【開催案内】福島浜通り映像・芸術文化プロジェクトが映画イベントを初開催!ハマカルシネマデイズ in 浪江
[23/12/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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映画をはじめとした「文化・芸術」を通じた、地域の「繋がり」形成の後押しに!
【開催のお知らせ】
映画をはじめとした「文化・芸術」を通じた、地域の「繋がり」形成の後押しに!
福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト「ハマカル」が映画イベントを初開催!
「ハマカルシネマデイズ in 浪江」
■開催日時:2024年1月26日(金)〜28日(日)
■開催場所:福島県双葉郡浪江町「秋桜アリーナ」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O1-hqH73aaN】
経済産業省では、福島県浜通り地域に新たな魅力を創出する取組「福島浜通り映像・芸術プロジェクト(ハマカル)」において、2024年1月26日(金)〜28日(日)の3日間、福島県双葉郡浪江町の「秋桜アリーナ」にて映画イベント「ハマカルシネマデイズ in 浪江」を初開催します。
本プロジェクトとしては、昨年10月に山形国際ドキュメンタリー映画祭及び、東京国際映画祭と連動する形で、映画・芸術文化と地域の可能性を模索するトークセッションなどを開催しました。同トークセッションでは、浜通り地域で始まる芸術文化に関する新たな取組の紹介をさせていただき、映画監督をはじめ映画関係の方々から、浜通りにおける地域や人の可能性についてお話しいただきました。
こうした中で、地理的に離れた山形、そして東京、海外においても、「映画」を通じてその場にいる人と浜通りに精神的な繋がりが生まれている様子を目にし、映画の持つ「繋ぐ」力の強さを感じております。
そして、浜通り地域を「映画」の力で「繋いで」いくため、今回、地域の方々が「映画」をきっかけに一つの場所に集まり楽しむことで新たな「繋がり」が生まれるイベントを目標に、大きなスクリーンで一緒に映画やトークイベントを楽しむ「ハマカルシネマデイズ in 浪江」を開催します。
イベントでは、映画館が少ないこの地域で「映画を集まって観る」ことや、クリエイターからみた地域の特有性、映画の持つ問を見つめる力など、映画をはじめとした芸術を通じて地域にもたらされる豊かさを考えていきます。
【関係イベント】
2023年10月6日~10月9日 山形国際ドキュメンタリー映画祭でのイベント:
https://yamagata-bunka.jp/event/2023/10/06040837.html
2023年10月28日 東京国際映画祭でのイベント:
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3617STS05
この機会に、開催告知やご取材をご検討いただけますと幸いです。
なお、取材申込につきましては、末尾の「4. 当日取材について」に記載のフォームより申込ください。
1.開催概要
〇タイトル ハマカルシネマデイズ in 浪江
〇開催日時 2024年1月26日(金)〜28日(日)
〇開催場所 秋桜アリーナ(浪江町地域スポーツセンター)
〒979-1521 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字下馬洗田5-2
※会場は土足不可となります。簡易的なスリッパは用意いたしますが、
必要な方は室内履きをご持参ください。
〇アクセス 【電車】JR常磐線 浪江駅から徒歩5分【車】常磐自動車道 浪江ICから車10分
〇参加方法 各日入場無料・全席自由席(事前登録無し・先着順)
〇主催 経済産業省
〇共催 浪江町
※告知チラシのデータを下記よりダウンロード頂けます。
2.開催スケジュールについて
■1日目 2024年1月26日(金)18:00〜20:00(開場:17:30〜)
【開催内容】
・18:00〜20:00 映画上映 『人生フルーツ』
(監督:伏原健之/2016年/91分/ナレーション:樹木希林)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O2-1WB53BTn】
■2日目 2024年1月27日(土)11:00〜18:00(開場:10:30〜)
【開催内容】
・11:00〜12:45 映画上映 『ロケーション』
(監督:森崎 東/1984年/99分/出演:西田敏行/美保純/柄本明/竹中直人)
・13:45〜15:25 トークセッション・プレゼンテーション
トークセッション『浜通りで映画をつくること』
福島浜通り地域で、芸術家の方が一定期間地域に滞在し、制作活動をする「アーティスト・イン・レジデンス事業(AIR)」が始まり、映像制作を含めた芸術活動がこの地域で実施されています。採択事業者の中には世界的に著名な映画監督もいます。この地域で「感じる」「創る」「撮る」ことについて、映像関係の方々や事業のサポートをする方々をご招待し、なぜ浜通り地域で映画づくりをしようと思ったのか、地域での新たな出会いや新たに感じたまちの文化など、浜通り地域ならではの刺激についてお話を伺います。
相双フィルムコミッション紹介:根本李安奈(相双フィルムコミッション 代表)
登壇者:板橋 基之(映画監督)
冨田 三起子(映画祭コーディネーター)
小田 香(映画監督)
佐藤 亮介(福島中央テレビ地域貢献室プロデューサー)
プレゼンテーション 福島12市町村「学生アート制作プロジェクト」
