環境省「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム 仙台」 3月18日(土)開催
[23/02/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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環境省・西村環境相、フリーアナウンサーの政井マヤさんらが登壇
2023年2月17日(金)
環境省
環境省・西村環境相、フリーアナウンサーの政井マヤさんが登壇 環境省「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 知っていただきたい福島の課題があります。「除去土壌」のこれから。
3月18日(土)14:00〜16:00 仙台国際センター及びオンラインにて開催
1.開催趣旨
環境省では、国の責務である福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた、全国での理解醸成活動を昨年度より抜本的に強化して取り組んでいます。
この取組の一環として、除去土壌等の減容・再生利用の必要性・安全性等に関する対話集会を全国各地で開催することとしており、これまで7回にわたり「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」を開催しました。
この度、第8回として、令和5年3月18日(土)に宮城県仙台市にて開催します。当日は、環境省より、福島県内での環境再生事業等の取組状況や課題などについて説明します。後半の対話セッションでは、西村明宏環境大臣が登壇するほか、フリーアナウンサーの政井マヤさん、長崎大学の高村教授、北海道大学の佐藤教授、東京大学の開沼准教授などにも登壇いただき、参加者から寄せられた御質問や御意見について、意見交換を実施する予定です。
2.開催概要
(1)開催日
令和5年3月18日(土)14:00〜16:00(予定)
(2)開催場所
仙台国際センター 会議棟2階 大会議室 「萩」
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
※新型コロナウイルスの感染状況等により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。
(3)主催
環境省
(4)プログラム(予定)
● 福島県内除去土壌等の県外最終処分に向けた取組等についての説明
福島第一原子力発電所事故後、福島県内の除染作業により発生した除去土壌等は、県外最終処分されるまでの間、福島県双葉郡大熊町・双葉町に立地する中間貯蔵施設で、安全かつ集中的に管理・保管されています。本フォーラムの前半では、2044年度末までの県外最終処分の実現に向けた、再生利用の必要性・安全性や再生利用の実証事業の取組状況等について御説明します。
● 対話セッション
本フォーラムの後半では、一般の方から寄せられた御質問や御意見について、参加者と登壇者で一緒に考え、意見交換を実施します。当日参加者からの御質問・御意見をいただく機会も設ける予定です。
※登壇予定者
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O3-VhEQhud8】
環境大臣
(にしむら あきひろ)
西村 明宏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O4-1fo06rA0】
フリーアナウンサー
(まさい まや)
政井 マヤ さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O6-Na1MHhUY】
長崎大学原爆後障害医療研究所 教授
東日本大震災・原子力災害伝承館 館長
(たかむら のぼる)
高村 昇 氏 (※オンライン参加)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O7-qc3dIlsU】
北海道大学大学院工学研究院 環境循環システム部門
資源循環材料学研究室 教授
(さとう つとむ)
佐藤 努 氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O12-qSLYEKME】
東京大学大学院情報学環 准教授
(かいぬま ひろし)
開沼 博 氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O10-U186z55r】
一般社団法人 HAMADOORI13 代表理事
(よしだ まなぶ)
吉田 学 氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O14-gjrXp3V4】
(どい けんたろう)
土居 健太郎
(5)定員
会場参加:定員100名程度
オンライン参加(コメント投稿可) :定員1,000名程度
(6)参加費
無料
(7)「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 告知サイト
https://kankyosaisei.env.go.jp/next/recycle/forum/08/dialogue/
3.参加申込方法
「会場参加」、「オンライン参加(コメント投稿可)」の2種類の参加方法がございます。当日は、「会場参加」又は「オンライン参加(コメント投稿可)」にて御参加いただいている皆様から、大臣ほか登壇者に御質問等をいただく時間を設けています。時間の都合上、御質問いただいた内容にお答えできないことがございますので、予め御了承ください。
【参加申込】
以下の応募フォームより、「会場参加」又は「オンライン参加」のどちらかを選択いただいた上で、必要事項を入力いただき、お申し込みください。
<応募フォーム>
会場参加:https://se-fukushimaforum.com/entry_form/
オンライン参加:https://se-fukushimaforum.com/online_form/
<申込締切>
会場参加:令和5年3月17日(金)18:00
オンライン参加(コメント投稿可):令和5年3月18日(土)11:59
【ライブ配信URL(視聴のみ)】
本フォーラムはYouTubeにて、当日ライブ配信いたします。
YouTubeでの視聴のみの場合、参加申込みは不要ですが、コメント投稿はできませんので、予め御了承ください。
<視聴用URL> https://youtube.com/live/pW9UVpfx12M
※「会場参加」は、応募者多数の場合はお断りさせていただく場合がございますので、予め御了承ください。
