受験本番シーズン到来! 「受験シーズンの感染症対策に関する最新調査」
[23/01/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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“家族総力戦で受験生を守る! 家族みんなで行う感染対策は「手洗い」、「マスク」、「うがい」がTOP3!”
主にポビドンヨードを有効成分とした製品ブランド「イソジン®」を含む、医薬品の研究・開発および製造・販売を行う、ムンディファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻 和美)は、「受験を控えた子ども(中学・高校・大学受験)を持つ、全国30歳以上の親」を対象に実施した、「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を発表しました。
【調査結果トピックス】
■受験シーズンに体調を崩す受験生は約3人に1人!
受験シーズンに子どもが体調を「崩したことがある」と回答したのは32.0%となり、約3人に1人のお子さまが受験シーズンに体調を崩した経験があるようです。
■うがいを行っている人は約3人に2人!
受験を控えたお子さまの感染症を防ぐために、計87.7%が「家族全員が感染症対策をしなければ」という意識をお持ちのようです。「手洗い」、「マスクの着用」は母親・父親・子ども共に8割以上が実施しているのに対し、「うがい」も新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、ご自身やお子さまの実施回数が「増えた」、「やや増えた」と答えた方が6割以上、実施率も6割以上と、約3人に2人が感染対策としてうがいを行っていることがわかりました。
■うがい薬は約半数が利用!子どもが受験シーズンに体調を崩した経験がある親は約7割が利用
うがい薬を使用している人は計51.2%と、約半数。
また、子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある親のうち計69.4%がうがい薬を使用していると回答。子どもが受験シーズンに体調を崩したことはない親(計41.7%)と比較して、うがい薬を使用することで感染対策をしている方が多いことがわかりました。
■うがい薬の使用経験率はイソジン®うがい薬が約4割で第1位に。定番、効果を実感、有名、安心など多くの声も!
使用したことのあるうがい薬を聞くと、第1位のうがい薬は「イソジン®うがい薬」となり、イソジン®のうがい薬を使用する理由は、「定番だから」、「効果を実感できているから」、「有名だから安心感がある」、「家族みんなが使いやすさを感じているから」との回答が多く集まりました。大切な受験シーズンでのどに違和感を覚えたらうがい薬を使って体調管理に取り組んでみてはいかがでしょうか。
■心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い結果に!
受験シーズンの子どもに関する心配事は「進路」(68.7%)や「成績不振」(66%)よりも「感染症」(81.7%)が高い数値となりました。特に子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある親は、「感染症」の数値がより高くなっています。
■コロナ禍の新3種の神器!「除菌シート」「アルコール消毒薬」、そして「うがい薬」!
他、感染症への対策では、「常に感染対策用製品(除菌シート、アルコールスプレー、うがい薬)を持ち歩き、こまめに除菌をする」、「菌を持ち込まないよう、帰宅したら玄関でコートを脱ぐ」、「すぐにお風呂に入る」など、様々なアイデアが見られました。
■1日3回以上 手洗いする人は約90%、うがいは約70%以上という結果に!