『アートを通じて広がる学生と地域の可能性』
昨年福島県双葉町で行われた「福島浜通りシネマプロジェクト(参加者約21名の中高生による短編映画作り)」をきっかけに本事業は始まりました。今年は映画作りにとどまらず、デジタルアートやライトアップなどより幅広いアート制作を通じて学生が集結。福島12市町村全域で事業が生まれています。イベント当日は各事業の中から完成した作品をご紹介する予定です。学生の目に映る浜通りをぜひご覧ください。
・15:40〜 映画上映 『浜の朝日の嘘つきどもと』
(監督:タナダユキ/2021年/114分/出演:高畑充希/柳家喬太郎/大久保佳代子)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O4-736Fdyv7】
■3日目(最終日) 2024年1月28日(日)10:00〜17:00(開場:9:30〜)
【開催内容】
・ 10:00〜11:45 映画上映 『ウルフウォーカー』
(監督:トム・ムーア、ロス・スチュアート/2020年/103分)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O3-yzcLo3K7】
・12:45〜13:55 トークセッション『地域で映画を観ること、話すこと』
かつて、映画館は今より近くにあり「集まり観る」場所でした。
浪江町では「浪江中央劇場」や「浪江座」において映画が上映されていたと聞きます。今では、映画館に行くハードルは高くなっています。サブスクで映画と人との距離が近くなったはずの今、「集まり観る」ことで何が生まれるのでしょうか。映画を通じた新たなコミュニティづくりなどを目的に、映画上映の取組などを進められている方々がいるこの地域で、映画を「集まり観る」こと、そして「話す」ことに、どのような価値があるのかを語り合います。映画をたくさん観てきた方ならではの映画・作品の面白さや、上映会の裏側などもお伺いします!
登壇者:東 あすか(なみえコミュニティシネマ実行委員会 実行委員長)
櫛桁 一則(みやこ映画生活協同組合常務理事 一般社団法人コミュニティシネマセンター理事)
※追加のご登壇者も予定しています。
・14:05〜16:05 映画上映 『シン・ウルトラマン』
(企画・脚本:庵野秀明/監督:樋口真嗣/2022年/112分)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O5-z6yEv6qb】
3.福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト「ハマカル」について
経済産業省では、東日本大震災被災地において、産業・地域経済の再生だけでなく、映画をはじめとする「文化・芸術」を通した地域の新たな魅力創出を目的として、若手の有志職員が「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」を2022年7月に立ち上げ、映像・芸術文化を通じた魅力あるまちづくりに向けた取組を推進してきました。
今年度から活動をより本格化させ、芸術家の滞在制作支援や、映画や音楽に関するイベント開催などを予算事業として新たに実施することに伴い、これらの取組を組織的に推進するため、「福島芸術文化推進室」を2023年6月に設置しました。
同室が推進する「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」を「ハマカル」(浜通りの「ハマ」を「文化,(culture)」で「耕す,(cultivate)」)と名付け、以下のプロジェクトを展開いたしました。
〇福島12市町村 学生アート制作プロジェクト https://fukushima12-stu-art.jp/
福島12市町村を中心に作品制作を行う学生プロジェクトを企画する学校・企業への支援事業です。
〇ハマカルアートプロジェクト https://hamacul-project2023.com/
福島12市町村の持続的な発展に向け、地域内でのアーティスト・イン・レジデンス及び、
地域住民との交流を含む取組や場づくりを行う企業・団体等への支援事業です。
〇未来サミット https://arabaki.com/audition/index.php
福島12市町村のうち南相馬市において、次世代を担うアーティストを対象とした
音楽コンテストを実施する事業です。
3月9日(土)に南相馬BACK BEAT(最寄駅:原ノ町駅)で開催予定!
○まちづくりについて語らう会(仮)
福島12市町村において、芸術文化を通じて、どのように地域の活性化を目指すのか・
まちづくりを行っていくのか、浜通りで活動・生活をする様々な立場の人が語り合い、
ありえる一つの未来のビジョンを可視化することを目指す事業です。(1月下旬〜2月上旬開催予定)
これからも映像・芸術・文化を通じて、この地域により多くの人が訪れ、活動の輪が広がるような活動を続けていきます。
4. 当日取材について
当日ご取材をご希望される場合は、以下フォームより申込ください。
URL https://x.gd/em5sS
※申込期限:2024年1月25日(木)まで
※本リリースは、「経済産業省 大臣官房福島復興推進グループ 福島芸術文化推進室」の委託事業の一環で「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト映画分野広報事務局(株式会社ジュンプロモーション内)」が配信しております。
【開催のお知らせ】
映画をはじめとした「文化・芸術」を通じた、地域の「繋がり」形成の後押しに!