※新型コロナウイルスの感染状況等により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。この場合、「会場参加」の方もオンラインにて御参加いただくこととなります。
2023年2月17日(金)
環境省
環境省・西村環境相、フリーアナウンサーの政井マヤさんが登壇 環境省「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 知っていただきたい福島の課題があります。「除去土壌」のこれから。
3月18日(土)14:00〜16:00 仙台国際センター及びオンラインにて開催
1.開催趣旨
環境省では、国の責務である福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた、全国での理解醸成活動を昨年度より抜本的に強化して取り組んでいます。
この取組の一環として、除去土壌等の減容・再生利用の必要性・安全性等に関する対話集会を全国各地で開催することとしており、これまで7回にわたり「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」を開催しました。
この度、第8回として、令和5年3月18日(土)に宮城県仙台市にて開催します。当日は、環境省より、福島県内での環境再生事業等の取組状況や課題などについて説明します。後半の対話セッションでは、西村明宏環境大臣が登壇するほか、フリーアナウンサーの政井マヤさん、長崎大学の高村教授、北海道大学の佐藤教授、東京大学の開沼准教授などにも登壇いただき、参加者から寄せられた御質問や御意見について、意見交換を実施する予定です。
2.開催概要
(1)開催日
令和5年3月18日(土)14:00〜16:00(予定)
(2)開催場所
仙台国際センター 会議棟2階 大会議室 「萩」
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
※新型コロナウイルスの感染状況等により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。
(3)主催
環境省
(4)プログラム(予定)
● 福島県内除去土壌等の県外最終処分に向けた取組等についての説明
福島第一原子力発電所事故後、福島県内の除染作業により発生した除去土壌等は、県外最終処分されるまでの間、福島県双葉郡大熊町・双葉町に立地する中間貯蔵施設で、安全かつ集中的に管理・保管されています。本フォーラムの前半では、2044年度末までの県外最終処分の実現に向けた、再生利用の必要性・安全性や再生利用の実証事業の取組状況等について御説明します。
● 対話セッション
本フォーラムの後半では、一般の方から寄せられた御質問や御意見について、参加者と登壇者で一緒に考え、意見交換を実施します。当日参加者からの御質問・御意見をいただく機会も設ける予定です。
※登壇予定者
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O3-VhEQhud8】
環境大臣
(にしむら あきひろ)
西村 明宏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O4-1fo06rA0】
フリーアナウンサー
(まさい まや)
政井 マヤ さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O6-Na1MHhUY】
長崎大学原爆後障害医療研究所 教授
東日本大震災・原子力災害伝承館 館長
(たかむら のぼる)
高村 昇 氏 (※オンライン参加)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O7-qc3dIlsU】
北海道大学大学院工学研究院 環境循環システム部門
資源循環材料学研究室 教授
(さとう つとむ)
佐藤 努 氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O12-qSLYEKME】
東京大学大学院情報学環 准教授
(かいぬま ひろし)
開沼 博 氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O10-U186z55r】
一般社団法人 HAMADOORI13 代表理事
(よしだ まなぶ)
吉田 学 氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302173022-O14-gjrXp3V4】
(どい けんたろう)
土居 健太郎
(5)定員
会場参加:定員100名程度
オンライン参加(コメント投稿可) :定員1,000名程度
(6)参加費
無料
(7)「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 告知サイト
https://kankyosaisei.env.go.jp/next/recycle/forum/08/dialogue/
3.参加申込方法
「会場参加」、「オンライン参加(コメント投稿可)」の2種類の参加方法がございます。当日は、「会場参加」又は「オンライン参加(コメント投稿可)」にて御参加いただいている皆様から、大臣ほか登壇者に御質問等をいただく時間を設けています。時間の都合上、御質問いただいた内容にお答えできないことがございますので、予め御了承ください。
【参加申込】
以下の応募フォームより、「会場参加」又は「オンライン参加」のどちらかを選択いただいた上で、必要事項を入力いただき、お申し込みください。
<応募フォーム>
会場参加:https://se-fukushimaforum.com/entry_form/
オンライン参加:https://se-fukushimaforum.com/online_form/
<申込締切>
会場参加:令和5年3月17日(金)18:00
オンライン参加(コメント投稿可):令和5年3月18日(土)11:59
【ライブ配信URL(視聴のみ)】
本フォーラムはYouTubeにて、当日ライブ配信いたします。
YouTubeでの視聴のみの場合、参加申込みは不要ですが、コメント投稿はできませんので、予め御了承ください。
<視聴用URL> https://youtube.com/live/pW9UVpfx12M
※「会場参加」は、応募者多数の場合はお断りさせていただく場合がございますので、予め御了承ください。
※新型コロナウイルスの感染状況等により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。この場合、「会場参加」の方もオンラインにて御参加いただくこととなります。