北陸新幹線が開業した福井県で、とんがったチャレンジャー大量募集!
[24/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「地域おこし協力隊」で100年に1度のチャンスを楽しもう
福井県は、北陸新幹線開業後の福井県をさらに盛り上げようと、地域おこし協力隊の募集を開始しましたのでお知らせします。募るのは一挙6企画8人。新幹線開業は100年に一度の地域活性化のチャンス! このチャンスに満ちたフィールドで、県とともにチャレンジしていただける仲間を募集します。締め切りは2024年6月28日(金)、採用は8月以降の予定です。詳細は福井県のホームページをチェックしてください。
募集の詳細:https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/r6chiokosougou.html
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O9-2sa41k3w】
「やりたい」がきっと見つかる!多彩な6企画
今回募るのはバラエティーに富んだ6企画。全国的にユニークな内容もあります。
「チャレンジ応援コーディネーター(COC)」は、自身もチャレンジしながら若者のチャレンジを応援するという、チャレンジ精神たっぷりの人にうってつけの役割。福井県ではすでに「チャレンジ応援ディレクター(COD)」、COC(1名)が活動しており、チャレンジの芽があちこちで表れ始めています。COCには積極的に若者と直接会い、繋げ、盛り上げていくことで、その芽を開花させ、福井県全体を若者から元気にしていただきたいと考えています。
「幸福実感(ウェルビーイング)コーディネーター」は県民の幸せ実感を高めるという全国的にも珍しい存在。大学をはじめとした県内外の研究機関と連携して、データを活用しながら楽しさ、幸せ(新たな価値)が生まれるようなプロジェクトを企画・実施することで、福井県のウェルビーイングを高めていただきたいと考えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O15-4EV4g43B】
募集する6企画の概要
(1)チャレンジ応援コーディネーター(COC):募集2人
福井県内で活躍する若者または活躍したいと考えている若者のチャレンジを応援するとともに、若者同士、若者と企業、若者と年長者(経験者)などをマッチングすることで、福井県を若者から盛り上げていく活動です。(現在1名活動中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O11-709687cu】
(2)幸福実感(ウェルビーイング)コーディネーター:募集1人
一般社団法人日本総合研究所編「全47都道府県幸福度ランキング」で5回連続日本一に輝く福井県で、幸福度日本一のその先を目指して、企業や大学等と連携し、データを活用しながら県民の幸せ実感・ウェルビーイングを高めるプロジェクトを企画・実施いただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O16-e590ppb0】
(3)歴史観光推進マネージャー:募集1人
北陸新幹線が開業し、さらなる観光客の増加が見込まれるこの好機に、数々の歴史コミックの原作を手掛ける「福井県歴史活用コーディネーター」とともに、歴史ネタの発掘・取材や歴史観光コンテンツづくりの企画などを実施し、歴史観光のムーブメントを作っていただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O12-ssq01mNF】
(4)フィルムコミッション ロケーションコーディネーター:募集2人
映画やTVドラマ、CMなどの撮影に細やかなサポートを行うことで、撮影関係者との信頼関係を築くとともに、福井県をロケ地として選んでいただけるよう営業活動を行うことで、福井県がロケの聖地となるよう盛り上げていただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O13-WQzCn1s6】
(5)アーティスト・コーディネーター:募集1人
県内で文化芸術活動を行っている個人・団体の活動に寄り添い、日頃の活動で生じる課題の解決に向けた伴走支援を行うとともに、新たな事業を企画や運営いただくことで、本県の文化芸術のレベルアップを進めていただく活動です。(現在1名活動中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O10-O8RL75eI】
(6)スポーツコミッションコーディネーター:募集1人
スポーツ大会やイベントの支援・誘致、誘致した大会の主催者・参加者の満足度向上を図る伴走支援等を行うことで、スポーツによる県内外での交流人口を拡大し、県内でスポーツを通じた地域活性化を進めていただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O14-eDzGd4up】
以下のサイトで募集に関する紹介記事を公開しています。福井県の地域の特徴から、担当者の活動に対する思いや受入体制など、より活動のイメージが伝わるものとなっておりますので、ぜひご一読ください。
https://local.lifull.jp/localmatch/job/1088
三大都市圏で説明会開催!
