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ラフール、群馬県立高崎東高等学校生徒ら20名を探求型学習の一環としてオフィスに招待
[19/10/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社ラフール（本社：東京都中央区、代表取締役社長：結城啓太、以下「当社」）は、群馬県立高崎東高等学校（群馬県高崎市、校長：内藤 郁芳）の生徒20名を探求型学習の一環として迎え入れた。生徒は将来のライフワークプランを考えるために多様な価値観に触れることを目的とし、講師を担当した当社執行役員大塚が『将来のキャリア選択に重要な考え方』をテーマに授業を行った。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-182039-3.jpg ]
当社が探求型学習を受け入れるに至った背景には、学校側の努力やNPOのサポートがあった。
高崎東高校は、学校運営の際、重点目標の一つに「進路実現を見据えた家庭学習と基本的生活習慣の定着」を掲げ、職業体験事業などの活動支援をする「NPO法人ぐんまを元気にする会」が一般企業との橋渡し役を積極的に行った結果、当社に声が掛かり今回の探求型学習の受け入れが決定した。
当社に声が掛かった経緯として、講師をつとめた大塚が群馬県出身という繋がり、学生から見て既に成熟した企業よりも、資金調達も完了してこれから伸ばしていく企業を見ることがより社会のリアルを感じられるという点。
また、社会的意義のある活動には積極的に協力していきたいという想いも合致した。
■ 『将来のキャリア選択に重要な考え方』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-935378-1.jpg ]
『将来のキャリア選択に重要な考え方』をテーマとして、講師を務めた当社執行役員大塚は、生徒に対し将来のビジョンや目標を持つことの大切さについて語った。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-199046-2.jpg ]
「やりたいことがなくて焦る必要はなく、関心があることについて行動をし続けること。そして行動する際にどんな考え方やビジョンを持った人と共にするかが重要」と経験談も交えながら語りかけ、生徒は終始真剣な眼差しを向けた。
当社の仕事内容やビジョン、クレドについて話し、仕事内容だけではなく、その成果がどのように社会に繋がっていくのかを説いた。そして生徒達は、弊社サービスである『ラフールサーベイ』を体験。
『ラフールサーベイ』は企業における組織診断ツールであるが、学生生活においても、友人との関係、部活動での上下関係、先生/生徒との関係など、『人』との関りが多いいわば組織。サーベイ結果で表現される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、衛生環境の点数などにとても興味をよせていた。
実際に生徒に体験してもらった『ラフールサーベイ』のシステムを支える開発チームに質疑応答をしながら社員と交流を図った。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-182039-3.jpg ]
システムの裏側やどのような仕事をしているのか？を、社員が語り、多くの生徒が時折頷きながらメモをとっていた姿がとても印象的であった。
講師を務めた大塚は、
「今ある環境だけでなく、世の中に多くある選択肢の一つを見せることができたと感じている。
また世の中のきれいな部分だけでなく、実際に存在する課題とも向き合うことで自分のキャリアのヒントが見つかる。そして仕事で選ぶのも重要だがどんな考え方を持っている組織に属するかも大切」と話し、
生徒の1人は、
「将来は保育士として地域に貢献しようと思っているが、どんな考え方を持っている組織に属する
かは重要な選択になってくると思うので、今日の話をしっかり頭に入れて、今後のキャリアを考えていきたい」
と話した。
探求型学習を行っている学校はまだまだ少なく、その理由として『受入先企業の確保が困難』、企業からは教育支援活動を行わない理由として『学校側から企業への支援要望がない』などが挙げられる。
生徒の将来の選択肢を広げ、本来どんなことをしたいか、情報を正しく把握していくためにはとても必要な経験のため、当社では今後も探求型学習を受け入れ、社会的意義のある活動に積極的に協力してまいります。
■『ラフールサーベイ』について
健康経営を実現するための組織診断ツールです。特長は、約3,000社の従業員18万人以上のメンタルヘルスデータをベースに大学や臨床心理?の知見を取り入れた独自の調査項目を従来のストレスチェックに加えることにより、多角的な分析ができる点。心?の健康状態だけでなく、組織エンゲージメント・衛生環境・ハラスメントリスク・離職リスクなども含めた包括的な診断で、離職防止、組織の生産性向上をサポートしています。
・URL：https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末：iPhone/Android
・対応言語：日本語
・サービス地域：日本
・サービス開始日：2019年2月（Web版）、2019年6月（アプリ版）
・価格：ダウンロード無料
・開発・運営：株式会社ラフール
・App Store：https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp
■ ラフールについて
・社名：株式会社ラフール
