SNSで体験をシェアしたくなるイベント設計!「Snapmartイベントプラン」提供開始〜JA全農たまご株式会社様でイースターイベントを開催〜
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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参加者が自発的にSNSでシェアしたくなるイベントを企画します!
スマートフォンからSNSに投稿されるようなスナップ写真を販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」を運営するピクスタ株式会社の子会社・スナップマート株式会社(代表取締役社長:岡洋介、本社:東京渋谷区)は、2019年3月29日より、顧客に体験を提供したい企業向けに、SNSでシェアしてもらえるイベントを企画からシェアを促す設計までをセットにした「Snapmartイベントプラン」を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-195230-0.jpg ]
■背景
新商品発表会、商品体験イベントなど、消費者と直接の接点を持つ機会としてイベントを行う企業様の多くが「参加者が自発的にSNSでシェア(発信)をしてくれない」という悩みを持っていました。
参加者が自発的にシェア(発信)をしてくれない理由は大きく分けて以下の2つが考えられます。
1. SNSでシェアしたくなるコンテンツがない
2. SNSでシェアしたくなる環境が整っていない
この2つの自発的にシェアをしてくれない理由をSnapmartのイベントプランでは解決いたします。
1. シェアしたくなるコンテンツを企画
企業側が参加者に写真を撮って欲しいと思い準備したものと、参加者がシェアしたいと思うコンテンツにズレがある場合が多く見受けられます。具体的にはシェアをしたいと思わない小物や背景。シェアしたいと思う商品やサービスのストーリーの欠如によるものです。
SNSに適した写真販売、SNSプロモーション支援、インスタグラマーを活用した事業を行ってきたスナップマートだからこそ、本当に参加者がシェアしたいと思うイベントコンテンツを企画いたします。
2. シェアを促進する環境設計
シェアしたいコンテンツはあるのに、シェアを促す流れが出来ておらず参加者がシェアを躊躇ってしまうイベントが多くあります。
具体的には「#タグ」が設定されていなかったり、投稿が全くされておらず、投稿することへの心理的ハードルが高まり、投稿を躊躇してしまう環境です。
Snapmartのイベントプランであれば、イベントコンテンツの撮影環境やイベント後の参加者のアウトプットの促し方までを企画し、またSnapmartのクリエイターからもイベントの参加者を集めることで、お手本を作り、シェアを促す土台を作る事が可能です。
また、クオリティの高い写真でイベントがシェアされる事で、イベントに参加していない人たちに対しても、写真のクオリティーで目を引き、結果としてSNS上でのブランドイメージ向上に貢献できます。
■Snapmartのイベントプラン概要
Snapmartのイベントプランでは下記2点がパッケージとして含まれています。
・参加者が自発的にイベント当日の写真を投稿したくなるイベント企画
・写真好きなクリエイター10万人が集まるSnapmartから参加者を募り、シェアの土台を作る
基本料金:50万円(税別)〜
プラン詳細&申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/9lwy9
■実際の事例の紹介
2019年3月16日にJA全農たまご株式会社様の依頼で、「イースターイベント」を開催いたしました。
現在日本のたまごの消費量は年間333個。JA全農たまご株式会社様は、この消費量を年間365個まで増やしたいと考えています。楽しみながら卵の消費を増やすために、イースター(毎年春分の日以降、最初の満月から数えて最初の日曜日に行われるキリスト教の復活祭。日本では卵とウサギのイベントとして楽しまれている)に着目。イベントの参加者だけでなく、その様子をSNSで発信してもらう事で、イースターというイベントが日本でのハロウィンのように定番になり卵にもっと親しみをもってもらう事を目標とされていました。
Snapmartでは、下記3点でご協力しました。
1. フォロワー10万4千人のフード系インスタグラマーUekiさん(https://www.instagram.com/utosh/) を講師にデビルドエッグの作り方・盛り付け方・写真の撮り方のワークショップを企画。
当日の写真がよりよくなるようにと、参加者が家で再度挑戦して発信したくなる事を目的としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-970038-1.jpg ]
2. 当日の装飾を担当
イースターの楽しみ方を存分に味わえ、思わず写真に撮りたくなるような空間を作りました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-383630-2.jpg ]
3. Snapmartから希望者の6名が参加
10万人の写真好きなクリエイターが集まるプラットフォームSnapmartでイベントの告知をし、6名の方がイベントに参加いたしました。Snapmartからの参加者は、当日の様子をSNSで率先してシェアすることで、他の参加者が投稿しやすい環境を作りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-886901-3.jpg ]
イベント当日の様子は、講師や運営スタッフはもちろん、当初の目論見どおり参加者や能動的にSNS上に体験をシェアしたことで、27万人へのリーチを実現いたしました。
■スナップマートとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-964854-4.png ]
Snapmartは、SNSに投稿されているような個人が撮影したスナップ写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。投稿者(クリエイター)はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20〜30代の女性に利用されています。
購入しているのは主にSNSのアカウントを運営している企業のマーケティング部門担当者。SNSに馴染みの深いクリエイターによる、SNSに最適な写真コンテンツを提供しています。
またSnapmartクリエイターに商品撮影を依頼できる「ブツ撮りサービス」や SNS上で生活者を巻き込み盛り上げる「アンバサダープラン」も提供。企業のSNS運用におけるクリエイティブをサポートしながら、クリエイターの可能性を広げる事業を行なっています。
■会社概要
会社名:スナップマート株式会社(ピクスタ株式会社100%子会社)
設 立:2016年8月23日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
代表取締役社長 岡洋介
https://snapmart.co.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
