EY Japan、『トランスアライになろう ガイドブック』を作成
[23/11/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、認定NPO法人ReBitの協力を得て、トランスジェンダーに関する情報や対応の仕方などのヒントをまとめた『トランスアライになろう ガイドブック』を作成し、公開いたします。
EYは、LGBT+をはじめ多様なメンバーが自分らしく活躍できる社会の実現を目指し、さまざまな取り組みを行っています。知識や情報の不足による偏見や差別を減らし、トランスジェンダー当事者に寄り添い支援する「トランスアライ」の育成促進を目的に、本ガイドブックを作成いたしました。
2022年には、約400社・団体が職場におけるLGBT+インクルージョンのための取り組みを評価・表彰する指標である「PRIDE指標」を受賞するなど、企業の取り組みは確実に広がっています。その一方で存在が可視化されるに従い、偏見や差別の対象となる当事者も増えており、この問題には、コンプライアンス・人材活用、お客さま対応・マーケティングなどの多角的な視点で取り組む必要があります。
誰もが自分らしく活躍できる社会を築いていくために、組織と個人に何ができるのか、どのように変わっていくべきなのか。本ガイドブックが皆さまの新たな取り組みの一助となることを期待しています。
本ガイドブック発行を記念して、オンラインセミナーを開催いたしますので、ぜひご参加ください。参加には事前登録が必要です。
ガイドブック概要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311203061-O1-12TGXaZ0】
『トランスアライになろう ガイドブック』
編著:EY Japan x 認定NPO法人 ReBit
目次
・性の構成要素
・LGBTQとは?
・多様なジェンダーアイデンティティ
・よくあるQ&A
・トランスジェンダーのさまざまな困難
・企業で取り組む意義
・職場での困りごと
・職場でできること
・企業インタビュー
・企業人事の声
・今日からできること
詳細については下記のサイトをご覧ください。
LGBT+のメンバーが自分らしく働ける環境作り
発行記念オンラインセミナー概要
「知る・学ぶから始めるジェンダーアイデンティティ〜『トランスアライになろう ガイドブック』公開記念イベント〜」
開催日時: 2023年11月30日(木)11:30-13:00
参加費: 無料
登壇者: GID(性同一性障害)学会 中塚 幹也 理事長
認定NPO法人ReBit 藥師 実芳 代表理事
EY Japan DE&Iリーダー 梅田 惠
お申し込み方法:
下記のセミナーページからお申し込みください。
イベント申し込みページ
〈EYについて〉
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。
EYは、LGBT+をはじめ多様なメンバーが自分らしく活躍できる社会の実現を目指し、さまざまな取り組みを行っています。知識や情報の不足による偏見や差別を減らし、トランスジェンダー当事者に寄り添い支援する「トランスアライ」の育成促進を目的に、本ガイドブックを作成いたしました。
2022年には、約400社・団体が職場におけるLGBT+インクルージョンのための取り組みを評価・表彰する指標である「PRIDE指標」を受賞するなど、企業の取り組みは確実に広がっています。その一方で存在が可視化されるに従い、偏見や差別の対象となる当事者も増えており、この問題には、コンプライアンス・人材活用、お客さま対応・マーケティングなどの多角的な視点で取り組む必要があります。
誰もが自分らしく活躍できる社会を築いていくために、組織と個人に何ができるのか、どのように変わっていくべきなのか。本ガイドブックが皆さまの新たな取り組みの一助となることを期待しています。
本ガイドブック発行を記念して、オンラインセミナーを開催いたしますので、ぜひご参加ください。参加には事前登録が必要です。
ガイドブック概要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202311203061-O1-12TGXaZ0】
『トランスアライになろう ガイドブック』
編著:EY Japan x 認定NPO法人 ReBit
目次
・性の構成要素
・LGBTQとは?
・多様なジェンダーアイデンティティ
・よくあるQ&A
・トランスジェンダーのさまざまな困難
・企業で取り組む意義
・職場での困りごと
・職場でできること
・企業インタビュー
・企業人事の声
・今日からできること
詳細については下記のサイトをご覧ください。
LGBT+のメンバーが自分らしく働ける環境作り
発行記念オンラインセミナー概要
「知る・学ぶから始めるジェンダーアイデンティティ〜『トランスアライになろう ガイドブック』公開記念イベント〜」
開催日時: 2023年11月30日(木)11:30-13:00
参加費: 無料
登壇者: GID(性同一性障害)学会 中塚 幹也 理事長
認定NPO法人ReBit 藥師 実芳 代表理事
EY Japan DE&Iリーダー 梅田 惠
お申し込み方法:
下記のセミナーページからお申し込みください。
イベント申し込みページ
〈EYについて〉
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world〜より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。