・本社所在地：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立：2011年11月30日
・代表者：代表取締役社長 結城啓太
・事業内容：メンタルヘルステック事業、スリープテック事業、保育園事業
・URL：http://www.lafool.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-182039-3.jpg ]
当社が探求型学習を受け入れるに至った背景には、学校側の努力やNPOのサポートがあった。
高崎東高校は、学校運営の際、重点目標の一つに「進路実現を見据えた家庭学習と基本的生活習慣の定着」を掲げ、職業体験事業などの活動支援をする「NPO法人ぐんまを元気にする会」が一般企業との橋渡し役を積極的に行った結果、当社に声が掛かり今回の探求型学習の受け入れが決定した。
当社に声が掛かった経緯として、講師をつとめた大塚が群馬県出身という繋がり、学生から見て既に成熟した企業よりも、資金調達も完了してこれから伸ばしていく企業を見ることがより社会のリアルを感じられるという点。
また、社会的意義のある活動には積極的に協力していきたいという想いも合致した。
■ 『将来のキャリア選択に重要な考え方』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-935378-1.jpg ]
『将来のキャリア選択に重要な考え方』をテーマとして、講師を務めた当社執行役員大塚は、生徒に対し将来のビジョンや目標を持つことの大切さについて語った。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-199046-2.jpg ]
「やりたいことがなくて焦る必要はなく、関心があることについて行動をし続けること。そして行動する際にどんな考え方やビジョンを持った人と共にするかが重要」と経験談も交えながら語りかけ、生徒は終始真剣な眼差しを向けた。
当社の仕事内容やビジョン、クレドについて話し、仕事内容だけではなく、その成果がどのように社会に繋がっていくのかを説いた。そして生徒達は、弊社サービスである『ラフールサーベイ』を体験。
『ラフールサーベイ』は企業における組織診断ツールであるが、学生生活においても、友人との関係、部活動での上下関係、先生/生徒との関係など、『人』との関りが多いいわば組織。サーベイ結果で表現される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、衛生環境の点数などにとても興味をよせていた。
実際に生徒に体験してもらった『ラフールサーベイ』のシステムを支える開発チームに質疑応答をしながら社員と交流を図った。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/11/resize/d42113-11-182039-3.jpg ]
システムの裏側やどのような仕事をしているのか？を、社員が語り、多くの生徒が時折頷きながらメモをとっていた姿がとても印象的であった。
講師を務めた大塚は、
「今ある環境だけでなく、世の中に多くある選択肢の一つを見せることができたと感じている。
また世の中のきれいな部分だけでなく、実際に存在する課題とも向き合うことで自分のキャリアのヒントが見つかる。そして仕事で選ぶのも重要だがどんな考え方を持っている組織に属するかも大切」と話し、
生徒の1人は、
「将来は保育士として地域に貢献しようと思っているが、どんな考え方を持っている組織に属する
かは重要な選択になってくると思うので、今日の話をしっかり頭に入れて、今後のキャリアを考えていきたい」
と話した。
探求型学習を行っている学校はまだまだ少なく、その理由として『受入先企業の確保が困難』、企業からは教育支援活動を行わない理由として『学校側から企業への支援要望がない』などが挙げられる。
生徒の将来の選択肢を広げ、本来どんなことをしたいか、情報を正しく把握していくためにはとても必要な経験のため、当社では今後も探求型学習を受け入れ、社会的意義のある活動に積極的に協力してまいります。
■『ラフールサーベイ』について
健康経営を実現するための組織診断ツールです。特長は、約3,000社の従業員18万人以上のメンタルヘルスデータをベースに大学や臨床心理?の知見を取り入れた独自の調査項目を従来のストレスチェックに加えることにより、多角的な分析ができる点。心?の健康状態だけでなく、組織エンゲージメント・衛生環境・ハラスメントリスク・離職リスクなども含めた包括的な診断で、離職防止、組織の生産性向上をサポートしています。
・URL：https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末：iPhone/Android
・対応言語：日本語
・サービス地域：日本
・サービス開始日：2019年2月（Web版）、2019年6月（アプリ版）
・価格：ダウンロード無料
・開発・運営：株式会社ラフール
・App Store：https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp
■ ラフールについて
・社名：株式会社ラフール
・本社所在地：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立：2011年11月30日
・代表者：代表取締役社長 結城啓太
・事業内容：メンタルヘルステック事業、スリープテック事業、保育園事業
・URL：http://www.lafool.co.jp
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