「Alibaba JAPAN」、ファッションブランドに関する調査 『H&M』のショップに行ってみたい人、72.3%
[08/09/16]
提供元:PRTIMES
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〜「Alibaba JAPAN」、ファッションブランドに関する調査〜
『H&M』のショップに行ってみたい人、72.3%
「4割がネットで検索」 知っている人も、もっと知りたい『H&M』
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月2日〜9月4日の3日間、20代、30代の女性有職者に対してファッションブランド『H&M』に関するインターネット調査を実施、各150名(計300名)の回答を集計しました。
調査から、待望の日本上陸を果たしたばかりの、世界最大のアパレルブランドに対する女性からの高い興味・関心と、今後の課題とが明らかになりました。
〜調査結果〜
■『H&M』 認知率20代で30.0%、30代で26.0%
9月13日スウェーデン発の巨大アパレルブランド『H&M』が東京・銀座にオープンしました。『H&M』は低価格と最新モードに強みを持つカジュアルウェアブランドです。また、この『H&M』は有名デザイナーやアーティストとのコラボレーションでも有名なブランドで、近年ではマドンナや、シャネルの現デザイナーのカール・ラガーフェルド、ステラ・マッカートニー、カイリー・ミノーグとのコラボレーションによる商品も発売しています。
アリババ(http://www.alibaba.co.jp/)では、日本への初上陸を契機に注目を集める『H&M』について調査しました。まず、「『H&M』について知っているかどうか」を聞いたところ、全回答者の28.0%の人が「知っている」と回答。年代別でみると20代では30.0%、30代では26.0%の回答者が「知っている」と回答しました。
■『H&M』をネットで検索、ブランド認知者の40.5%
「『H&M』を知っている」と回答した人に、「どのようなきっかけで知ったのか?」を尋ねてみたところ、「雑誌広告」と「雑誌記事」という回答が最も多く、同率で22.6%となりました。続いて多かったのは、意外にも「海外で」という回答で19.0%、その次に「ブランドの公式サイト」16.7%、「SNSやブログ」13.1%と続いています。
また、「『H&M』のことをインターネットで検索した経験」について聞いたところ、「『H&M』を知っている」と回答した人のうち40.5%が「検索したことがある」と回答。年代別でみると、30代女性で48.7%、20代女性で33.3%という結果になりました。
■『H&M』のショップに行ってみたい人、72.3%
全回答者に、『H&M』の東京・銀座への出店を説明した上で、「『H&M』のショップを今後利用してみたいか」について聞いてみました。結果は全体の回答者の17.3%が「利用してみたい」と回答し、「利用するかはわからないが、ショップには行ってみたい」と回答した人は55.0%となっています。興味を持って来店されたお客様をいかに定着させるかが、日本での『H&M』成功のカギとなることが推測されるとともに、今後の『H&M』の動向が注目される結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「ファッションブランドに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代、30代 (各150サンプル)
有職者女性
一都三県在住者(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
◆調査内容
・『H&M』の認知率
・『H&M』を認知したきっかけ・『H&M』のネットでの検索経験
・『H&M』のショップを今後利用してみたいか
■「Alibaba JAPAN」でのアパレル製品展開について
世界的ブランドの上陸によって、今後の動向がますます注目される「アパレル市場」ですが、現在「Alibaba JAPAN」では、サイト上で153,592点のアパレル関連製品を取り扱っており、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。また、2008年7月より「アパレル」カテゴリにおいて製品の売買取引に必要な情報を“定型化”し、各製品の仕様や取引条件等を日本語・中国語の両言語間で自動的に変換する新機能を導入し、アパレル分野での国際取引のさらなる活性化を推進しています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約7000万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
『H&M』のショップに行ってみたい人、72.3%
「4割がネットで検索」 知っている人も、もっと知りたい『H&M』
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月2日〜9月4日の3日間、20代、30代の女性有職者に対してファッションブランド『H&M』に関するインターネット調査を実施、各150名(計300名)の回答を集計しました。
調査から、待望の日本上陸を果たしたばかりの、世界最大のアパレルブランドに対する女性からの高い興味・関心と、今後の課題とが明らかになりました。
〜調査結果〜
■『H&M』 認知率20代で30.0%、30代で26.0%
9月13日スウェーデン発の巨大アパレルブランド『H&M』が東京・銀座にオープンしました。『H&M』は低価格と最新モードに強みを持つカジュアルウェアブランドです。また、この『H&M』は有名デザイナーやアーティストとのコラボレーションでも有名なブランドで、近年ではマドンナや、シャネルの現デザイナーのカール・ラガーフェルド、ステラ・マッカートニー、カイリー・ミノーグとのコラボレーションによる商品も発売しています。
アリババ(http://www.alibaba.co.jp/)では、日本への初上陸を契機に注目を集める『H&M』について調査しました。まず、「『H&M』について知っているかどうか」を聞いたところ、全回答者の28.0%の人が「知っている」と回答。年代別でみると20代では30.0%、30代では26.0%の回答者が「知っている」と回答しました。
■『H&M』をネットで検索、ブランド認知者の40.5%
「『H&M』を知っている」と回答した人に、「どのようなきっかけで知ったのか?」を尋ねてみたところ、「雑誌広告」と「雑誌記事」という回答が最も多く、同率で22.6%となりました。続いて多かったのは、意外にも「海外で」という回答で19.0%、その次に「ブランドの公式サイト」16.7%、「SNSやブログ」13.1%と続いています。
また、「『H&M』のことをインターネットで検索した経験」について聞いたところ、「『H&M』を知っている」と回答した人のうち40.5%が「検索したことがある」と回答。年代別でみると、30代女性で48.7%、20代女性で33.3%という結果になりました。
■『H&M』のショップに行ってみたい人、72.3%
全回答者に、『H&M』の東京・銀座への出店を説明した上で、「『H&M』のショップを今後利用してみたいか」について聞いてみました。結果は全体の回答者の17.3%が「利用してみたい」と回答し、「利用するかはわからないが、ショップには行ってみたい」と回答した人は55.0%となっています。興味を持って来店されたお客様をいかに定着させるかが、日本での『H&M』成功のカギとなることが推測されるとともに、今後の『H&M』の動向が注目される結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「ファッションブランドに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代、30代 (各150サンプル)
有職者女性
一都三県在住者(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
◆調査内容
・『H&M』の認知率
・『H&M』を認知したきっかけ・『H&M』のネットでの検索経験
・『H&M』のショップを今後利用してみたいか
■「Alibaba JAPAN」でのアパレル製品展開について
世界的ブランドの上陸によって、今後の動向がますます注目される「アパレル市場」ですが、現在「Alibaba JAPAN」では、サイト上で153,592点のアパレル関連製品を取り扱っており、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。また、2008年7月より「アパレル」カテゴリにおいて製品の売買取引に必要な情報を“定型化”し、各製品の仕様や取引条件等を日本語・中国語の両言語間で自動的に変換する新機能を導入し、アパレル分野での国際取引のさらなる活性化を推進しています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約7000万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
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■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp