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青砥駅の駅名看板が「人生ゲーム」仕様になって登場！「京成線デジタルスタンプラリー」は7月20日から開催

2023年7月19日
株式会社タカラトミー
京成電鉄株式会社
葛飾区

タカラトミー×京成電鉄×葛飾区 「人生ゲーム」発売５５周年記念コラボレーション企画 ２０２３年７月１９日（水）から開始

「青砥駅」の駅名看板が「人生ゲーム」仕様になって登場！ 駅と商店街をめぐる「京成線デジタルスタンプラリー」は7月２０日（木）から開催

　株式会社タカラトミー（本社：東京都葛飾区、代表取締役社長：小島 一洋）・京成電鉄株式会社（本社：千葉県市川市、代表取締役社長：小林 敏也）・葛飾区（区長：青木 克?）は、タカラトミーの国民的　　　　盤ゲーム「人生ゲーム」が今年発売５５周年を迎えることを記念したコラボレーション企画を２０２３年７月１９日（水）から実施いたします。

　今回の企画では、タカラトミーゆかりの地であり、２０１８年から計４回に渡り「まちあそび人生ゲームIN葛飾」が開催されている葛飾区の京成電鉄・青砥駅の駅名看板７６面を「人生ゲーム」仕様に変更いたします。（※７月１９日から青砥駅入口看板を皮切りに順次変更し、７月２０日完了予定）
　企画のスタートに際し、７月１９日（水）に青砥駅にて、株式会社タカラトミー 取締役副社長 富山 彰夫、京成電鉄株式会社 代表取締役社長　小林 敏也、葛飾区長 青木 克?が登壇、来賓として葛飾区議会議長　峯岸 良至 様、MCとして鉄道好きタレントの鈴川絢子さんをお招きし、「人生ゲーム５５周年記念　青砥駅オリジナル駅名看板お披露目式典」を開催しました。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O20-erV19069】
さらに、連動企画として、葛飾区内の京成線の８つの駅と、青戸商店会連合会と連携した「〜人生ゲーム５５周年記念〜 京成線デジタルスタンプラリー in葛飾」を２０２３年７月２０日（木）〜８月３１日（木）まで実施いたします。

　本企画は、幅広い世代の方に愛されている「人生ゲーム」を街ぐるみで楽しんでいただける場を提供すると同時に、葛飾区内の駅にも足をお運びいただき、地域の魅力にも触れていただきたいというタカラトミー・京成電鉄・葛飾区の想いから、地域とのコラボレーション企画として実現いたしました。本企画の取組みを皮切りに、今後も地元・企業との連携を強化し、葛飾区および青戸エリアの更なる魅力向上を図ってまいります。

「京成電鉄　青砥駅　オリジナル駅名看板装飾」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１．開始日程　　２０２３年７月１９日（水）〜

２．概要　京成電鉄・青砥駅の駅名看板を「人生ゲーム」仕様にし、駅全体で「人生ゲーム」の世界観を楽しめます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O18-QnD3jd6Q】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O19-9Rd08KHe】
青砥駅の駅名看板の例

 
３．「人生ゲーム５５周年記念　青砥駅オリジナル駅名看板お披露目式典」について
日時　：２０２３年７月１９日　１１時〜１２時
場所　：京成電鉄　青砥駅　２階上りホーム（東京都葛飾区青戸３−３６−１）
登壇者：株式会社タカラトミー　　取締役副社長　富山　彰夫
　　　　京成電鉄株式会社　代表取締役社長　小林　敏也
　　　　葛飾区長 　青木　克?
来賓　：葛飾区議会議長 　峯岸　良至　様
MC　 ：鈴川 絢子（タレント／趣味：鉄道）

本日開催の式典の様子

 
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O21-CX4dyW5g】
（左から MC鈴川絢子さん、葛飾区議会議長　峯岸良至様、京成電鉄株式会社　代表取締役社長　小林敏也、株式会社タカラトミー　 取締役副社長　富山彰夫、葛飾区長 　青木　克?）

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O24-l124JjlH】

「〜人生ゲーム５５周年記念〜　京成線デジタルスタンプラリー in 葛飾」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１．実施期間　　２０２３年７月２０日（木）〜８月３１日（木）