開催日時・場所
6月 1日(土) 9:30〜 :大阪市中央公会堂 第6・7会議室
(大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27)
6月15日(土) 9:30〜 :岡谷鋼機名古屋公会堂 第3集会室
(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目1-3)
6月16日(日)11:00〜 :ふるさと回帰支援センター セミナールームB
(東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館8階)
6月18日(火)19:00〜:オンライン
参加方法:以下の申し込みフォームからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/vu8y3Zpm3F
※後日、説明会のアーカイブ動画をYouTubeチャンネル「福井県地域おこし協力隊」上にアップロードいたします。
「地域おこし協力隊」とは
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満です。
2023年度で7,000人を超える隊員が全国で活動していますが、隊員数を2026年度までに10,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。(総務省ホームページより)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html
福井県独自の支援策満載
福井県では、地域おこし協力隊として失敗しないための独自の支援策を用意しています。
(1)協力隊を全力応援!地域おこしマネージャー
様々な分野の地域づくりを経験した福井県地域おこしマネージャーが、県内の隊員のもとを駆け巡り、活動を全力でサポートいたします。活動中はもちろんのこと、卒業後の進路まで応援させていただきます。
(2)退任後のOB・OGが奮闘!福井県地域おこしネットワーク
福井県内では、地域おこし協力隊を退任したOB・OGが、現役隊員の活動や地域づくりを応援する団体を設立いたしました。実際に地域おこし協力隊を経験した先輩隊員への相談体制も充実しています。
(3)市町の垣根を越えた連携事業
隊員同士が連携して新たな活動に取り組む「連携事業」を、活動経費とは別に県が支援させていただきます。一人では実現できない企画も他の隊員と協力することで、活動の幅を広げることが可能です。
(4)任期終了後の定住をサポート!定着支援金
概ね3年間の任期終了後も引き続き福井県内に定住し、地域づくり活動を行う方に最大100万円の定着支援金を交付いたします。福井県は、退任後も引き続き地域のために活動いただける方を応援しています。
福井県は、北陸新幹線開業後の福井県をさらに盛り上げようと、地域おこし協力隊の募集を開始しましたのでお知らせします。募るのは一挙6企画8人。新幹線開業は100年に一度の地域活性化のチャンス! このチャンスに満ちたフィールドで、県とともにチャレンジしていただける仲間を募集します。締め切りは2024年6月28日(金)、採用は8月以降の予定です。詳細は福井県のホームページをチェックしてください。
募集の詳細:https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/r6chiokosougou.html
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O9-2sa41k3w】
「やりたい」がきっと見つかる!多彩な6企画
今回募るのはバラエティーに富んだ6企画。全国的にユニークな内容もあります。
「チャレンジ応援コーディネーター(COC)」は、自身もチャレンジしながら若者のチャレンジを応援するという、チャレンジ精神たっぷりの人にうってつけの役割。福井県ではすでに「チャレンジ応援ディレクター(COD)」、COC(1名)が活動しており、チャレンジの芽があちこちで表れ始めています。COCには積極的に若者と直接会い、繋げ、盛り上げていくことで、その芽を開花させ、福井県全体を若者から元気にしていただきたいと考えています。
「幸福実感(ウェルビーイング)コーディネーター」は県民の幸せ実感を高めるという全国的にも珍しい存在。大学をはじめとした県内外の研究機関と連携して、データを活用しながら楽しさ、幸せ(新たな価値)が生まれるようなプロジェクトを企画・実施することで、福井県のウェルビーイングを高めていただきたいと考えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O15-4EV4g43B】
募集する6企画の概要
(1)チャレンジ応援コーディネーター(COC):募集2人
福井県内で活躍する若者または活躍したいと考えている若者のチャレンジを応援するとともに、若者同士、若者と企業、若者と年長者(経験者)などをマッチングすることで、福井県を若者から盛り上げていく活動です。(現在1名活動中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O11-709687cu】
(2)幸福実感(ウェルビーイング)コーディネーター:募集1人
