雑誌「GQ JAPAN」が9/24(水)に新装刊! テーマは “LOOK SHARP * LIVE SMART”
[08/09/17]
提供元:PRTIMES
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上っ面だけのスタイルや、ひとりよがりのこだわりは、もういらない。
知性、品性、感性を備え、オン&オフの両面で“本質”を見極めたライフスタイルを楽しむ。
そんな大人の男性のための雑誌が日本にもあっていい。 GQ JAPAN 編集長 濵口重乃
雑誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、濵口重乃(はまぐち・しげのり)を新編集長として今年4月に迎え、よりパワーアップした男性誌となるべく、準備を進めてまいりました。そしていよいよ、濵口が編集総指揮をとって初となる「GQ JAPAN」新装刊号を2008年9月24日(水)に発売します。
今回の新装刊に際して実施した、「雑誌購読者調査」(※)によると、日本人男性の理想の姿として、「知的でやさしく遊び心がある」男性像が浮き彫りとなりました。同様に、「頭の回転が速い」、「教養がある」、「仕事ができる」、「頼りがいがある」、「明るい」、「ユーモアがある」等のポイントでも高評価である点を合わせると、いかに「内面を磨いて他者と関る」ことが望まれているかがわかります(表1.参照)。
さらに、男性の中でも、仕事にも私生活にも前向きな「GQ JAPAN」読者にフォーカスして理想の男性像を調査したところ、「包容力がある」、「大人である」、「ユニーク(人と違う、独自性)」といった、精神面での成熟や独自性を望んでいることがわかりました。また、「おしゃれ」、「色気がある」、「品がある」といった外見的なポイントも浮き彫りになり(表1.参照)、仕事にも私生活にも前向きなGQ読者は、内面の充実を図るだけでなく、外見も大人らしく魅力的になりたい、ということが調査結果から明らかになりました(表2.参照)。
さらに、GQ読者に特筆すべき点は、社会性の高さです。今後付き合いを深めたい相手として、家族や仕事関係者だけでなく、それ以外の人とも関係を深めたいという、交友関係に対する意識の高さがわかりました。(表3.参照)。また、地域活動への参加・環境への配慮といった社会に対する高い参加意識を持っていることも明らかになりました(表4.参照)。 仕事にもライフスタイルにも前向きな層は、「社会の中での自分」を意識しつつ、男女を含めた相手との関係性の中で、自分の内面も外面も磨きたいと思っていることがわかります。
このような調査結果を踏まえ、「GQ JAPAN」が新装刊に際して提案するテーマは、"LOOK SHARP * LIVE SMART”です。
高年収男性層の知的好奇心を満たす情報と、彼らが接する人々に好感度を得られるファッション情報を1冊に盛り込みました。ライフスタイル・ページでは、カルチャー、アート、デザイン、グルメ、人物など、旬で知的好奇心を満たす情報をお届けします。ファッションページでは、ビジネス相手に共感を得られる、クラス感とクオリティの高いスタイリングを、またシンプルかつナチュラルなカジュアル・スタイリングも提案していきます。また、「GQ JAPAN」のグローバルネットワークを駆使し、他誌には真似できないファッションページも仕掛けていきます。
かしこく、楽しく、クールに社会を生きる男性のための、クオリティ・ライフスタイルマガジン ― “LOOK SHARP * LIVE SMART” ― 新しい「GQ JAPAN」の誕生です。
「21世紀の男子諸君、紳士たれ!」
新装刊第1弾となる「GQ JAPAN」2008年11月号(9月24日(水)発売)においては、「21世紀の男子諸君、紳士たれ!」と題した、「GQ JAPAN」が提示する男性像を特集します。
GQが考える21世紀の紳士とは、スリーピースにハットにステッキ・・・といった、昔ながらの紳士から進化し、型にはまることなく独自性があり、多様化しています。カニエ・ウェストもその一人です。R&B、ヒップホップ音楽プロデューサー、そしてアーティストとして世界のトップに君臨する彼は、黒人の権利の尊重や、若者の教育の重要性を、熱心に説いていることをご存知でしょうか?その他にも、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ルイス・ハミルトン、バラク・オバマ、北島康介ら、国内外の「新」紳士たちを取り上げます。佐藤可士和、箭内道彦、倉田真由美、大宮エリーには、それぞれが考える「新」紳士論を語って頂きました。
※【雑誌購読者調査】
実施日: 2008年6月21日(土)〜24日(火)
調査対象: マンガを除く雑誌購読者20代〜40代の男性1285名に対し、全国にて実施。
回答数: 1389名
調査会社: マクロミル
「GQ JAPAN」定期購読者プロフィール(「雑誌購読者調査」より)
・平均年齢: 36.5歳
・平均世帯年収: 1084.7万円
・平均個人年収: 841.7万円
・自由に使えるお金(1ヶ月):120,703円
次の質問に対する回答を、纏めました。
1.あなたは「どんな男性でありたい」と思いますか(複数回答)
2.日頃の生活意識(「当てはまる」「やや当てはまる」を集計)
3.GQ読者の広い交友関係
4.GQ読者の高い社会性
結果(表1.2.3.4.)は、リンク先をご参照下さい。
http://prtimes.jp/data/corp/930/c39f79c45737094e97bbc99a73e0cae9.pdf
【GQ JAPAN9/24発売号コンテンツ】
SPECIAL FEATURE: 21世紀の男子諸君、紳士たれ!