２．概要
　スマートフォンを使用したデジタルスタンプラリーです。アプリ（スタンプラリー for Clickable Paper：無料）をダウンロードし、各スポットにある「オリジナル画像」を読み込むことでスタンプがたまります。４か所集めると参加賞が、９か所全てのスタンプを集めると達成賞がもらえます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O14-j5Bro7Ax】

３．開催場所
・葛飾区内京成線８駅（堀切菖蒲園駅、お花茶屋駅、青砥駅、京成高砂駅、四ツ木駅、京成立石駅、柴又駅、京成金町駅）
⇒改札外に「オリジナル画像」を掲示します。
・青戸商店会連合会協力のもと、参加店舗（４９店舗）のいずれか1店舗
⇒クイズに正解すると「オリジナル画像」を提示してもらえます。　

４．イベントの流れ
（１）アプリをスマートフォンにインストールします。
（２）葛飾区内京成線８駅の各スポットにある「オリジナル画像」を読み込み、スタンプを集めます。
（３）４つ集めた時点で青戸商店会連合会の参加店舗に行くと、参加賞がもらえます（全て集めた後でも可能）。
（４）８つ集めたら、参加店舗に行き、その場で出題されるクイズに正解すると、「オリジナル画像」が提示され、読み込むと最後のスタンプを獲得できます。
（５）９つ全て集めると、達成賞がもらえ、更にWチャンス賞として、ルーレットを回して「５」が出ると、景品が当たる抽選に応募できます（応募フォームのQRコードが掲載されたシリアルナンバー入りの応募用紙を発行）。
（６）アプリをリセットすることで、何度でも参加することが可能です。

５．参加賞・達成賞について
・本イベントオリジナルデザインの人生ゲーム紙幣を贈呈します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O22-B3Z1C6A6】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O23-tJ1I1Q6Z】
６．Wチャンス賞について
Ａ賞 アナログゲーム詰め合わせセット（５名様）　Ｂ賞 人生ゲーム（１５名様）
Ｃ賞 プラレール車両（「京成スカイライナーAE形」・「京成電鉄３０００形」のいずれか１種・３０名様）
Ｄ賞 ポケット人生ゲーム（５５名様）　　
Ｅ賞 青戸商店会連合会オリジナルグッズ（５０名様）

【人生ゲームとは】
「人生ゲーム」は、ルーレットを回してマス目を進み、人生の様々なイベントを経て億万長者を目指す盤ゲームです。「人生山あり谷あり〜」のコピーで始まるテレビコマーシャルと共に、高度経済成長期の１９６８年９月に発売されました。初代　「人生ゲーム」は、１９６０年にアメリカで発売された『ＴＨＥ ＧＡＭＥ ＯＦ ＬＩＦＥ』の直訳版に近いものでした。その後、１９８３年に発売した３代目から日本オリジナルの内容となり、時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開してきました。
「人生ゲーム」は大きくわけて２つのカテゴリーで展開しており、フラッグシップモデルである（１）「スタンダード版」と、キャラクターコラボレーションやトレンドイベントなどを取り入れた（２）「テーマライン版」があります。　２０２３年４月発売の「人生ゲーム」が「スタンダード版」としては７年ぶりにリニューアルされた歴代７３作目となり、「人生ゲーム」シリーズの累計販売個数は１,６００万個を超えています。

■公式サイト：www.takaratomy.co.jp/products/jinsei
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307197252-O17-a6l7emRq】

 
【まちあそび人生ゲームとは】
「まちあそび人生ゲーム」は商店街を舞台としたリアル人生ゲームです。商店街の店舗を人生ゲームのマスに見立て、参加者はルーレットで出た目に従って店舗を巡り、店員と専用通貨をやりとりしながらゴールを目指す街歩きイベントです。参加者が、街を散策して「街と人」「店と人」「人と人」の新しい出会い・ふれあいを創造します。「まちあそび人生ゲームIN葛飾」では、青戸を舞台に２０１８年から計４回にわたって実施され、最大規模で行われた２０１９年には約１００店舗・約１万名が参加しました。