スナップマート株式会社 担当:村上、岡
mail:sales@snapmart.jp
Tel: 080-3097-1175
スマートフォンからSNSに投稿されるようなスナップ写真を販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」を運営するピクスタ株式会社の子会社・スナップマート株式会社(代表取締役社長:岡洋介、本社:東京渋谷区)は、2019年3月29日より、顧客に体験を提供したい企業向けに、SNSでシェアしてもらえるイベントを企画からシェアを促す設計までをセットにした「Snapmartイベントプラン」を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-195230-0.jpg ]
■背景
新商品発表会、商品体験イベントなど、消費者と直接の接点を持つ機会としてイベントを行う企業様の多くが「参加者が自発的にSNSでシェア(発信)をしてくれない」という悩みを持っていました。
参加者が自発的にシェア(発信)をしてくれない理由は大きく分けて以下の2つが考えられます。
1. SNSでシェアしたくなるコンテンツがない
2. SNSでシェアしたくなる環境が整っていない
この2つの自発的にシェアをしてくれない理由をSnapmartのイベントプランでは解決いたします。
1. シェアしたくなるコンテンツを企画
企業側が参加者に写真を撮って欲しいと思い準備したものと、参加者がシェアしたいと思うコンテンツにズレがある場合が多く見受けられます。具体的にはシェアをしたいと思わない小物や背景。シェアしたいと思う商品やサービスのストーリーの欠如によるものです。
SNSに適した写真販売、SNSプロモーション支援、インスタグラマーを活用した事業を行ってきたスナップマートだからこそ、本当に参加者がシェアしたいと思うイベントコンテンツを企画いたします。
2. シェアを促進する環境設計
シェアしたいコンテンツはあるのに、シェアを促す流れが出来ておらず参加者がシェアを躊躇ってしまうイベントが多くあります。
具体的には「#タグ」が設定されていなかったり、投稿が全くされておらず、投稿することへの心理的ハードルが高まり、投稿を躊躇してしまう環境です。
Snapmartのイベントプランであれば、イベントコンテンツの撮影環境やイベント後の参加者のアウトプットの促し方までを企画し、またSnapmartのクリエイターからもイベントの参加者を集めることで、お手本を作り、シェアを促す土台を作る事が可能です。
また、クオリティの高い写真でイベントがシェアされる事で、イベントに参加していない人たちに対しても、写真のクオリティーで目を引き、結果としてSNS上でのブランドイメージ向上に貢献できます。
■Snapmartのイベントプラン概要
Snapmartのイベントプランでは下記2点がパッケージとして含まれています。
・参加者が自発的にイベント当日の写真を投稿したくなるイベント企画
・写真好きなクリエイター10万人が集まるSnapmartから参加者を募り、シェアの土台を作る
基本料金:50万円(税別)〜
プラン詳細&申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/9lwy9
■実際の事例の紹介
2019年3月16日にJA全農たまご株式会社様の依頼で、「イースターイベント」を開催いたしました。
現在日本のたまごの消費量は年間333個。JA全農たまご株式会社様は、この消費量を年間365個まで増やしたいと考えています。楽しみながら卵の消費を増やすために、イースター(毎年春分の日以降、最初の満月から数えて最初の日曜日に行われるキリスト教の復活祭。日本では卵とウサギのイベントとして楽しまれている)に着目。イベントの参加者だけでなく、その様子をSNSで発信してもらう事で、イースターというイベントが日本でのハロウィンのように定番になり卵にもっと親しみをもってもらう事を目標とされていました。
Snapmartでは、下記3点でご協力しました。
1. フォロワー10万4千人のフード系インスタグラマーUekiさん(https://www.instagram.com/utosh/) を講師にデビルドエッグの作り方・盛り付け方・写真の撮り方のワークショップを企画。
当日の写真がよりよくなるようにと、参加者が家で再度挑戦して発信したくなる事を目的としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-970038-1.jpg ]
2. 当日の装飾を担当
イースターの楽しみ方を存分に味わえ、思わず写真に撮りたくなるような空間を作りました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-383630-2.jpg ]
3. Snapmartから希望者の6名が参加
10万人の写真好きなクリエイターが集まるプラットフォームSnapmartでイベントの告知をし、6名の方がイベントに参加いたしました。Snapmartからの参加者は、当日の様子をSNSで率先してシェアすることで、他の参加者が投稿しやすい環境を作りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-886901-3.jpg ]
イベント当日の様子は、講師や運営スタッフはもちろん、当初の目論見どおり参加者や能動的にSNS上に体験をシェアしたことで、27万人へのリーチを実現いたしました。
■スナップマートとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/23052/11/resize/d23052-11-964854-4.png ]
Snapmartは、SNSに投稿されているような個人が撮影したスナップ写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。投稿者(クリエイター)はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20〜30代の女性に利用されています。
購入しているのは主にSNSのアカウントを運営している企業のマーケティング部門担当者。SNSに馴染みの深いクリエイターによる、SNSに最適な写真コンテンツを提供しています。
またSnapmartクリエイターに商品撮影を依頼できる「ブツ撮りサービス」や SNS上で生活者を巻き込み盛り上げる「アンバサダープラン」も提供。企業のSNS運用におけるクリエイティブをサポートしながら、クリエイターの可能性を広げる事業を行なっています。
■会社概要
会社名:スナップマート株式会社(ピクスタ株式会社100%子会社)
設 立:2016年8月23日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
代表取締役社長 岡洋介
https://snapmart.co.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
スナップマート株式会社 担当:村上、岡
mail:sales@snapmart.jp
Tel: 080-3097-1175