手洗い・うがいの回数について、「1日に3回以上行う」と回答した親は「手洗い」は約90%、「うがい」については70%以上という結果となりました。
Q1.あなたのお子さまは、これまでに受験シーズンにあたる1〜2月に体調を崩したことがありますか。(単数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O1-3kLHPTtm】
中学、高校、大学受験を控えた子どもがいる親300名に対し、受験シーズンに子どもが体調を崩した経験があるかと聞くと、「崩したことがある」と回答したのは32.0%となりました。約3人に1人のお子さまが受験シーズンに体調を崩した経験があるようです。
Q2.あなたは受験を控えたお子さまに関して、以下のことをそれぞれどのくらい心配していますか。(単数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O5-23485uYB】
受験を控えた子どもに関する心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い数値となりました。「進路」、「成績不振」に関しては約7割が心配していると回答したのに対し、「感染症」に対しては81.7%と10ポイント以上の差をつける結果となっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O11-U4599p12】
また、Q1の「子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある」と回答した親は、特に「感染症」を心配しているようです。「子どもが受験シーズンに体調を崩したことはない」親で、「感染症」について「心配している」、「やや心配している」と回答したのは計78.9%、対して、「子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある」親は計87.5%が「心配している」、「やや心配している」と回答しました。
Q3.受験を控えたお子さまの感染症を防ぐために、家族全員が感染症対策をしなければという意識はありますか。(単数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O7-rr7r611b】
受験を控えたお子さまの感染症を防ぐために、家族全員で感染症対策をしなければという意識があるかと聞くと、「ある」という回答が53.3%と半数を超える結果となりました。また、「ややある」34.3%を加えると87.7%が「家族全員が感染症対策をしなければ」という意識をお持ちのようです。
Q4.あなたとご家族が行っている感染症対策をお答えください。(複数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O8-M5uM645B】
どのような感染対策を行っているかを聞くと「手洗いをする」、「マスクを着用する」は母親・父親・子ども共に8割を超える結果となりました。「うがいをする」も6割以上と、約3人に2人が感染対策としてうがいを行っていることがわかりました。
Q5.新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、今年のあなたやご家族のうがいの状況はどのように変化しましたか。(単数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O9-2b1VKku7】
前問でうがいをしていると回答した方に対し、新型コロナウイルス感染症の拡大前のうがいの回数と、今年のうがいの回数を比較してもらいました。その結果、父母親・父親・子ども共に6割以上が「増えた」、「やや増えた」と回答しました。
Q6.あなたが持っている感染症対策に関する「裏ワザ」、「ライフハック」などのテクニックがあればお答えください。(自由回答/n=300)
・電車ではつり革を持たない。(男性/51歳/東京都)
・ウイルス対策として体を冷やさないようにあたたかくして体温を下げないようにする。(女性/51歳/東京都)
・上着やコートを玄関で脱ぐ。玄関に空気清浄機を置く。(男性/66歳/長野県)
・帰ってきたらスマホをアルコール消毒する。(女性/53歳/東京都)
・エレベータのボタンは手で押さない。(男性/50歳/東京都)
・家に帰ったらすぐにシャワーを浴びる。(男性/54歳/千葉県)
・携帯用のうがい薬とアルコール消毒液を持ち歩く。(女性/63歳/大阪府)
・夕食前にお風呂に入る 外出後は服を着替える。(女性/52歳/千葉県)
・共通で使うトイレ、お風呂はこまめに掃除アルコール除菌する。(女性/45歳/静岡県)
ご自身の感染症への対策を聞くと、「常に感染対策用製品(除菌シート、アルコールスプレー、うがい薬)を持ち歩き、こまめに除菌をする」、「菌を持ち込まないよう、帰宅したら玄関でコートを脱ぐ」、「すぐにお風呂に入る」など、様々なアイデアが見られました。
Q7.あなたの1日の手洗い・うがいの回数をそれぞれお答えください。(単数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O2-EX3W0QgM】
前問で手洗い・うがいを行っていると回答した親に対し、1日における実施回数をお聞きしました。1日に「3回程度」、「4回程度」、「5回以上」行うと回答した親は、「手洗い」で合計約90%でした。「うがい」についても70%以上となりました。
Q8.あなたやあなたのご家族はうがいの際にうがい薬を使っていますか。(単数回答/n=211)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O4-a7EN7UvR】
うがい薬を使用している人は計51.2%と、約半数。
また、子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある親のうち計69.4%がうがい薬を使用していると回答。子どもが受験シーズンに体調を崩したことはない親(計41.7%)と比較して、うがい薬を使用することで感染対策をしている方が多いことがわかりました。
