レブコムがZohoとパートナー契約を締結
[23/11/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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Zoho CRMの拡張機能から音声解析AI電話「MiiTel」を利用可能に
2023年11月16日
株式会社RevComm
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、ゾーホージャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:Manikandan Thangaraj)とパートナー契約を締結しました。Zoho CRMとの連携により、Zoho CRMの拡張機能から、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を利用できるようになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311152861-O2-8uorgwL2】
Zohoは、企業のIT化・業務効率の向上をサポートするクラウド型ソリューションです。グループウェア、CRM、プロジェクト管理、オンラインオフィスなどさまざまなサービスが無料もしくは低料金で利用できます。Zoho CRMは、顧客管理を一元化し、業務効率と売り上げの最大化を実現するCRM(顧客管理)・SFA(営業支援)ツールで、世界25万社が導入しています。
レブコムが提供する音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、電話営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築に活用されています。このたび、Zoho CRMから「MiiTel」を利用することができるようになり、営業活動におけるZoho CRMの利便性がさらに高まります。
レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」の提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。
Zoho Japan 事業部長 中沢仁様 コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311152861-O1-RJ69H66k】
ゾーホーではグローバル規模のソフトウェア企業として、これまでビジネスに不可欠な業務アプリケーションを55以上にわたり展開し、組織の生産性向上をサポートしてまいりました。そしてこのたび、音声解析AI電話「MiiTel」との連携により、Zoho CRMに登録されている顧客情報から直接架電できるようになり、業務の効率化を支援させていただく運びとなりました。今回のパートナー契約をきっかけに、Zoho CRMを利用いただいている企業様のさらなる生産性向上に貢献して参ります。
株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311152861-O3-884M71s6】
音声解析AI電話「MiiTel」は、営業活動の可視化やセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。1ID・単月から少額でご導入いただけるサービスであり、「DX化を早期に実現出来た!」と喜びのお声をいただいております。
このたびZoho Japan様とのパートナー契約締結により、Zoho CRMをご活用いただいているお客様の利便性をさらに高めることができるようになりました。さらに多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。
Zoho Japan 会社概要
Zoho Corporationは多数の製品を提供する世界的ソフトウェア企業の一つです。営業、マーケティング、顧客サポート、会計、バックオフィス業務に加え、生産性向上やコラボレーションを含むほぼ全ての主要業務分野をカバーする55以上のアプリケーションを提供しています。
Zohoは収益性の高い非公開企業であり、その従業員数は12,000名を超えます。本社を米国、開発本社をインドに置き、日本、中国、シンガポール、メキシコ、オーストラリア、オランダ、アラブ首長国連邦に拠点を展開しています。日本では、ゾーホージャパン株式会社がみなとみらい(神奈川県横浜市)と静岡県にオフィスを2拠点(静岡市、榛原郡川根本町)置き、製品の販売およびサポートを行っています。
Zohoはお客さまの個人情報保護を非常に重視しており、無料の製品を含め、いかなる事業にも広告による収益モデルを採用していません。現在、Zoho自身を含む数十万の企業を通じて、世界中の1億人を超えるユーザーがZohoを基盤として日々の業務を行っています。Zohoの詳細についてはwww.zoho.com/jpをご覧ください。
・企業名 : ゾーホージャパン株式会社
・所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
・代表者 : Manikandan Thangaraj
・事業内容 : 自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供
・企業サイト:https://www.zoho.co.jp/
株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、AI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」は、複数人でのオンライン会議の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod(α版)」の提供も開始し、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者 : 會田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/
MiiTelとは
音声解析AI電話「MiiTel」は、電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービスです。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減します。
商談内容を振り返りやすいシンプルな設計なので、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能です。MiiTelは、営業担当者が「人にしかできないクリエイティブな仕事」に専念する時間を生み出します。
また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに幅広く活用いただけ、企業の事業成長を後押しします。日本語版に加え、インドネシア語版、英語版の提供を開始しています。
公式サイト https://miitel.com/jp/
