インスタ上で30万フォロワーを抱える、ミレニアルズとのブリッジメディア『Droptokyo』がグローバル展開をスタート
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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グローバルを繋ぐ新たなプラットフォームとして、世界主要7都市のアカウントを同時ローンチ
株式会社ウィークデー(本社:東京都渋谷区神宮前 代表取締役CEO:横田 大介)の子会社であるバンクオブストリート株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前 代表取締役CEO:沼澤 裕太)は、全世界7都市(ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、台湾、韓国、東京・関西)にて、東京のファッションカルチャーをつくるコミュニティメディア『Droptokyo(ドロップトーキョー)』のグローバル展開を開始します。この度のグローバル展開によって、世界の主要都市のインスタグラムアカウントを開設し、ストリートシーンにおける世界最大級のプラットフォームを目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-183156-15.png ]
『Droptokyo』は2007年の創刊以来、独自のファッションスタイルを持ったミレニアルズとリアルなコミュニティを形成する事で、いち早くストリートアイコンを発掘し、インスタグラムを起点に東京のストリートシーンを発信し続けてきました。スマートフォンやSNSがまだ認知されていない時代から、渋谷や原宿といったストリートの聖地を拠点にストリートスナップ活動を続け、そのエリアに根付くリアルな若者の等身大を写し出しデジタルを通じて発信し続け、多くのファンを獲得しコミュニティを拡大してきました。現在公式インスタグラムのフォロワー数は30万人を越え、デジタル上でストリートスナップに特化したメディアの草分けとしてジャンルやジェンダーなどのあらゆる枠を超え幅広い世代に絶大な支持を受け、日本を代表するスナップメディアとして成長を続けています。
この度『Droptokyo』は、東京をベースに培ったノウハウを世界に展開すべく、パリ、ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、台湾、韓国、そして東京・関西の全世界の7箇所の主要ファッション都市のアカウント運営をスタートします。リアルなストリートスナップを発信することはもちろん、各国のインフルエンサーを起用したグローバルブランドとのメディアタイアップや写真展などのイベントを開催し、世界中のコミュニティを繋ぐ新たなハブとなることを目指します。
■『Droptokyo』編集長 岩野一真(イワノ カズマ)コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-267860-16.png ]
2007年からスタートした『Droptokyo』は、一貫して東京ストリートにこだわり続けてきましたが、世界中には東京と同じ様に掘れば掘るほどユニークなストリートファッションやまだ陽の目を浴びていないカルチャーやアイコンが存在し、その影響力は日々増してきていると感じています。これから先、5年、10年と『Droptokyo』はどう在るべきかと考えた時に、今後は海外に裾野を広げ、東京だけではなく世界のストリートシーンを牽引していく存在になることが我々のミッションだと考えました。具体的には東京で体現することができた、ローカルに根付いたフォトグラファー集団の組織化とストリートに影響を与えるミレニアルズのコミュニティ形成を各国でも展開していく予定です。SNSのタイムラインと上手に付き合い、世界中のストリートスナップがひとつのメディアに集結するアーカイブ機能に特化したプラットフォームを『Droptokyo』なら作ることができるのではないかと信じています。
■グローバルアカウントに関して
新たに開設されるアカウントは、パリやニューヨーク、韓国などの7つのキーとなる都市を網羅。いち早くストリートの顔(=アイコン)を発掘し、スナップを通じて各エリアに根付くリアルな表情を写し出します。さらに、中国やバンコク、ベトナムのアカウントも年内に開設され、更なるグローバル展開を控えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-937647-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-594893-0.png ]
※ページ下部に各インスタグラムアカウントのリンクを記載しております。
各都市には、そのエリアに精通し親和性の高い編集フォトグラファーを随時派遣。彼らは、東京で培ったノウハウをそのままに、各地域へ自身で出向き地場の空気を生で感じる事で、ローカルに根付いた独自のコミュニティを形成させ、世界中のストリートシーンを『Droptokyo』のプラットフォームを通じてリアルタイム発信します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-977146-1.png ]
新井景星 山城大 堀江由莉 服部恭平 島田彩枝加
東京オリンピックに向けて急速に変化を遂げる2010年代の東京を起点に、世界中のユニークなストリートファッションやカルチャー、アイコンを繋げる唯一無二なグローバルプラットフォームへと成長を遂げる『Droptokyo』をお楽しみください。
@drop_tokyo
https://www.instagram.com/drop_tokyo/
@drop_paris
https://www.instagram.com/drop_paris/
@drop_newyork
https://www.instagram.com/drop_newyork/
@drop_london
https://www.instagram.com/drop_london/
@drop_losangeles
https://www.instagram.com/drop_losangeles/
@drop_taiwan
https://www.instagram.com/drop_taiwan/
@drop_korea
https://www.instagram.com/drop_korea/
@drop_kansai
https://www.instagram.com/drop_kansai/
■「バンクオブストリート株式会社」会社概要