Q9.あなたが使用したことのあるうがい薬をお答えください。(複数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O6-XlX9IYAB】
使用したことのあるうがい薬を聞くと、第1位のうがい薬は「イソジン®うがい薬」となり38.3%が回答しました。また、「イソジン®クリアうがい薬」は4位、「イソジン®うがい薬C」は6位にランクインする結果となっています。
Q10.あなたが、イソジン®のうがい薬を利用する理由をお答えください。(自由回答/n=131)
【定番】
・使い慣れている。(女性/49歳/千葉県)
・お店でよく見かけるから。(女性/49歳/香川県)
・この薬を子どもの時から使っており、なじみがある。(男性/48歳/愛知県)
・定番だから。(女性/54歳/神奈川県)
【効果】
・これを使い始めてから、効果を実感できているから。(男性/51歳/埼玉県)
・効果が高そう。(女性/37歳/神奈川県)
・効果がありそうだから。(女性/52歳/山梨県)
【有名】
・うがいと言えばこれが代名詞。(男性68歳/大阪府)
・有名だから安心感がある。(女性/42歳/東京都)
【安心・信頼】
・昔から使っていて安心して使える。(男性/51歳/東京都)
【使用感】
・家族みんなが使いやすさを感じているから。(男性/43歳/愛知県)
【その他】
・薬局で薦められたから。(女性/54歳/兵庫県)
※代表的な回答を抜粋
イソジン®のうがい薬を使用する方に、その理由をお聞きしました。その結果、「定番だから」、「効果を実感できているから」、「有名だから安心感がある」、「家族みんなが使いやすさを感じているから」との回答が多く集まりました。
「イソジン®」ブランドの主な製品に含まれる有効成分ポビドンヨードは、多くのウイルスや細菌に対する殺菌・消毒効果が認められています。大切な受験シーズンでのどに違和感を覚えたらうがい薬を使って体調管理に取り組んでみてはいかがでしょうか。
<イソジン®を使っての正しいうがいの仕方について>
帰宅後だけでなく、勤務先・学校などに到着した際や、食事の前、掃除をした後などのタイミングでもうがいをしましょう。乾燥が気になる時や、のどに違和感がある時などにもうがいは効果的です。
その時に大切なポイントは「正しい濃度に薄めること」です。濃すぎても薄すぎても、殺菌力が十分に発揮されないので、決められた使い方をきちんと守りましょう。
・ひと口目は、強めに「くちゅくちゅ」うがいをし、吐き出します。
・ふた口目は、上を向いて約 15 秒「ガラガラ」うがいをし、吐き出します。
・さん口目も、上を向いて約 15 秒「ガラガラ」うがいをして吐き出します。
参考:https://www.isodine.jp/gargling
<製品概要>
イソジン®ブランドサイト:https://www.isodine.jp/
<イソジン®について>
イソジン®とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、真菌などに対して殺菌効果がある有効成分を配合したうがい薬ブランドです。開発から60年以上経過しており、今では殺菌・消毒剤の世界的ブランド(海外では主にBETADINE®)へと成長し、世界各国で使用されています。
※イソジン、ISODINEおよびBETADINEはムンディファーマの登録商標です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O10-ZhYxdfbs】
<製品の適正使用について>
・5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
・小児に使用させる場合には、うがいが上手にできることが必要となります。保護者の指導監督のもとに使用させてください。
ムンディファーマ株式会社について
ムンディファーマは、アフリカ、アジア太平洋、カナダ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、および中東に拠点を置くグローバルヘルスケア企業です。日本では1991年に設立後、「麻酔・疼痛」、「がん」、イソジン®ブランド製品を含む「コンシューマーヘルスケア」の3つの事業を柱に、患者さんのQOL(生活の質)の向上に貢献しています。
詳細はこちらをご覧ください:https://mundipharma.co.jp/
【調査概要】
1.調査の方法:インターネット調査
2.調査機関:ムンディファーマ株式会社
3.調査の対象:受験(中学・高校・大学受験)を控えた子どもを持つ、全国30歳以上の親
4.有効回答数:300名(男性208人、女性92人)
5.調査実施日:2022年11月28日(月)〜11月29日(火)
※本調査の条件に該当する対象者を無作為に抽出し、アンケートを実施しています。
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。
そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。
※本資料に含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず『ムンディファーマ株式会社調べ』と明記ください。
【会社概要】
商号:ムンディファーマ株式会社
代表者:代表取締役社長 辻 和美
所在地:東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟19階
企業URL:https://mundipharma.co.jp/
主にポビドンヨードを有効成分とした製品ブランド「イソジン®」を含む、医薬品の研究・開発および製造・販売を行う、ムンディファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻 和美)は、「受験を控えた子ども(中学・高校・大学受験)を持つ、全国30歳以上の親」を対象に実施した、「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を発表しました。
【調査結果トピックス】
■受験シーズンに体調を崩す受験生は約3人に1人!
