記録づけ不要、栄養素を自動測定するアプリ「SIRU+」新機能追加〜購入食材を自動で仕分け、「買い物バランス」を一目で把握〜
[19/10/23]
提供元:PRTIMES
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栄養管理を自動化するアプリ「SIRU+」を運営するシルタス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小原一樹 以下「当社」)は10月23日(水)に、購入した食材を自動で仕分けする機能を新たに追加し、「買い物バランス」を一目で把握できるようリニューアルしました。
新機能追加の背景
「SIRU+(シルタス)」は、ポイントカードに紐づく購入データを自動で栄養測定し、不足を補う最適な食材やレシピを提案するスマホアプリです。2019年3月ローンチ以降、機能改善のためにメインユーザーである主婦にインタビューを繰り返す中で、栄養状態だけでなく普段の買い物バランスが気になるというニーズがあることが分かりました。
■見えてきたユーザーの本音
栄養バランスも知りたいけれど、もっと身近な買い物バランスも気になる。
「栄養状態が分かるのは便利だけど、忙しいときはもっと簡単に確認したい。何をどのくらい買っているのか、自分の買い物バランスも把握できたらより身近になる。」
[画像1: https://prtimes.jp/i/31233/18/resize/d31233-18-581134-0.png ]
栄養バランスの改善はハードルが高いことが多いため、まずは買い物のバランスを把握することで、自分ゴト化しづらい健康を意識するきっかけを作ります。購入した食材を仕分けし、買い物傾向を可視化することで、「今月は先月よりも野菜の購入が少ない」「普段よりもお菓子を多く購入している」などに気づくことができ、「次の買い物では野菜を多めに買おう」「お菓子は少し控えよう」という意識が生まれます。
ユーザーの健康関心度に合わせて機能を設計することで、アプリの継続率の向上につなげられるよう開発を進めていきます。
「買い物」という習慣を健康行動へ
少子高齢化を迎える日本において、健康寿命を延伸させる取り組みや、健康行動の習慣化を目指すサービスは数多くあります。しかし、大多数の人にとって健康は自分ゴト化しづらく、健康行動を続けることは難しいのが現状です。当社は、買い物をフックに「習慣を健康行動化させる」ことを目指して、健康関心層だけでなく非関心層も健康に興味が持てる、気づいたら健康行動をしている仕組みを作り、「健康格差」の是正につなげていきます。
リニューアルのポイント
■ 買い物レポ
購入した食材を自動でカテゴリーごとに仕分けします。月々の食費や、食材カテゴリーごとの購入額・購入数が分かり、買い物バランスを把握できます。 (※1) 表示させる食材カテゴリーを編集できるので、よく使うカテゴリーだけを表示させたり、順番を変えたり、カスタマイズ自在。1回ごとの買い物履歴も確認でき、簡易的な家計簿としても利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31233/18/resize/d31233-18-778725-1.png ]
(※1) 当月を含む3ヶ月分の買い物レポを見ることができ、先々月、先月の買い物との比較ができます。
アプリの概要
記録づけ不要!ポイントカードを提示して買い物をするだけで、栄養バランスが整う食生活をサポートするスマホアプリです。(※2) ポイントカードに紐づく購入データを自動で栄養測定し、最適な食材やレシピを表示します。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案。「食べたいものを食べて健康に」というコンセプトのもと、日常生活の一部である買い物から健康的な食生活を目指します。
(※2)SIRU+を導入しているスーパーの対象店舗での買い物が栄養素に変換されます。2019年10月現在、ダイエー30店舗が対象。
【SIRU+のダウンロードはこちら】
(iOS)https://apps.apple.com/jp/app/id1387868458
(Android)https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sirutasu
会社概要
会社名:シルタス株式会社 SIRUTASU Inc.
