【DTS】デジタル時代を加速させるデータ活用ソリューションを本格始動
[22/05/27]
提供元:PRTIMES
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第1弾、スノーフレイクとの提携によるデータ活用プラットフォームの実現
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、2022年5月よりデータ活用に特化したソリューションの販売・コンサルティング・構築・運用の提供を本格的に開始します。
第1弾として、データクラウド「Snowflake(スノーフレイク)」を提供する米国スノーフレイクよりSELECT(セレクト)パートナー認定を受け、同製品の販売を開始します。Snowflakeは、データ活用で課題となるデータ量の増大に伴う性能悪化や手間のかかる拡張・保守・運用等に対し、革新的なアーキテクチャーでこれを解決。また、外部とのデータ共有をセキュアに行うプラットフォームとしてデータ活用の可能性を更に高いレベルに引き上げ、お客様のDXを強力に推進することを可能とします。
DTSはこうしたデータ活用プラットフォームを中心に、これまで培った業務ノウハウを活かし企業のデータを効果的に活用するための業務アプリケーションとデータ分析を掛け合わせた「DX・データ活用ソリューション」のラインナップを順次拡大。お客様のバリューチェーン全体のDX実現に向けてコンサルから構築・運用までワンストップで支援してまいります。
【DTSのDX・データ活用ソリューションのイメージ】
[画像: https://prtimes.jp/i/81622/18/resize/d81622-18-333e998081a9dd491d8e-0.png ]
【DTSのDX・データ活用の取り組みについて】
DTSグループは金融や通信・製造業を中心にさまざまな業種・業界においてお客様のニーズに即したシステム構築に携わってきました。とりわけデータ活用領域では国産Web型ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの草分け的存在である「DaTaStudio@WEB」を自社開発・販売し、約20年間のデータ活用実績・ノウハウを有しています。また近年ではIoTプラットフォーム「Pasteriot(パステリオ)」、AIデータ分析プラットフォーム「DAVinCI LABS(ダヴィンチ・ラボ)」などの販売を開始し、IoTやAIといったDXニーズへの対応を強化してきました。
社会のデジタル化とクラウド移行(クラウドリフト)に伴い、クラウド型データ活用プラットフォーム「Snowflake」をラインナップに加え、今後新たなソリューションを順次加えながら、DXの要であるデータ活用を起点としたコンサルテーションからシステム構築、保守・運用までをワンストップで提供することで、企業におけるDX推進を強力にサポートしていきます。
https://dts-bigdata.jp/service/snowflake.html
【DTSが目指すDX社会の実現に向けて】
DTSグループは金融・通信・公共・流通・製造など業種・業界に合わせたデータ活用ソリューションを順次提供していくことを通じて、時代と共に移り変わるデータ活用の真の価値を追求し具体的な形にして、お客様にお届けしていきます。「活かし方はお客様次第」というITツールベンダーのマインドから脱却し、「お客様にとっての価値=社会にとっての価値」ととらえ、社会発展に寄与する価値のあるソリューションを展開します。
第1弾「Snowflake」に続く第2弾は、DTSが2018年から開始した製造業向けトータルソリューション「DTS Connected Industries」の刷新を行い、業界に特化したデータ活用ソリューションを随時展開していきます。
【スノーフレイクについて】
スノーフレイクは、Snowflakeのデータクラウドによってあらゆる組織が自らのデータを活用できるようにします。顧客企業はデータクラウドを利用してサイロ化されたデータを統合し、データを検索して安全に共有しながら、さまざまな分析ワークロードを実行しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。多くの業界から何千ものお客様(2022年1月31日時点で、2021年のFortune 500社のうち241社、2021年のForbes Global 2000 (G2K)のうち488社を含む)が、Snowflakeデータクラウドを全社で幅広いビジネスに活用しています。詳しくは、snowflake.com をご覧ください。
【スノーフレイクからのエンドースメント】
本プレスリリースに当たりスノーフレイクより以下のエンドースメントを頂いております。
スノーフレイクは、株式会社DTS様がSnowflakeのSELECT再販パートナーに加わられたことを心より歓迎いたします。DTS社がこれまで培ったデータ活用プラットフォームの実績や業務ノウハウとSnowflakeの組み合わせにより、企業のデータ活用やデジタル変革(DX)推進をより一層力強く支援されることを確信しています。
Snowflake株式会社
社長執行役員
東條英俊
※ Snowflakeのロゴ、および本書に記載されているその他すべてのSnowflakeの製品、機能、サービス名は、米国およびその他の国におけるSnowflake Inc.の登録商標または商標です。
【DTSグループについて】
DTSグループは金融や通信をはじめ、幅広い業種・業態のお客様にコンサルティングから設計、開発、基盤構築、運用までITシステムに関わるさまざまなサービスを提供しています。
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
https://www.dts.co.jp/