福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト「ハマカル」が映画イベントを初開催!
「ハマカルシネマデイズ in 浪江」
■開催日時:2024年1月26日(金)〜28日(日)
■開催場所:福島県双葉郡浪江町「秋桜アリーナ」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O1-hqH73aaN】
経済産業省では、福島県浜通り地域に新たな魅力を創出する取組「福島浜通り映像・芸術プロジェクト(ハマカル)」において、2024年1月26日(金)〜28日(日)の3日間、福島県双葉郡浪江町の「秋桜アリーナ」にて映画イベント「ハマカルシネマデイズ in 浪江」を初開催します。
本プロジェクトとしては、昨年10月に山形国際ドキュメンタリー映画祭及び、東京国際映画祭と連動する形で、映画・芸術文化と地域の可能性を模索するトークセッションなどを開催しました。同トークセッションでは、浜通り地域で始まる芸術文化に関する新たな取組の紹介をさせていただき、映画監督をはじめ映画関係の方々から、浜通りにおける地域や人の可能性についてお話しいただきました。
こうした中で、地理的に離れた山形、そして東京、海外においても、「映画」を通じてその場にいる人と浜通りに精神的な繋がりが生まれている様子を目にし、映画の持つ「繋ぐ」力の強さを感じております。
そして、浜通り地域を「映画」の力で「繋いで」いくため、今回、地域の方々が「映画」をきっかけに一つの場所に集まり楽しむことで新たな「繋がり」が生まれるイベントを目標に、大きなスクリーンで一緒に映画やトークイベントを楽しむ「ハマカルシネマデイズ in 浪江」を開催します。
イベントでは、映画館が少ないこの地域で「映画を集まって観る」ことや、クリエイターからみた地域の特有性、映画の持つ問を見つめる力など、映画をはじめとした芸術を通じて地域にもたらされる豊かさを考えていきます。
【関係イベント】
2023年10月6日~10月9日 山形国際ドキュメンタリー映画祭でのイベント:
https://yamagata-bunka.jp/event/2023/10/06040837.html
2023年10月28日 東京国際映画祭でのイベント:
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3617STS05
この機会に、開催告知やご取材をご検討いただけますと幸いです。
なお、取材申込につきましては、末尾の「4. 当日取材について」に記載のフォームより申込ください。
1.開催概要
〇タイトル ハマカルシネマデイズ in 浪江
〇開催日時 2024年1月26日(金)〜28日(日)
〇開催場所 秋桜アリーナ(浪江町地域スポーツセンター)
〒979-1521 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字下馬洗田5-2
※会場は土足不可となります。簡易的なスリッパは用意いたしますが、
必要な方は室内履きをご持参ください。
〇アクセス 【電車】JR常磐線 浪江駅から徒歩5分【車】常磐自動車道 浪江ICから車10分
〇参加方法 各日入場無料・全席自由席(事前登録無し・先着順)
〇主催 経済産業省
〇共催 浪江町
※告知チラシのデータを下記よりダウンロード頂けます。
2.開催スケジュールについて
■1日目 2024年1月26日(金)18:00〜20:00(開場:17:30〜)
【開催内容】
・18:00〜20:00 映画上映 『人生フルーツ』
(監督:伏原健之/2016年/91分/ナレーション:樹木希林)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O2-1WB53BTn】
■2日目 2024年1月27日(土)11:00〜18:00(開場:10:30〜)
【開催内容】
・11:00〜12:45 映画上映 『ロケーション』
(監督:森崎 東/1984年/99分/出演:西田敏行/美保純/柄本明/竹中直人)
・13:45〜15:25 トークセッション・プレゼンテーション
トークセッション『浜通りで映画をつくること』
福島浜通り地域で、芸術家の方が一定期間地域に滞在し、制作活動をする「アーティスト・イン・レジデンス事業(AIR)」が始まり、映像制作を含めた芸術活動がこの地域で実施されています。採択事業者の中には世界的に著名な映画監督もいます。この地域で「感じる」「創る」「撮る」ことについて、映像関係の方々や事業のサポートをする方々をご招待し、なぜ浜通り地域で映画づくりをしようと思ったのか、地域での新たな出会いや新たに感じたまちの文化など、浜通り地域ならではの刺激についてお話を伺います。
相双フィルムコミッション紹介:根本李安奈(相双フィルムコミッション 代表)
登壇者:板橋 基之(映画監督)
冨田 三起子(映画祭コーディネーター)
小田 香(映画監督)
佐藤 亮介(福島中央テレビ地域貢献室プロデューサー)
プレゼンテーション 福島12市町村「学生アート制作プロジェクト」
『アートを通じて広がる学生と地域の可能性』
