18日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
卓球日本代表 石川佳純選手が全国を巡る卓球教室、5回目の舞台は京都! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin京都南丹市」12月18日開催 〜小中高生との交流を「ニッポンの食」を通じて応援〜
JA全農は、12月18日(日)に京都府南丹市の京都府立口丹波勤労者福祉会館で開催された全農所属・卓球日本代表の石川佳純選手の卓球教室「石川佳純47都道府県サンクスツアーin京都南丹市」に特別協賛しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O1-olAbS60s】
「石川佳純47都道府県サンクスツアー」(企画:IMG)は石川選手が全国各地の方々との交流を通じて、卓球の魅力やスポーツの楽しさを伝えることを目的として企画されたものです。
本イベントは今回で5回目の開催となり、近畿地方での開催は大阪・奈良に続く3か所目でした。
本イベントでは石川選手の世界トップレベルのプレーを披露するとともに、南丹市内の小学4年生から高校生までの58名を直接指導しました。実技指導に参加した子どもたちに加え、会場には約130名の南丹市民の皆さんも訪れました。トークショーでは石川選手が“食”にまつわる自身の経験談を語ったほか、南丹市民の皆さんからの質問にも笑顔で答え、交流を楽しみました。
■石川佳純選手が小中高生を直接指導
小学生から高校生までの子どもたち58名が参加した本イベントでは、子どもたちのレベルに合わせた指導が行われました。石川選手は卓球台を1台1台まわり、ラケットや身体の使い方を丁寧にアドバイスしました。小学生には「上手い!上手い!ミスしても気にしなくていいよ」と声をかけながら笑顔で指導していた石川選手ですが、高校生との試合形式のゲームコーナーでは表情が一変し、両者互角のラリーを見せる場面もありました。プロの球筋を体感した子どもたちは「緊張して思うようにプレーが出来なかった。テレビで見る以上に一球一球の質の高さを感じた。一緒にプレーが出来てとても嬉しい」と充実の表情を見せました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O2-W24E6IgL】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O3-Q1D73OG0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O4-zrx63U3z】
■○×クイズで楽しく「食」を学ぶ!開催地・京都府に関連した商品をプレゼント
〇×クイズ大会も開催され、石川選手も子どもたちと一緒に挑戦しました。「持久力をアップさせるにはエネルギー源となる糖質を多く含むごはんやパンなどを食べるだけで良い」といった栄養学にまつわる問題や開催地である南丹市に関する問題が出題されました。子どもたちはクイズ大会を通して、スポーツに密接に関わる「食」について楽しく学んでいました。正解数の多かった子どもたちには、「日本の酪農を応援シリーズ」の新商品「抹茶ミルク」と、全農の商品ブランド「ニッポンエール」の「こめカリッ 宇治抹茶塩 京都府産宇治抹茶使用」をお渡ししました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O5-pFqoH4RE】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O6-XY5F1ye3】
(抹茶ミルク、こめカリッ、 ニッタク・ポロメリックケース)
■「食」の大切さを語るトークショーを開催!全日本卓球選手権の目標は「優勝」
イベントでは「スポーツと食」をテーマにしたトークショーも開催しました。海外遠征の際には炊飯器を持参してお米を炊いて食べていると語った石川選手は「食べ物が身体を作ると、私自身も様々な経験を通じて感じた。バランスよくたくさん食べて日々の生活を送ってほしい」と子どもたちへ「食」についてアドバイスを送りました。
また来年1月に控える全日本卓球選手権大会について「目標は優勝。全日本選手権で良いスタートをきれれば、良い1年になると思う。優勝を目指して頑張りたい」と意気込みを語りました。
子どもたちからの質問コーナーでは「モチベーションの高めるためにはどうすればよいか」という質問に、「誰かが決めた目標ではなく、自分自身がこうなりたいという目標を決める。自分と約束することです」と笑顔で回答しました。南丹市民の皆さんからの質問にも答え、南丹市民の皆さんとの交流を楽しみました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O7-coVbFJkm】
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イベントの最後には子どもたちへ豪華な参加賞を贈呈しました。お土産を受けとった子どもたちは充実した表情で会場をあとにしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O9-5W11GA0d】
【商品一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202212181345/_prw_OT1fl_4Uo248xi.png】
全農はこれからも、海外で活躍するアスリートから未来を担う子どもたちまで、「ニッポンの食」で応援します。
■卓球教室開催概要
(1)実施日時:2022年12月18日(日)13:00〜15:30
(2)開催場所:京都府立口丹波勤労者福祉会館(京都府南丹市八木町西田金井畠9)
(3)登 壇 者:石川佳純選手(全農)、軽部隆介氏(専属コーチ)
(4)主 催:南丹市スポーツ協会、南丹市、南丹市教育委員会
(5)共 催:クアスポまつり実行委員会
(6)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(7)後 援:京都府、公益財団法人京都府スポーツ協会
(8)協 力:日本卓球株式会社、京都府南丹市警察署
(9)参 加 者
ア.実技指導:南丹市内の小学4〜6年生、中学生、高校生 計58名
イ.一般参加:南丹市在住・在学 計131名
(10)特設サイト:https://kasumi-thankstour.com/
(11)イベントロゴ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212181345-O10-GnUP149O】
■ツイッターアカウント「全農広報部 スポーツ応援」とは
「全農広報部 スポーツ応援」では、スポーツに関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
本イベントの模様なども紹介しています。
URL:https://twitter.com/zennoh_sports