鈴与シンワート、工場を風の力で支える昭和電機株式会社にSFA(営業支援システム)「Salesforce」を導入
[23/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2023年5月17日
鈴与シンワート株式会社
鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長 ?田康行、本社所在地:東京都港区、以下鈴与シンワート)は、SFA(営業支援システム)「Salesforce」を食料品、医療機具、自動車、精密機器、化学製品などを生み出す工場を風の力で支える昭和電機株式会社(代表取締役社長CEO 柏木 健作、本社所在地:大阪府大東市、以下昭和電機)に導入し、2022年1月から稼働開始した事例を発表しました。
以下、導入事例(https://www.shinwart.co.jp/business/si/case/sd/index.html)の要約と抜粋
■SFA(営業支援システム)の導入を検討した背景
<背景1>
2003年にSFA導入の検討をした際は自社開発の見積作成システムを採用し、見積作成システムと、見積や製品の図面・仕様書などが検索できるシステム、及び日報管理を組み合わせた仕組みで運用をしていた。
しかし、全社で1か月間1,600件にも上る見積のフォローをするのが難しく、見積積算の効率化と見積のフォローを効率化したいと考えた。
<背景2>
営業日報と営業支援を1つのシステムで管理し、個別に社員自らExcelにデータ移行しサマリーを作成する必要があることや、顧客接点の情報が個々の営業所に蓄積され全社に共有されていないという課題があり、5年以上前からSFAの導入を検討していた。
■Salesforce選定のポイント
<選定のポイント1>
旧営業支援システムでは、問題があった際は社員が自らその原因を探す必要があったが、Salesforceの場合は、エラーがあった際やフェーズで滞留している際にアラートが上がる仕組みがあること
<選定のポイント2>
営業プロセスを改善するシステムであることと、顧客との関係を築いていくために必要なアウトプットの情報量の多さ
■鈴与シンワートへの評価
2003年に自社開発したシステムを引き継ぎかつ、どの様なフィードバックにするのかなど、細かい面の修正や見直しなども真摯に受け止め、要望に応えていただける提案を受けました。
アジャイル形式のプロジェクトであったため、現在開発している機能が全体のどの部分なのか分からなくなった時がありましたが、引き戻ってSFAの全体像の説明をしていただくなど、弊社に寄り添った対応をしていただきました。
また、見積積算のシステムや入力画面等を制作する際にも親身に対応してくださり非常に助かりました。
■事例の詳細について
https://www.shinwart.co.jp/business/si/case/syowa/index.html
■SFA(営業支援システム)「Salesforce」について
中小事業者から大企業まで、あらゆる業種の企業がSalesforceを活用して事業成長を実現しています。
<Salesforceの特長>
1.CRM
見込顧客や、取引先、取引先担当者をSalesforceで管理することにより、顧客のニーズを的確に捉え、売上・利益の向上につながる優良顧客の増加を支援します
2.SFA
案件管理をSalesforceで行うことにより、受注率の向上、業務効率化を支援します
3.問合せ管理
お客様からの問合せをSalesforceで管理することにより、迅速で的確な課題解決を支援します
4.定着化
Salesforce導入後は、利用者の使い勝手を向上させるため、システムのカスタマイズや教育を支援します
鈴与シンワートの『Salesforce導入支援』の詳細はこちら
⇒https://suzu1.shinwart.com/salesforce/
■昭和電機株式会社様 企業情報
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106210/202305165642/_prw_PT1fl_1o279WGm.png】
■鈴与シンワート株式会社について
鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。
https://www.shinwart.co.jp/
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
鈴与シンワート株式会社
鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長 ?田康行、本社所在地:東京都港区、以下鈴与シンワート)は、SFA(営業支援システム)「Salesforce」を食料品、医療機具、自動車、精密機器、化学製品などを生み出す工場を風の力で支える昭和電機株式会社(代表取締役社長CEO 柏木 健作、本社所在地:大阪府大東市、以下昭和電機)に導入し、2022年1月から稼働開始した事例を発表しました。
以下、導入事例(https://www.shinwart.co.jp/business/si/case/sd/index.html)の要約と抜粋
■SFA(営業支援システム)の導入を検討した背景
<背景1>
2003年にSFA導入の検討をした際は自社開発の見積作成システムを採用し、見積作成システムと、見積や製品の図面・仕様書などが検索できるシステム、及び日報管理を組み合わせた仕組みで運用をしていた。
しかし、全社で1か月間1,600件にも上る見積のフォローをするのが難しく、見積積算の効率化と見積のフォローを効率化したいと考えた。
<背景2>
営業日報と営業支援を1つのシステムで管理し、個別に社員自らExcelにデータ移行しサマリーを作成する必要があることや、顧客接点の情報が個々の営業所に蓄積され全社に共有されていないという課題があり、5年以上前からSFAの導入を検討していた。
■Salesforce選定のポイント
<選定のポイント1>
旧営業支援システムでは、問題があった際は社員が自らその原因を探す必要があったが、Salesforceの場合は、エラーがあった際やフェーズで滞留している際にアラートが上がる仕組みがあること
<選定のポイント2>
営業プロセスを改善するシステムであることと、顧客との関係を築いていくために必要なアウトプットの情報量の多さ
■鈴与シンワートへの評価
2003年に自社開発したシステムを引き継ぎかつ、どの様なフィードバックにするのかなど、細かい面の修正や見直しなども真摯に受け止め、要望に応えていただける提案を受けました。
アジャイル形式のプロジェクトであったため、現在開発している機能が全体のどの部分なのか分からなくなった時がありましたが、引き戻ってSFAの全体像の説明をしていただくなど、弊社に寄り添った対応をしていただきました。
また、見積積算のシステムや入力画面等を制作する際にも親身に対応してくださり非常に助かりました。
■事例の詳細について
https://www.shinwart.co.jp/business/si/case/syowa/index.html
■SFA(営業支援システム)「Salesforce」について
中小事業者から大企業まで、あらゆる業種の企業がSalesforceを活用して事業成長を実現しています。
<Salesforceの特長>
1.CRM
見込顧客や、取引先、取引先担当者をSalesforceで管理することにより、顧客のニーズを的確に捉え、売上・利益の向上につながる優良顧客の増加を支援します
2.SFA
案件管理をSalesforceで行うことにより、受注率の向上、業務効率化を支援します
3.問合せ管理
お客様からの問合せをSalesforceで管理することにより、迅速で的確な課題解決を支援します
4.定着化
Salesforce導入後は、利用者の使い勝手を向上させるため、システムのカスタマイズや教育を支援します
鈴与シンワートの『Salesforce導入支援』の詳細はこちら
⇒https://suzu1.shinwart.com/salesforce/
■昭和電機株式会社様 企業情報
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106210/202305165642/_prw_PT1fl_1o279WGm.png】
■鈴与シンワート株式会社について
鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。
https://www.shinwart.co.jp/
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。