・社名:バンクオブストリート株式会社
・代表取締役CEO:沼澤 裕太
・所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-12-1 マハール表参道201
・設立:2018年4月2日
・主要事業内容:「Droptokyo」の運営
・株主構成:株式会社ウィークデー100%子会社
・URL:https://www.bankofstreet.com/
株式会社ウィークデー(本社:東京都渋谷区神宮前 代表取締役CEO:横田 大介)の子会社であるバンクオブストリート株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前 代表取締役CEO:沼澤 裕太)は、全世界7都市(ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、台湾、韓国、東京・関西)にて、東京のファッションカルチャーをつくるコミュニティメディア『Droptokyo(ドロップトーキョー)』のグローバル展開を開始します。この度のグローバル展開によって、世界の主要都市のインスタグラムアカウントを開設し、ストリートシーンにおける世界最大級のプラットフォームを目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-183156-15.png ]
『Droptokyo』は2007年の創刊以来、独自のファッションスタイルを持ったミレニアルズとリアルなコミュニティを形成する事で、いち早くストリートアイコンを発掘し、インスタグラムを起点に東京のストリートシーンを発信し続けてきました。スマートフォンやSNSがまだ認知されていない時代から、渋谷や原宿といったストリートの聖地を拠点にストリートスナップ活動を続け、そのエリアに根付くリアルな若者の等身大を写し出しデジタルを通じて発信し続け、多くのファンを獲得しコミュニティを拡大してきました。現在公式インスタグラムのフォロワー数は30万人を越え、デジタル上でストリートスナップに特化したメディアの草分けとしてジャンルやジェンダーなどのあらゆる枠を超え幅広い世代に絶大な支持を受け、日本を代表するスナップメディアとして成長を続けています。
この度『Droptokyo』は、東京をベースに培ったノウハウを世界に展開すべく、パリ、ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、台湾、韓国、そして東京・関西の全世界の7箇所の主要ファッション都市のアカウント運営をスタートします。リアルなストリートスナップを発信することはもちろん、各国のインフルエンサーを起用したグローバルブランドとのメディアタイアップや写真展などのイベントを開催し、世界中のコミュニティを繋ぐ新たなハブとなることを目指します。
■『Droptokyo』編集長 岩野一真(イワノ カズマ)コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-267860-16.png ]
2007年からスタートした『Droptokyo』は、一貫して東京ストリートにこだわり続けてきましたが、世界中には東京と同じ様に掘れば掘るほどユニークなストリートファッションやまだ陽の目を浴びていないカルチャーやアイコンが存在し、その影響力は日々増してきていると感じています。これから先、5年、10年と『Droptokyo』はどう在るべきかと考えた時に、今後は海外に裾野を広げ、東京だけではなく世界のストリートシーンを牽引していく存在になることが我々のミッションだと考えました。具体的には東京で体現することができた、ローカルに根付いたフォトグラファー集団の組織化とストリートに影響を与えるミレニアルズのコミュニティ形成を各国でも展開していく予定です。SNSのタイムラインと上手に付き合い、世界中のストリートスナップがひとつのメディアに集結するアーカイブ機能に特化したプラットフォームを『Droptokyo』なら作ることができるのではないかと信じています。
■グローバルアカウントに関して
新たに開設されるアカウントは、パリやニューヨーク、韓国などの7つのキーとなる都市を網羅。いち早くストリートの顔(=アイコン)を発掘し、スナップを通じて各エリアに根付くリアルな表情を写し出します。さらに、中国やバンコク、ベトナムのアカウントも年内に開設され、更なるグローバル展開を控えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-937647-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-594893-0.png ]
※ページ下部に各インスタグラムアカウントのリンクを記載しております。
各都市には、そのエリアに精通し親和性の高い編集フォトグラファーを随時派遣。彼らは、東京で培ったノウハウをそのままに、各地域へ自身で出向き地場の空気を生で感じる事で、ローカルに根付いた独自のコミュニティを形成させ、世界中のストリートシーンを『Droptokyo』のプラットフォームを通じてリアルタイム発信します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35451/3/resize/d35451-3-977146-1.png ]
新井景星 山城大 堀江由莉 服部恭平 島田彩枝加
東京オリンピックに向けて急速に変化を遂げる2010年代の東京を起点に、世界中のユニークなストリートファッションやカルチャー、アイコンを繋げる唯一無二なグローバルプラットフォームへと成長を遂げる『Droptokyo』をお楽しみください。
@drop_tokyo
https://www.instagram.com/drop_tokyo/
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@drop_london
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https://www.instagram.com/drop_kansai/
■「バンクオブストリート株式会社」会社概要
・社名:バンクオブストリート株式会社
・代表取締役CEO:沼澤 裕太
・所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-12-1 マハール表参道201
・設立:2018年4月2日
・主要事業内容:「Droptokyo」の運営
・株主構成:株式会社ウィークデー100%子会社
・URL:https://www.bankofstreet.com/