一般社団法人日本総合研究所編「全47都道府県幸福度ランキング」で5回連続日本一に輝く福井県で、幸福度日本一のその先を目指して、企業や大学等と連携し、データを活用しながら県民の幸せ実感・ウェルビーイングを高めるプロジェクトを企画・実施いただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O16-e590ppb0】
(3)歴史観光推進マネージャー:募集1人
北陸新幹線が開業し、さらなる観光客の増加が見込まれるこの好機に、数々の歴史コミックの原作を手掛ける「福井県歴史活用コーディネーター」とともに、歴史ネタの発掘・取材や歴史観光コンテンツづくりの企画などを実施し、歴史観光のムーブメントを作っていただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O12-ssq01mNF】
(4)フィルムコミッション ロケーションコーディネーター:募集2人
映画やTVドラマ、CMなどの撮影に細やかなサポートを行うことで、撮影関係者との信頼関係を築くとともに、福井県をロケ地として選んでいただけるよう営業活動を行うことで、福井県がロケの聖地となるよう盛り上げていただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O13-WQzCn1s6】
(5)アーティスト・コーディネーター:募集1人
県内で文化芸術活動を行っている個人・団体の活動に寄り添い、日頃の活動で生じる課題の解決に向けた伴走支援を行うとともに、新たな事業を企画や運営いただくことで、本県の文化芸術のレベルアップを進めていただく活動です。(現在1名活動中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O10-O8RL75eI】
(6)スポーツコミッションコーディネーター:募集1人
スポーツ大会やイベントの支援・誘致、誘致した大会の主催者・参加者の満足度向上を図る伴走支援等を行うことで、スポーツによる県内外での交流人口を拡大し、県内でスポーツを通じた地域活性化を進めていただく活動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405090519-O14-eDzGd4up】
以下のサイトで募集に関する紹介記事を公開しています。福井県の地域の特徴から、担当者の活動に対する思いや受入体制など、より活動のイメージが伝わるものとなっておりますので、ぜひご一読ください。
https://local.lifull.jp/localmatch/job/1088
三大都市圏で説明会開催!
開催日時・場所
6月 1日(土) 9:30〜 :大阪市中央公会堂 第6・7会議室
(大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27)
6月15日(土) 9:30〜 :岡谷鋼機名古屋公会堂 第3集会室
(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目1-3)
6月16日(日)11:00〜 :ふるさと回帰支援センター セミナールームB
(東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館8階)
6月18日(火)19:00〜:オンライン
参加方法:以下の申し込みフォームからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/vu8y3Zpm3F
※後日、説明会のアーカイブ動画をYouTubeチャンネル「福井県地域おこし協力隊」上にアップロードいたします。
「地域おこし協力隊」とは
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満です。
2023年度で7,000人を超える隊員が全国で活動していますが、隊員数を2026年度までに10,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。(総務省ホームページより)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html
福井県独自の支援策満載
福井県では、地域おこし協力隊として失敗しないための独自の支援策を用意しています。
(1)協力隊を全力応援!地域おこしマネージャー
様々な分野の地域づくりを経験した福井県地域おこしマネージャーが、県内の隊員のもとを駆け巡り、活動を全力でサポートいたします。活動中はもちろんのこと、卒業後の進路まで応援させていただきます。
(2)退任後のOB・OGが奮闘!福井県地域おこしネットワーク
福井県内では、地域おこし協力隊を退任したOB・OGが、現役隊員の活動や地域づくりを応援する団体を設立いたしました。実際に地域おこし協力隊を経験した先輩隊員への相談体制も充実しています。
(3)市町の垣根を越えた連携事業
隊員同士が連携して新たな活動に取り組む「連携事業」を、活動経費とは別に県が支援させていただきます。一人では実現できない企画も他の隊員と協力することで、活動の幅を広げることが可能です。
(4)任期終了後の定住をサポート!定着支援金
概ね3年間の任期終了後も引き続き福井県内に定住し、地域づくり活動を行う方に最大100万円の定着支援金を交付いたします。福井県は、退任後も引き続き地域のために活動いただける方を応援しています。