〜建築確認申請対応可能! 柱なしの大空間を実現した「スチールアーチ」〜
[24/10/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造での日本初の新構法〜
2024/10/23
株式会社STEEL ARCHhttps://steel-arch.com/
〜建築確認申請対応可能! 柱なしの大空間を実現した「スチールアーチ」〜 〜薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造での日本初の新構法〜 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238596-O1-Y6FJz5LP】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238596-O2-oz8Z87pI】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238596-O3-49Rfjv5H】
株式会社STEEL ARCH(岐阜県岐阜市日野東4丁目4番17号 代表取締役二村幸芳:以下スチールアーチ)は、2021 年 8 月創業から開発を着手し、建築基準法に準拠した建築確認申請対応可能な建築物として2023
年 3月にリリースしました。当初から課題であった、建築確認申請における「構造計算」や「多雪地域」への対応もクリアしたことで全国展開が可能となりました。また全国にスチールアーチ認定メンバーを設置し、各都道府県での安定供給と迅速対応をモットーに、日々技術革新を行い、地域の方々の安心安全な住環境の提供を行います。
創業当初はオリジナル商品としてスチールガレージの製造販売を展開していましたが、コロナ感染症の増加による世界パンデミックでの物価高騰や人材不足により金属建材の安定供給ができない状況となりました。以前から意匠性のあるアーチシェル構造に魅力を感じていたこともあり新たな事業展開を思案しました。しかし日本国内に薄板アーチシェル構造で建築基準法に準拠した製品が無く、建築確認申請への対応が不可であることから新事業展開は断念せざる負えない状況となりました。そのような商品が存在すればニーズは高いと考え、自社にて金属建材と成型機を開発すると共に内製化体制を強化。そして専門機関の有識者の英知とサポートを頂いた結果、日本初、薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造の建築物で、保有水平耐力計算を含む構造評定(BCJ 評定LS0149-01)を取得。ついに「スチールアーチ」が誕生しました。スチールアーチの最大の特徴・強みである「軽量化構造+高強度建築構法」及び、当社の保有技術である「設計・施工及び品質管理技術」までを審査いただき、その結果、日本特有の大地震や台風などに対する安全性が立証された証として最高峰の建築技術の評価機関にて構造評定書の交付を受けております。スチールアーチは間口最大 10m(最小 5m)、1 枚のガルバリウム鋼板を 465 ?ピッチでアーチ状に成型した R 材を、複数枚使用することで奥行きサイズは自由に設定できます。また嵌合加工することで屋根壁一体の構造体(薄板軽量形鋼造)としていることで、繋目のない屋根壁一体となり雨漏りの発生もありません。安心、安全な住環境を提供する建築物として日本初の商品です。
昨今の円高基調や世界情勢により建築資材の高騰、人材不足が顕在化されています。本商品であるスチールアーチは鉄骨造の建築コストの約50%、人工40%の削減を実現化させ、物価高騰の中、コストメリットを十二分に発揮できると自負しています。また施工者そして施主と共にWin=Win の関係性を構築できると共に、店舗や住居だけでなく、地震大国日本における大災害発生時の備蓄倉庫やシェルターとしても活用可能です。スチールアーチで全国展開することで、地域活性にも貢献できると考えています。
2024/10/23
株式会社STEEL ARCHhttps://steel-arch.com/
〜建築確認申請対応可能! 柱なしの大空間を実現した「スチールアーチ」〜 〜薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造での日本初の新構法〜 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238596-O1-Y6FJz5LP】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238596-O2-oz8Z87pI】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238596-O3-49Rfjv5H】
株式会社STEEL ARCH(岐阜県岐阜市日野東4丁目4番17号 代表取締役二村幸芳:以下スチールアーチ)は、2021 年 8 月創業から開発を着手し、建築基準法に準拠した建築確認申請対応可能な建築物として2023
年 3月にリリースしました。当初から課題であった、建築確認申請における「構造計算」や「多雪地域」への対応もクリアしたことで全国展開が可能となりました。また全国にスチールアーチ認定メンバーを設置し、各都道府県での安定供給と迅速対応をモットーに、日々技術革新を行い、地域の方々の安心安全な住環境の提供を行います。
創業当初はオリジナル商品としてスチールガレージの製造販売を展開していましたが、コロナ感染症の増加による世界パンデミックでの物価高騰や人材不足により金属建材の安定供給ができない状況となりました。以前から意匠性のあるアーチシェル構造に魅力を感じていたこともあり新たな事業展開を思案しました。しかし日本国内に薄板アーチシェル構造で建築基準法に準拠した製品が無く、建築確認申請への対応が不可であることから新事業展開は断念せざる負えない状況となりました。そのような商品が存在すればニーズは高いと考え、自社にて金属建材と成型機を開発すると共に内製化体制を強化。そして専門機関の有識者の英知とサポートを頂いた結果、日本初、薄板軽量形鋼によるアーチシェル構造の建築物で、保有水平耐力計算を含む構造評定(BCJ 評定LS0149-01)を取得。ついに「スチールアーチ」が誕生しました。スチールアーチの最大の特徴・強みである「軽量化構造+高強度建築構法」及び、当社の保有技術である「設計・施工及び品質管理技術」までを審査いただき、その結果、日本特有の大地震や台風などに対する安全性が立証された証として最高峰の建築技術の評価機関にて構造評定書の交付を受けております。スチールアーチは間口最大 10m(最小 5m)、1 枚のガルバリウム鋼板を 465 ?ピッチでアーチ状に成型した R 材を、複数枚使用することで奥行きサイズは自由に設定できます。また嵌合加工することで屋根壁一体の構造体(薄板軽量形鋼造)としていることで、繋目のない屋根壁一体となり雨漏りの発生もありません。安心、安全な住環境を提供する建築物として日本初の商品です。
昨今の円高基調や世界情勢により建築資材の高騰、人材不足が顕在化されています。本商品であるスチールアーチは鉄骨造の建築コストの約50%、人工40%の削減を実現化させ、物価高騰の中、コストメリットを十二分に発揮できると自負しています。また施工者そして施主と共にWin=Win の関係性を構築できると共に、店舗や住居だけでなく、地震大国日本における大災害発生時の備蓄倉庫やシェルターとしても活用可能です。スチールアーチで全国展開することで、地域活性にも貢献できると考えています。