資料請求 https://miitel.com/jp/document-request/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です
2023年11月16日
株式会社RevComm
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、ゾーホージャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:Manikandan Thangaraj)とパートナー契約を締結しました。Zoho CRMとの連携により、Zoho CRMの拡張機能から、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を利用できるようになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311152861-O2-8uorgwL2】
Zohoは、企業のIT化・業務効率の向上をサポートするクラウド型ソリューションです。グループウェア、CRM、プロジェクト管理、オンラインオフィスなどさまざまなサービスが無料もしくは低料金で利用できます。Zoho CRMは、顧客管理を一元化し、業務効率と売り上げの最大化を実現するCRM(顧客管理)・SFA(営業支援)ツールで、世界25万社が導入しています。
レブコムが提供する音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、電話営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築に活用されています。このたび、Zoho CRMから「MiiTel」を利用することができるようになり、営業活動におけるZoho CRMの利便性がさらに高まります。
レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」の提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。
Zoho Japan 事業部長 中沢仁様 コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311152861-O1-RJ69H66k】
ゾーホーではグローバル規模のソフトウェア企業として、これまでビジネスに不可欠な業務アプリケーションを55以上にわたり展開し、組織の生産性向上をサポートしてまいりました。そしてこのたび、音声解析AI電話「MiiTel」との連携により、Zoho CRMに登録されている顧客情報から直接架電できるようになり、業務の効率化を支援させていただく運びとなりました。今回のパートナー契約をきっかけに、Zoho CRMを利用いただいている企業様のさらなる生産性向上に貢献して参ります。
株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311152861-O3-884M71s6】
音声解析AI電話「MiiTel」は、営業活動の可視化やセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。1ID・単月から少額でご導入いただけるサービスであり、「DX化を早期に実現出来た!」と喜びのお声をいただいております。
このたびZoho Japan様とのパートナー契約締結により、Zoho CRMをご活用いただいているお客様の利便性をさらに高めることができるようになりました。さらに多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。
Zoho Japan 会社概要
Zoho Corporationは多数の製品を提供する世界的ソフトウェア企業の一つです。営業、マーケティング、顧客サポート、会計、バックオフィス業務に加え、生産性向上やコラボレーションを含むほぼ全ての主要業務分野をカバーする55以上のアプリケーションを提供しています。
Zohoは収益性の高い非公開企業であり、その従業員数は12,000名を超えます。本社を米国、開発本社をインドに置き、日本、中国、シンガポール、メキシコ、オーストラリア、オランダ、アラブ首長国連邦に拠点を展開しています。日本では、ゾーホージャパン株式会社がみなとみらい(神奈川県横浜市)と静岡県にオフィスを2拠点(静岡市、榛原郡川根本町)置き、製品の販売およびサポートを行っています。
Zohoはお客さまの個人情報保護を非常に重視しており、無料の製品を含め、いかなる事業にも広告による収益モデルを採用していません。現在、Zoho自身を含む数十万の企業を通じて、世界中の1億人を超えるユーザーがZohoを基盤として日々の業務を行っています。Zohoの詳細についてはwww.zoho.com/jpをご覧ください。
・企業名 : ゾーホージャパン株式会社
・所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
・代表者 : Manikandan Thangaraj
・事業内容 : 自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供
・企業サイト:https://www.zoho.co.jp/
株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、AI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」は、複数人でのオンライン会議の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod(α版)」の提供も開始し、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者 : 會田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/
MiiTelとは
音声解析AI電話「MiiTel」は、電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービスです。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減します。
商談内容を振り返りやすいシンプルな設計なので、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能です。MiiTelは、営業担当者が「人にしかできないクリエイティブな仕事」に専念する時間を生み出します。
また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに幅広く活用いただけ、企業の事業成長を後押しします。日本語版に加え、インドネシア語版、英語版の提供を開始しています。
公式サイト https://miitel.com/jp/
資料請求 https://miitel.com/jp/document-request/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です