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目9−20 六本木イグノポール 5F
代表取締役:小原 一樹
会社URL:https://corp.sirutasu.com/
アプリURL:https://sirutasu.com/
事業内容:食に特化したヘルスケアアプリ「SIRU+」のシステム開発と、「SIRU+」を活用したデータマーケティングの運用
設立:2016年11月
資本金:1億9百万円(資本準備金含む)
新機能追加の背景
「SIRU+(シルタス)」は、ポイントカードに紐づく購入データを自動で栄養測定し、不足を補う最適な食材やレシピを提案するスマホアプリです。2019年3月ローンチ以降、機能改善のためにメインユーザーである主婦にインタビューを繰り返す中で、栄養状態だけでなく普段の買い物バランスが気になるというニーズがあることが分かりました。
■見えてきたユーザーの本音
栄養バランスも知りたいけれど、もっと身近な買い物バランスも気になる。
「栄養状態が分かるのは便利だけど、忙しいときはもっと簡単に確認したい。何をどのくらい買っているのか、自分の買い物バランスも把握できたらより身近になる。」
[画像1: https://prtimes.jp/i/31233/18/resize/d31233-18-581134-0.png ]
栄養バランスの改善はハードルが高いことが多いため、まずは買い物のバランスを把握することで、自分ゴト化しづらい健康を意識するきっかけを作ります。購入した食材を仕分けし、買い物傾向を可視化することで、「今月は先月よりも野菜の購入が少ない」「普段よりもお菓子を多く購入している」などに気づくことができ、「次の買い物では野菜を多めに買おう」「お菓子は少し控えよう」という意識が生まれます。
ユーザーの健康関心度に合わせて機能を設計することで、アプリの継続率の向上につなげられるよう開発を進めていきます。
「買い物」という習慣を健康行動へ
少子高齢化を迎える日本において、健康寿命を延伸させる取り組みや、健康行動の習慣化を目指すサービスは数多くあります。しかし、大多数の人にとって健康は自分ゴト化しづらく、健康行動を続けることは難しいのが現状です。当社は、買い物をフックに「習慣を健康行動化させる」ことを目指して、健康関心層だけでなく非関心層も健康に興味が持てる、気づいたら健康行動をしている仕組みを作り、「健康格差」の是正につなげていきます。
リニューアルのポイント
■ 買い物レポ
購入した食材を自動でカテゴリーごとに仕分けします。月々の食費や、食材カテゴリーごとの購入額・購入数が分かり、買い物バランスを把握できます。 (※1) 表示させる食材カテゴリーを編集できるので、よく使うカテゴリーだけを表示させたり、順番を変えたり、カスタマイズ自在。1回ごとの買い物履歴も確認でき、簡易的な家計簿としても利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31233/18/resize/d31233-18-778725-1.png ]
(※1) 当月を含む3ヶ月分の買い物レポを見ることができ、先々月、先月の買い物との比較ができます。
アプリの概要
記録づけ不要!ポイントカードを提示して買い物をするだけで、栄養バランスが整う食生活をサポートするスマホアプリです。(※2) ポイントカードに紐づく購入データを自動で栄養測定し、最適な食材やレシピを表示します。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案。「食べたいものを食べて健康に」というコンセプトのもと、日常生活の一部である買い物から健康的な食生活を目指します。
(※2)SIRU+を導入しているスーパーの対象店舗での買い物が栄養素に変換されます。2019年10月現在、ダイエー30店舗が対象。
【SIRU+のダウンロードはこちら】
(iOS)https://apps.apple.com/jp/app/id1387868458
(Android)https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sirutasu
会社概要
会社名:シルタス株式会社 SIRUTASU Inc.
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目9−20 六本木イグノポール 5F
代表取締役:小原 一樹
会社URL:https://corp.sirutasu.com/
アプリURL:https://sirutasu.com/
事業内容:食に特化したヘルスケアアプリ「SIRU+」のシステム開発と、「SIRU+」を活用したデータマーケティングの運用
設立:2016年11月
資本金:1億9百万円(資本準備金含む)