<本件に関する問い合わせ先>
デジタルインテグレーション事業部
TEL:03-6914-5569 E-mail: solution@dts.co.jp
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、2022年5月よりデータ活用に特化したソリューションの販売・コンサルティング・構築・運用の提供を本格的に開始します。
第1弾として、データクラウド「Snowflake(スノーフレイク)」を提供する米国スノーフレイクよりSELECT(セレクト)パートナー認定を受け、同製品の販売を開始します。Snowflakeは、データ活用で課題となるデータ量の増大に伴う性能悪化や手間のかかる拡張・保守・運用等に対し、革新的なアーキテクチャーでこれを解決。また、外部とのデータ共有をセキュアに行うプラットフォームとしてデータ活用の可能性を更に高いレベルに引き上げ、お客様のDXを強力に推進することを可能とします。
DTSはこうしたデータ活用プラットフォームを中心に、これまで培った業務ノウハウを活かし企業のデータを効果的に活用するための業務アプリケーションとデータ分析を掛け合わせた「DX・データ活用ソリューション」のラインナップを順次拡大。お客様のバリューチェーン全体のDX実現に向けてコンサルから構築・運用までワンストップで支援してまいります。
【DTSのDX・データ活用ソリューションのイメージ】
[画像: https://prtimes.jp/i/81622/18/resize/d81622-18-333e998081a9dd491d8e-0.png ]
【DTSのDX・データ活用の取り組みについて】
DTSグループは金融や通信・製造業を中心にさまざまな業種・業界においてお客様のニーズに即したシステム構築に携わってきました。とりわけデータ活用領域では国産Web型ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの草分け的存在である「DaTaStudio@WEB」を自社開発・販売し、約20年間のデータ活用実績・ノウハウを有しています。また近年ではIoTプラットフォーム「Pasteriot(パステリオ)」、AIデータ分析プラットフォーム「DAVinCI LABS(ダヴィンチ・ラボ)」などの販売を開始し、IoTやAIといったDXニーズへの対応を強化してきました。
社会のデジタル化とクラウド移行(クラウドリフト)に伴い、クラウド型データ活用プラットフォーム「Snowflake」をラインナップに加え、今後新たなソリューションを順次加えながら、DXの要であるデータ活用を起点としたコンサルテーションからシステム構築、保守・運用までをワンストップで提供することで、企業におけるDX推進を強力にサポートしていきます。
https://dts-bigdata.jp/service/snowflake.html
【DTSが目指すDX社会の実現に向けて】
DTSグループは金融・通信・公共・流通・製造など業種・業界に合わせたデータ活用ソリューションを順次提供していくことを通じて、時代と共に移り変わるデータ活用の真の価値を追求し具体的な形にして、お客様にお届けしていきます。「活かし方はお客様次第」というITツールベンダーのマインドから脱却し、「お客様にとっての価値=社会にとっての価値」ととらえ、社会発展に寄与する価値のあるソリューションを展開します。
第1弾「Snowflake」に続く第2弾は、DTSが2018年から開始した製造業向けトータルソリューション「DTS Connected Industries」の刷新を行い、業界に特化したデータ活用ソリューションを随時展開していきます。
【スノーフレイクについて】
スノーフレイクは、Snowflakeのデータクラウドによってあらゆる組織が自らのデータを活用できるようにします。顧客企業はデータクラウドを利用してサイロ化されたデータを統合し、データを検索して安全に共有しながら、さまざまな分析ワークロードを実行しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。多くの業界から何千ものお客様(2022年1月31日時点で、2021年のFortune 500社のうち241社、2021年のForbes Global 2000 (G2K)のうち488社を含む)が、Snowflakeデータクラウドを全社で幅広いビジネスに活用しています。詳しくは、snowflake.com をご覧ください。
【スノーフレイクからのエンドースメント】
本プレスリリースに当たりスノーフレイクより以下のエンドースメントを頂いております。
スノーフレイクは、株式会社DTS様がSnowflakeのSELECT再販パートナーに加わられたことを心より歓迎いたします。DTS社がこれまで培ったデータ活用プラットフォームの実績や業務ノウハウとSnowflakeの組み合わせにより、企業のデータ活用やデジタル変革(DX)推進をより一層力強く支援されることを確信しています。
Snowflake株式会社
社長執行役員
東條英俊
※ Snowflakeのロゴ、および本書に記載されているその他すべてのSnowflakeの製品、機能、サービス名は、米国およびその他の国におけるSnowflake Inc.の登録商標または商標です。
【DTSグループについて】
DTSグループは金融や通信をはじめ、幅広い業種・業態のお客様にコンサルティングから設計、開発、基盤構築、運用までITシステムに関わるさまざまなサービスを提供しています。
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
https://www.dts.co.jp/
<本件に関する問い合わせ先>
デジタルインテグレーション事業部
TEL:03-6914-5569 E-mail: solution@dts.co.jp