昨年福島県双葉町で行われた「福島浜通りシネマプロジェクト(参加者約21名の中高生による短編映画作り)」をきっかけに本事業は始まりました。今年は映画作りにとどまらず、デジタルアートやライトアップなどより幅広いアート制作を通じて学生が集結。福島12市町村全域で事業が生まれています。イベント当日は各事業の中から完成した作品をご紹介する予定です。学生の目に映る浜通りをぜひご覧ください。
・15:40〜 映画上映 『浜の朝日の嘘つきどもと』
(監督:タナダユキ/2021年/114分/出演:高畑充希/柳家喬太郎/大久保佳代子)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O4-736Fdyv7】
■3日目(最終日) 2024年1月28日(日)10:00〜17:00(開場:9:30〜)
【開催内容】
・ 10:00〜11:45 映画上映 『ウルフウォーカー』
(監督:トム・ムーア、ロス・スチュアート/2020年/103分)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O3-yzcLo3K7】
・12:45〜13:55 トークセッション『地域で映画を観ること、話すこと』
かつて、映画館は今より近くにあり「集まり観る」場所でした。
浪江町では「浪江中央劇場」や「浪江座」において映画が上映されていたと聞きます。今では、映画館に行くハードルは高くなっています。サブスクで映画と人との距離が近くなったはずの今、「集まり観る」ことで何が生まれるのでしょうか。映画を通じた新たなコミュニティづくりなどを目的に、映画上映の取組などを進められている方々がいるこの地域で、映画を「集まり観る」こと、そして「話す」ことに、どのような価値があるのかを語り合います。映画をたくさん観てきた方ならではの映画・作品の面白さや、上映会の裏側などもお伺いします!
登壇者:東 あすか(なみえコミュニティシネマ実行委員会 実行委員長)
櫛桁 一則(みやこ映画生活協同組合常務理事 一般社団法人コミュニティシネマセンター理事)
※追加のご登壇者も予定しています。
・14:05〜16:05 映画上映 『シン・ウルトラマン』
(企画・脚本:庵野秀明/監督:樋口真嗣/2022年/112分)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274833-O5-z6yEv6qb】
3.福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト「ハマカル」について
経済産業省では、東日本大震災被災地において、産業・地域経済の再生だけでなく、映画をはじめとする「文化・芸術」を通した地域の新たな魅力創出を目的として、若手の有志職員が「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」を2022年7月に立ち上げ、映像・芸術文化を通じた魅力あるまちづくりに向けた取組を推進してきました。
今年度から活動をより本格化させ、芸術家の滞在制作支援や、映画や音楽に関するイベント開催などを予算事業として新たに実施することに伴い、これらの取組を組織的に推進するため、「福島芸術文化推進室」を2023年6月に設置しました。
同室が推進する「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」を「ハマカル」(浜通りの「ハマ」を「文化,(culture)」で「耕す,(cultivate)」)と名付け、以下のプロジェクトを展開いたしました。
〇福島12市町村 学生アート制作プロジェクト https://fukushima12-stu-art.jp/
福島12市町村を中心に作品制作を行う学生プロジェクトを企画する学校・企業への支援事業です。
〇ハマカルアートプロジェクト https://hamacul-project2023.com/
福島12市町村の持続的な発展に向け、地域内でのアーティスト・イン・レジデンス及び、
地域住民との交流を含む取組や場づくりを行う企業・団体等への支援事業です。
〇未来サミット https://arabaki.com/audition/index.php
福島12市町村のうち南相馬市において、次世代を担うアーティストを対象とした
音楽コンテストを実施する事業です。
3月9日(土)に南相馬BACK BEAT(最寄駅:原ノ町駅)で開催予定!
○まちづくりについて語らう会(仮)
福島12市町村において、芸術文化を通じて、どのように地域の活性化を目指すのか・
まちづくりを行っていくのか、浜通りで活動・生活をする様々な立場の人が語り合い、
ありえる一つの未来のビジョンを可視化することを目指す事業です。(1月下旬〜2月上旬開催予定)
これからも映像・芸術・文化を通じて、この地域により多くの人が訪れ、活動の輪が広がるような活動を続けていきます。
4. 当日取材について
当日ご取材をご希望される場合は、以下フォームより申込ください。
URL https://x.gd/em5sS
※申込期限:2024年1月25日(木)まで
※本リリースは、「経済産業省 大臣官房福島復興推進グループ 福島芸術文化推進室」の委託事業の一環で「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト映画分野広報事務局(株式会社ジュンプロモーション内)」が配信しております。