奥四万十高知エリア 春のお出かけ穴場情報 第三弾
[24/03/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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高知の知る人ぞ知る! 歴史に彩られた「パワースポット」で癒しの時を!
高知の知る人ぞ知る! 歴史に彩られた「パワースポット」で癒しの時を!
高知には、弘法大師(空海)に関係するパワースポットやお遍路の寺院などのパワースポットや言い伝えがたくさんありますが、奥四万十エリアにもパワースポット好きの人々から注目され、全国から足を運ぶ場所があります。それは、【鳴無神社】。これで「おとなし神社」と読むのですが、ココはかって道路が整備されるまでは、船で行くしかなかったという神聖な神社です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O1-18PUSzJq】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O2-3RC1PoN4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O3-g5Po2mVz】
鳴無神社の創建は非常に古く、西暦460年と言われ、高知の一之宮神社「土佐神社」より古いとされています。祭神は「一言主神」です。現在の社殿は1663年(寛文3年)に再建され、国の重要文化財に指定されています。高知市・土佐神社の元宮になり、毎年8月25日(新暦)には神輿を乗せた船団が勇壮な夏祭「志那禰祭(しなねまつり)」が、旧暦の8月23日には「チリヘッポ」とばれる古式行事(秋の大祭)が行われます。縁結びの神様としても知られており、全国から多くの参拝者が訪れています。そしてここのおみくじは、読んだ後、海へ流すようになっていますが、水に溶ける特殊な紙で作られており、海を汚すこともないそうです。環境にも配慮されています。
今も、須崎市の浦ノ内湾の各船着場から、レトロな巡行船で神社を訪れることができます。
巡行船の時刻表を参考に旅のプランを考えてみてください。
https://www.city.susaki.lg.jp/download/?t=LD&id=3548&fid=13329
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O5-191D3TJ4】
さて、鳴無神社を訪ねたときに、是非寄ってほしい地元グルメがあります。店主とおかみさんのキャラクターも素敵な食堂ですが、何と言ってもその特徴は、“お店が海に浮いている!!”という事!! その名もずばり、【浮橋】。須崎市の地元の海鮮が豪快に食べられる名店です。
おススメメニューは、何と言っても、その日に揚がった貝やエビを豪快に網焼きで食べる【浮橋定食】!
そして、須崎市の名物「鍋焼きラーメン」に地元でとれた伊勢海老の半身がどーんと入っている【鍋焼きラーメンKING】!スタッフの賄いから生まれた【焼き貝めし】は、他では食べられない、癖になる美味しさです!!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O6-Y7ikog60】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O7-C6V8Bh62】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O8-gQSA50e5】
是非、鳴無神社で身も心も癒していただき、神聖な森や木々とも触れていただき、お腹を空かせて、【浮橋】で地元ならではのグルメを堪能してください。
高知の知る人ぞ知る! 歴史に彩られた「パワースポット」で癒しの時を!
高知には、弘法大師(空海)に関係するパワースポットやお遍路の寺院などのパワースポットや言い伝えがたくさんありますが、奥四万十エリアにもパワースポット好きの人々から注目され、全国から足を運ぶ場所があります。それは、【鳴無神社】。これで「おとなし神社」と読むのですが、ココはかって道路が整備されるまでは、船で行くしかなかったという神聖な神社です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O1-18PUSzJq】
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鳴無神社の創建は非常に古く、西暦460年と言われ、高知の一之宮神社「土佐神社」より古いとされています。祭神は「一言主神」です。現在の社殿は1663年(寛文3年)に再建され、国の重要文化財に指定されています。高知市・土佐神社の元宮になり、毎年8月25日(新暦)には神輿を乗せた船団が勇壮な夏祭「志那禰祭(しなねまつり)」が、旧暦の8月23日には「チリヘッポ」とばれる古式行事(秋の大祭)が行われます。縁結びの神様としても知られており、全国から多くの参拝者が訪れています。そしてここのおみくじは、読んだ後、海へ流すようになっていますが、水に溶ける特殊な紙で作られており、海を汚すこともないそうです。環境にも配慮されています。
今も、須崎市の浦ノ内湾の各船着場から、レトロな巡行船で神社を訪れることができます。
巡行船の時刻表を参考に旅のプランを考えてみてください。
https://www.city.susaki.lg.jp/download/?t=LD&id=3548&fid=13329
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O5-191D3TJ4】
さて、鳴無神社を訪ねたときに、是非寄ってほしい地元グルメがあります。店主とおかみさんのキャラクターも素敵な食堂ですが、何と言ってもその特徴は、“お店が海に浮いている!!”という事!! その名もずばり、【浮橋】。須崎市の地元の海鮮が豪快に食べられる名店です。
おススメメニューは、何と言っても、その日に揚がった貝やエビを豪快に網焼きで食べる【浮橋定食】!
そして、須崎市の名物「鍋焼きラーメン」に地元でとれた伊勢海老の半身がどーんと入っている【鍋焼きラーメンKING】!スタッフの賄いから生まれた【焼き貝めし】は、他では食べられない、癖になる美味しさです!!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288727-O6-Y7ikog60】
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是非、鳴無神社で身も心も癒していただき、神聖な森や木々とも触れていただき、お腹を空かせて、【浮橋】で地元ならではのグルメを堪能してください。