受験シーズンに子どもが体調を「崩したことがある」と回答したのは32.0%となり、約3人に1人のお子さまが受験シーズンに体調を崩した経験があるようです。
■うがいを行っている人は約3人に2人!
受験を控えたお子さまの感染症を防ぐために、計87.7%が「家族全員が感染症対策をしなければ」という意識をお持ちのようです。「手洗い」、「マスクの着用」は母親・父親・子ども共に8割以上が実施しているのに対し、「うがい」も新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、ご自身やお子さまの実施回数が「増えた」、「やや増えた」と答えた方が6割以上、実施率も6割以上と、約3人に2人が感染対策としてうがいを行っていることがわかりました。
■うがい薬は約半数が利用!子どもが受験シーズンに体調を崩した経験がある親は約7割が利用
うがい薬を使用している人は計51.2%と、約半数。
また、子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある親のうち計69.4%がうがい薬を使用していると回答。子どもが受験シーズンに体調を崩したことはない親(計41.7%)と比較して、うがい薬を使用することで感染対策をしている方が多いことがわかりました。
■うがい薬の使用経験率はイソジン®うがい薬が約4割で第1位に。定番、効果を実感、有名、安心など多くの声も!
使用したことのあるうがい薬を聞くと、第1位のうがい薬は「イソジン®うがい薬」となり、イソジン®のうがい薬を使用する理由は、「定番だから」、「効果を実感できているから」、「有名だから安心感がある」、「家族みんなが使いやすさを感じているから」との回答が多く集まりました。大切な受験シーズンでのどに違和感を覚えたらうがい薬を使って体調管理に取り組んでみてはいかがでしょうか。
■心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い結果に!
受験シーズンの子どもに関する心配事は「進路」(68.7%)や「成績不振」(66%)よりも「感染症」(81.7%)が高い数値となりました。特に子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある親は、「感染症」の数値がより高くなっています。
■コロナ禍の新3種の神器!「除菌シート」「アルコール消毒薬」、そして「うがい薬」!
他、感染症への対策では、「常に感染対策用製品(除菌シート、アルコールスプレー、うがい薬)を持ち歩き、こまめに除菌をする」、「菌を持ち込まないよう、帰宅したら玄関でコートを脱ぐ」、「すぐにお風呂に入る」など、様々なアイデアが見られました。
■1日3回以上 手洗いする人は約90%、うがいは約70%以上という結果に!