COVER STORY: 金城武
BOOK: 勝間勝代の読書進化論。
FASHION: トップデザイナーが語るイチ押し最新ルック。
TRAVEL: 旅のスタイルブック 「GQ jetsetter」
PHOTOGRAPHY: ロバート・フランク 人生最後の旅へ。
別冊付録: GQデパート 秋冬ファッションの必買アイテム、続々入荷!
別冊付録: F1のグローバル戦略。 等
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。仕事とライフスタイル、ファッションのすべてに敏感で、今の時代を楽しむ男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に表彰する「GQ JAPAN Men of The Year」も好評。今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・部数: 6万5000部
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
インターネットへの掲載の場合
次のURLを掲載の上、リンクください。 http://www.gq.com/
本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3F
コンデナスト・ジャパン GQ JAPAN マーケティング部
担当:田中 TEL:03-5485-9152 FAX:03-5485-3010
プレスリリースPDF
http://prtimes.jp/data/corp/930/149cbd34a79bfafa7772f5c0fd48f16d.pdf
知性、品性、感性を備え、オン&オフの両面で“本質”を見極めたライフスタイルを楽しむ。
そんな大人の男性のための雑誌が日本にもあっていい。 GQ JAPAN 編集長 濵口重乃
雑誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、濵口重乃(はまぐち・しげのり)を新編集長として今年4月に迎え、よりパワーアップした男性誌となるべく、準備を進めてまいりました。そしていよいよ、濵口が編集総指揮をとって初となる「GQ JAPAN」新装刊号を2008年9月24日(水)に発売します。
今回の新装刊に際して実施した、「雑誌購読者調査」(※)によると、日本人男性の理想の姿として、「知的でやさしく遊び心がある」男性像が浮き彫りとなりました。同様に、「頭の回転が速い」、「教養がある」、「仕事ができる」、「頼りがいがある」、「明るい」、「ユーモアがある」等のポイントでも高評価である点を合わせると、いかに「内面を磨いて他者と関る」ことが望まれているかがわかります(表1.参照)。
さらに、男性の中でも、仕事にも私生活にも前向きな「GQ JAPAN」読者にフォーカスして理想の男性像を調査したところ、「包容力がある」、「大人である」、「ユニーク(人と違う、独自性)」といった、精神面での成熟や独自性を望んでいることがわかりました。また、「おしゃれ」、「色気がある」、「品がある」といった外見的なポイントも浮き彫りになり(表1.参照)、仕事にも私生活にも前向きなGQ読者は、内面の充実を図るだけでなく、外見も大人らしく魅力的になりたい、ということが調査結果から明らかになりました(表2.参照)。
さらに、GQ読者に特筆すべき点は、社会性の高さです。今後付き合いを深めたい相手として、家族や仕事関係者だけでなく、それ以外の人とも関係を深めたいという、交友関係に対する意識の高さがわかりました。(表3.参照)。また、地域活動への参加・環境への配慮といった社会に対する高い参加意識を持っていることも明らかになりました(表4.参照)。 仕事にもライフスタイルにも前向きな層は、「社会の中での自分」を意識しつつ、男女を含めた相手との関係性の中で、自分の内面も外面も磨きたいと思っていることがわかります。
このような調査結果を踏まえ、「GQ JAPAN」が新装刊に際して提案するテーマは、"LOOK SHARP * LIVE SMART”です。
