監督:生野慈朗 主演:松雪泰子 SDP初配給作品 2009年2月7日(土)全国ロードショー 映画『余命』 特別鑑賞券販売No.1は「宮崎」に決定!松雪泰子が宮崎セントラルシネマに御礼舞台挨拶!
[09/01/14]
提供元:PRTIMES
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2009年2月7日(土)公開の映画「余命」は、“販売数No.1の劇場に松雪泰子が御礼舞台挨拶に登場する”特典付き「特別鑑賞券(¥1,000)販売キャンペーン」を昨年末まで実施し、この度、宮崎県の「宮崎セントラルシネマ」が見事販売数No.1となり、御礼舞台挨拶の開催が決定いたしました。
映画「余命」は、東京国際映画祭に出品されたことや、映画館等で予告編を観た人たちから徐々に口コミが広がったことに加え、本キャンペーンを通じて、全国各地の上映予定劇場で前売券の販売をより促進し、累計1万枚を超える売上げを記録しました。
なお、「宮崎セントラルシネマ」での御礼舞台挨拶に関する詳細については、近日中に余命オフィシャルHP内「公式ブログ」(http://blog.livedoor.jp/stardustpictures/)にて発表予定です。
「余命」特別鑑賞券 販売キャンペーン 劇場別販売ランキング&概要
●劇場別販売ランキング
販売第1位の「宮崎セントラルシネマ」に松雪泰子が登場します!詳細日程については、
近日中に余命「公式ブログ」(http://blog.livedoor.jp/stardustpictures/)にて発表。
順位 / 所在地 / 劇場名
1 / 宮崎県 / 宮崎セントラルシネマ
2 / 新潟県 / T・ジョイ長岡
3 / 三重県 / 109シネマズ四日市
4 / 埼玉県 / ユナイテッド・シネマ春日部
5 / 広島県 / エーガル8シネマズ
※2008年12月31日までの累計窓口販売枚数より作成。
※その他、6〜30位までは、余命「公式ブログ」をご覧ください。
●キャンペーン概要(キャンペーンは終了しております。)
【販売価格】 特別定価 1,000円
【販売期間】 2008年12月31日(水)まで
【販売場所】 OC4社(T・ジョイ、109シネマズ、ユナイテッド・シネマ、ワーナー・マイカル・シネマズ)を中心とした、全国「余命」上映劇場窓口(一部の劇場を除く)
【キャンペーン特典】 販売枚数No.1の映画館に、主演の松雪泰子が御礼舞台挨拶に登場。
■映画「余命」について
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。
生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。
その夫を演じたのは、来年公開予定の映画「レイン・フォール/雨の牙」では主演を務める椎名桔平。
一人の女性の生き様を通して、命の大切さや尊さ、そして生きる希望を描く感動のヒューマンドラマがここに誕生。
2008年10月、東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品し話題を集めた。
〜ストーリー〜
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目に妊娠が発覚。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は、自己診断の結果、全身性の乳がん再発。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる・・・。
想像を絶する葛藤、挫折、そして決心。切なく儚い人生、それでも希望に満ちたエンディングに、きっと涙は零れ落ちる。
■「余命」作品概要
作品名 :「余命」
www.yomei-love.com
原作 :谷村志穂「余命」(新潮社文庫刊)
監督 :生野慈朗
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
脚本 :河原れん、生野慈朗
主題歌 :『Get A Life 〜Again〜』twenty4-7 (rhythm zone)
制作プロダクション:ビーワイルド
製作 :「余命」製作委員会
配給 :株式会社SDP
2009年2月7日(土) 新宿バルト9、丸の内TOEI他全国ロードショー
映画「余命」は、東京国際映画祭に出品されたことや、映画館等で予告編を観た人たちから徐々に口コミが広がったことに加え、本キャンペーンを通じて、全国各地の上映予定劇場で前売券の販売をより促進し、累計1万枚を超える売上げを記録しました。
なお、「宮崎セントラルシネマ」での御礼舞台挨拶に関する詳細については、近日中に余命オフィシャルHP内「公式ブログ」(http://blog.livedoor.jp/stardustpictures/)にて発表予定です。
「余命」特別鑑賞券 販売キャンペーン 劇場別販売ランキング&概要
●劇場別販売ランキング
販売第1位の「宮崎セントラルシネマ」に松雪泰子が登場します!詳細日程については、
近日中に余命「公式ブログ」(http://blog.livedoor.jp/stardustpictures/)にて発表。
順位 / 所在地 / 劇場名
1 / 宮崎県 / 宮崎セントラルシネマ
2 / 新潟県 / T・ジョイ長岡
3 / 三重県 / 109シネマズ四日市
4 / 埼玉県 / ユナイテッド・シネマ春日部
5 / 広島県 / エーガル8シネマズ
※2008年12月31日までの累計窓口販売枚数より作成。
※その他、6〜30位までは、余命「公式ブログ」をご覧ください。
●キャンペーン概要(キャンペーンは終了しております。)
【販売価格】 特別定価 1,000円
【販売期間】 2008年12月31日(水)まで
【販売場所】 OC4社(T・ジョイ、109シネマズ、ユナイテッド・シネマ、ワーナー・マイカル・シネマズ)を中心とした、全国「余命」上映劇場窓口(一部の劇場を除く)
【キャンペーン特典】 販売枚数No.1の映画館に、主演の松雪泰子が御礼舞台挨拶に登場。
■映画「余命」について
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。
生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。
その夫を演じたのは、来年公開予定の映画「レイン・フォール/雨の牙」では主演を務める椎名桔平。
一人の女性の生き様を通して、命の大切さや尊さ、そして生きる希望を描く感動のヒューマンドラマがここに誕生。
2008年10月、東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品し話題を集めた。
〜ストーリー〜
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目に妊娠が発覚。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は、自己診断の結果、全身性の乳がん再発。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる・・・。
想像を絶する葛藤、挫折、そして決心。切なく儚い人生、それでも希望に満ちたエンディングに、きっと涙は零れ落ちる。
■「余命」作品概要
作品名 :「余命」
www.yomei-love.com
原作 :谷村志穂「余命」(新潮社文庫刊)
監督 :生野慈朗
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
脚本 :河原れん、生野慈朗
主題歌 :『Get A Life 〜Again〜』twenty4-7 (rhythm zone)
制作プロダクション:ビーワイルド
製作 :「余命」製作委員会
配給 :株式会社SDP
2009年2月7日(土) 新宿バルト9、丸の内TOEI他全国ロードショー