手洗い・うがいの回数について、「1日に3回以上行う」と回答した親は「手洗い」は約90%、「うがい」については70%以上という結果となりました。
Q1.あなたのお子さまは、これまでに受験シーズンにあたる1〜2月に体調を崩したことがありますか。(単数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O1-3kLHPTtm】
中学、高校、大学受験を控えた子どもがいる親300名に対し、受験シーズンに子どもが体調を崩した経験があるかと聞くと、「崩したことがある」と回答したのは32.0%となりました。約3人に1人のお子さまが受験シーズンに体調を崩した経験があるようです。
Q2.あなたは受験を控えたお子さまに関して、以下のことをそれぞれどのくらい心配していますか。(単数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O5-23485uYB】
受験を控えた子どもに関する心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い数値となりました。「進路」、「成績不振」に関しては約7割が心配していると回答したのに対し、「感染症」に対しては81.7%と10ポイント以上の差をつける結果となっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O11-U4599p12】
また、Q1の「子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある」と回答した親は、特に「感染症」を心配しているようです。「子どもが受験シーズンに体調を崩したことはない」親で、「感染症」について「心配している」、「やや心配している」と回答したのは計78.9%、対して、「子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある」親は計87.5%が「心配している」、「やや心配している」と回答しました。
Q3.受験を控えたお子さまの感染症を防ぐために、家族全員が感染症対策をしなければという意識はありますか。(単数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O7-rr7r611b】
受験を控えたお子さまの感染症を防ぐために、家族全員で感染症対策をしなければという意識があるかと聞くと、「ある」という回答が53.3%と半数を超える結果となりました。また、「ややある」34.3%を加えると87.7%が「家族全員が感染症対策をしなければ」という意識をお持ちのようです。
Q4.あなたとご家族が行っている感染症対策をお答えください。(複数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O8-M5uM645B】
どのような感染対策を行っているかを聞くと「手洗いをする」、「マスクを着用する」は母親・父親・子ども共に8割を超える結果となりました。「うがいをする」も6割以上と、約3人に2人が感染対策としてうがいを行っていることがわかりました。
Q5.新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、今年のあなたやご家族のうがいの状況はどのように変化しましたか。(単数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O9-2b1VKku7】
前問でうがいをしていると回答した方に対し、新型コロナウイルス感染症の拡大前のうがいの回数と、今年のうがいの回数を比較してもらいました。その結果、父母親・父親・子ども共に6割以上が「増えた」、「やや増えた」と回答しました。
Q6.あなたが持っている感染症対策に関する「裏ワザ」、「ライフハック」などのテクニックがあればお答えください。(自由回答/n=300)
・電車ではつり革を持たない。(男性/51歳/東京都)
・ウイルス対策として体を冷やさないようにあたたかくして体温を下げないようにする。(女性/51歳/東京都)
・上着やコートを玄関で脱ぐ。玄関に空気清浄機を置く。(男性/66歳/長野県)
・帰ってきたらスマホをアルコール消毒する。(女性/53歳/東京都)
・エレベータのボタンは手で押さない。(男性/50歳/東京都)
・家に帰ったらすぐにシャワーを浴びる。(男性/54歳/千葉県)
・携帯用のうがい薬とアルコール消毒液を持ち歩く。(女性/63歳/大阪府)
・夕食前にお風呂に入る 外出後は服を着替える。(女性/52歳/千葉県)
・共通で使うトイレ、お風呂はこまめに掃除アルコール除菌する。(女性/45歳/静岡県)
ご自身の感染症への対策を聞くと、「常に感染対策用製品(除菌シート、アルコールスプレー、うがい薬)を持ち歩き、こまめに除菌をする」、「菌を持ち込まないよう、帰宅したら玄関でコートを脱ぐ」、「すぐにお風呂に入る」など、様々なアイデアが見られました。
Q7.あなたの1日の手洗い・うがいの回数をそれぞれお答えください。(単数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O2-EX3W0QgM】
前問で手洗い・うがいを行っていると回答した親に対し、1日における実施回数をお聞きしました。1日に「3回程度」、「4回程度」、「5回以上」行うと回答した親は、「手洗い」で合計約90%でした。「うがい」についても70%以上となりました。
Q8.あなたやあなたのご家族はうがいの際にうがい薬を使っていますか。(単数回答/n=211)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O4-a7EN7UvR】
うがい薬を使用している人は計51.2%と、約半数。
また、子どもが受験シーズンに体調を崩したことがある親のうち計69.4%がうがい薬を使用していると回答。子どもが受験シーズンに体調を崩したことはない親(計41.7%)と比較して、うがい薬を使用することで感染対策をしている方が多いことがわかりました。
Q9.あなたが使用したことのあるうがい薬をお答えください。(複数回答/n=300)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O6-XlX9IYAB】
使用したことのあるうがい薬を聞くと、第1位のうがい薬は「イソジン®うがい薬」となり38.3%が回答しました。また、「イソジン®クリアうがい薬」は4位、「イソジン®うがい薬C」は6位にランクインする結果となっています。
Q10.あなたが、イソジン®のうがい薬を利用する理由をお答えください。(自由回答/n=131)
【定番】
・使い慣れている。(女性/49歳/千葉県)
・お店でよく見かけるから。(女性/49歳/香川県)
・この薬を子どもの時から使っており、なじみがある。(男性/48歳/愛知県)
・定番だから。(女性/54歳/神奈川県)
【効果】
・これを使い始めてから、効果を実感できているから。(男性/51歳/埼玉県)
・効果が高そう。(女性/37歳/神奈川県)
・効果がありそうだから。(女性/52歳/山梨県)
【有名】
・うがいと言えばこれが代名詞。(男性68歳/大阪府)
・有名だから安心感がある。(女性/42歳/東京都)
【安心・信頼】
・昔から使っていて安心して使える。(男性/51歳/東京都)
【使用感】
・家族みんなが使いやすさを感じているから。(男性/43歳/愛知県)
【その他】
・薬局で薦められたから。(女性/54歳/兵庫県)
※代表的な回答を抜粋
イソジン®のうがい薬を使用する方に、その理由をお聞きしました。その結果、「定番だから」、「効果を実感できているから」、「有名だから安心感がある」、「家族みんなが使いやすさを感じているから」との回答が多く集まりました。
「イソジン®」ブランドの主な製品に含まれる有効成分ポビドンヨードは、多くのウイルスや細菌に対する殺菌・消毒効果が認められています。大切な受験シーズンでのどに違和感を覚えたらうがい薬を使って体調管理に取り組んでみてはいかがでしょうか。
<イソジン®を使っての正しいうがいの仕方について>
帰宅後だけでなく、勤務先・学校などに到着した際や、食事の前、掃除をした後などのタイミングでもうがいをしましょう。乾燥が気になる時や、のどに違和感がある時などにもうがいは効果的です。
その時に大切なポイントは「正しい濃度に薄めること」です。濃すぎても薄すぎても、殺菌力が十分に発揮されないので、決められた使い方をきちんと守りましょう。
・ひと口目は、強めに「くちゅくちゅ」うがいをし、吐き出します。
・ふた口目は、上を向いて約 15 秒「ガラガラ」うがいをし、吐き出します。
・さん口目も、上を向いて約 15 秒「ガラガラ」うがいをして吐き出します。
参考:https://www.isodine.jp/gargling
<製品概要>
イソジン®ブランドサイト:https://www.isodine.jp/
<イソジン®について>
イソジン®とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、真菌などに対して殺菌効果がある有効成分を配合したうがい薬ブランドです。開発から60年以上経過しており、今では殺菌・消毒剤の世界的ブランド(海外では主にBETADINE®)へと成長し、世界各国で使用されています。
※イソジン、ISODINEおよびBETADINEはムンディファーマの登録商標です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301111984-O10-ZhYxdfbs】
<製品の適正使用について>
・5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
・小児に使用させる場合には、うがいが上手にできることが必要となります。保護者の指導監督のもとに使用させてください。
ムンディファーマ株式会社について
ムンディファーマは、アフリカ、アジア太平洋、カナダ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、および中東に拠点を置くグローバルヘルスケア企業です。日本では1991年に設立後、「麻酔・疼痛」、「がん」、イソジン®ブランド製品を含む「コンシューマーヘルスケア」の3つの事業を柱に、患者さんのQOL(生活の質)の向上に貢献しています。
詳細はこちらをご覧ください:https://mundipharma.co.jp/
【調査概要】
1.調査の方法:インターネット調査
2.調査機関:ムンディファーマ株式会社
3.調査の対象:受験(中学・高校・大学受験)を控えた子どもを持つ、全国30歳以上の親
4.有効回答数:300名(男性208人、女性92人)
5.調査実施日:2022年11月28日(月)〜11月29日(火)
※本調査の条件に該当する対象者を無作為に抽出し、アンケートを実施しています。
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。
そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。
※本資料に含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず『ムンディファーマ株式会社調べ』と明記ください。
【会社概要】
商号:ムンディファーマ株式会社
代表者:代表取締役社長 辻 和美
所在地:東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟19階
企業URL:https://mundipharma.co.jp/