神戸親和大学の伝統行事「親和行事」を実施しました! 〜教育学科〜
[24/05/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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令和時代にも引き継がれるコミュニケーション力
【 News Release 】
「親和行事」とは1985年から、「早く学生生活にとけこんでもらうこと、教員と学生の距離感を近づけること、学生同士が仲間をつくる機会」として始まりました。時代と共に実施の形態は変えつつも、約40年続く親和の伝統行事です。
行事を企画・運用するのは、2年次生以上の先輩学生ボランティアリーダーと先生達!!学生リーダーと先生がこの日のために準備を重ね、各学科のオリジナルプログラムはどの学科も想いのつまった内容となりました。
<教育学科>
教育学科は、学内の学生会館記念講堂での開会式、お楽しみ会から始まり、昼食をはさんで、「親和アリーナ」で全体会、運動会、写真撮影、閉会式へと続きました。
運動会では、1年生、先輩の親和行事リーダー、先生達が混合で構成された各4チームで、陣地玉入れ 、障害物リレー、台風の目などの競技に白熱しました。これらの競技は将来先生になった時に先生として運用することになると思います。親和行事リーダーが何度もリハーサルを繰り返して作りあげた様々なプログラムで、会場は一体となって大いに盛り上がりました。
「先生になるなら、親和!」
【学科長メッセージ】
親和リーダーの先輩たちが計画してくれた今年度のテーマは、『Connecting Circle 〜広げよう 繋げよう 親和の輪〜』 です。
親和リーダーからは、「2024年から親和の歴史の新しい1年目がスタートし、入学す る1年生の皆さんの不安な気持ちに寄り添いたいという思いを込めてこのテーマにしまし た。」と伺いました。新入生の皆さんも先輩方のこの熱い思いを汲み取って、積極的に行事 に参加してください。きっと新しい世界が開けることでしょう。 新入生の皆さん、どうかこの「親和行事」を通して、教育学科の良さを実感して下さい。 そして「よし、親和の一員として、新しい環境で4年間がんばろう!」という気持ちになっ てくれたら最高です。教員たちもラフな服装で参加しますのでよろしくお願いしますね。 それでは「親和行事」をとことん楽しんで下さい!!
松本 宗久教授
教育学部 学部長 教育学科 学科長
「先生になるなら、親和!」のページはこちら
【 News Release 】
「親和行事」とは1985年から、「早く学生生活にとけこんでもらうこと、教員と学生の距離感を近づけること、学生同士が仲間をつくる機会」として始まりました。時代と共に実施の形態は変えつつも、約40年続く親和の伝統行事です。
行事を企画・運用するのは、2年次生以上の先輩学生ボランティアリーダーと先生達!!学生リーダーと先生がこの日のために準備を重ね、各学科のオリジナルプログラムはどの学科も想いのつまった内容となりました。
<教育学科>
教育学科は、学内の学生会館記念講堂での開会式、お楽しみ会から始まり、昼食をはさんで、「親和アリーナ」で全体会、運動会、写真撮影、閉会式へと続きました。
運動会では、1年生、先輩の親和行事リーダー、先生達が混合で構成された各4チームで、陣地玉入れ 、障害物リレー、台風の目などの競技に白熱しました。これらの競技は将来先生になった時に先生として運用することになると思います。親和行事リーダーが何度もリハーサルを繰り返して作りあげた様々なプログラムで、会場は一体となって大いに盛り上がりました。
「先生になるなら、親和!」
【学科長メッセージ】
親和リーダーの先輩たちが計画してくれた今年度のテーマは、『Connecting Circle 〜広げよう 繋げよう 親和の輪〜』 です。
親和リーダーからは、「2024年から親和の歴史の新しい1年目がスタートし、入学す る1年生の皆さんの不安な気持ちに寄り添いたいという思いを込めてこのテーマにしまし た。」と伺いました。新入生の皆さんも先輩方のこの熱い思いを汲み取って、積極的に行事 に参加してください。きっと新しい世界が開けることでしょう。 新入生の皆さん、どうかこの「親和行事」を通して、教育学科の良さを実感して下さい。 そして「よし、親和の一員として、新しい環境で4年間がんばろう!」という気持ちになっ てくれたら最高です。教員たちもラフな服装で参加しますのでよろしくお願いしますね。 それでは「親和行事」をとことん楽しんで下さい!!
松本 宗久教授
教育学部 学部長 教育学科 学科長
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