高年収男性層の知的好奇心を満たす情報と、彼らが接する人々に好感度を得られるファッション情報を1冊に盛り込みました。ライフスタイル・ページでは、カルチャー、アート、デザイン、グルメ、人物など、旬で知的好奇心を満たす情報をお届けします。ファッションページでは、ビジネス相手に共感を得られる、クラス感とクオリティの高いスタイリングを、またシンプルかつナチュラルなカジュアル・スタイリングも提案していきます。また、「GQ JAPAN」のグローバルネットワークを駆使し、他誌には真似できないファッションページも仕掛けていきます。
かしこく、楽しく、クールに社会を生きる男性のための、クオリティ・ライフスタイルマガジン ― “LOOK SHARP * LIVE SMART” ― 新しい「GQ JAPAN」の誕生です。
「21世紀の男子諸君、紳士たれ!」
新装刊第1弾となる「GQ JAPAN」2008年11月号(9月24日(水)発売)においては、「21世紀の男子諸君、紳士たれ!」と題した、「GQ JAPAN」が提示する男性像を特集します。
GQが考える21世紀の紳士とは、スリーピースにハットにステッキ・・・といった、昔ながらの紳士から進化し、型にはまることなく独自性があり、多様化しています。カニエ・ウェストもその一人です。R&B、ヒップホップ音楽プロデューサー、そしてアーティストとして世界のトップに君臨する彼は、黒人の権利の尊重や、若者の教育の重要性を、熱心に説いていることをご存知でしょうか?その他にも、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ルイス・ハミルトン、バラク・オバマ、北島康介ら、国内外の「新」紳士たちを取り上げます。佐藤可士和、箭内道彦、倉田真由美、大宮エリーには、それぞれが考える「新」紳士論を語って頂きました。
※【雑誌購読者調査】
実施日: 2008年6月21日(土)〜24日(火)
調査対象: マンガを除く雑誌購読者20代〜40代の男性1285名に対し、全国にて実施。
回答数: 1389名
調査会社: マクロミル
「GQ JAPAN」定期購読者プロフィール(「雑誌購読者調査」より)
・平均年齢: 36.5歳
・平均世帯年収: 1084.7万円
・平均個人年収: 841.7万円
・自由に使えるお金(1ヶ月):120,703円
次の質問に対する回答を、纏めました。
1.あなたは「どんな男性でありたい」と思いますか(複数回答)
2.日頃の生活意識(「当てはまる」「やや当てはまる」を集計)
3.GQ読者の広い交友関係
4.GQ読者の高い社会性
結果(表1.2.3.4.)は、リンク先をご参照下さい。
http://prtimes.jp/data/corp/930/c39f79c45737094e97bbc99a73e0cae9.pdf
【GQ JAPAN9/24発売号コンテンツ】
SPECIAL FEATURE: 21世紀の男子諸君、紳士たれ!
COVER STORY: 金城武
BOOK: 勝間勝代の読書進化論。
FASHION: トップデザイナーが語るイチ押し最新ルック。
TRAVEL: 旅のスタイルブック 「GQ jetsetter」
PHOTOGRAPHY: ロバート・フランク 人生最後の旅へ。
別冊付録: GQデパート 秋冬ファッションの必買アイテム、続々入荷!
別冊付録: F1のグローバル戦略。 等
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。仕事とライフスタイル、ファッションのすべてに敏感で、今の時代を楽しむ男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に表彰する「GQ JAPAN Men of The Year」も好評。今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・部数: 6万5000部
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
インターネットへの掲載の場合
次のURLを掲載の上、リンクください。 http://www.gq.com/
本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3F
コンデナスト・ジャパン GQ JAPAN マーケティング部
担当:田中 TEL:03-5485-9152 FAX:03-5485-3010
プレスリリースPDF
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