医療用画像3D空間表示サービス「Holoeyes MD」や医療教育を行えるクラウドサービス「Holoeyes Edu」が「IT導入補助金2021」の補助金対象ITツールに認定されました。
[21/06/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
管理医療機器(クラスII)認証を取得したVR / MRアプリ自動生成サービスを始め、VRによる教材アプリを全国の医療機関、教育施設に導入促進
Holoeyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)は、管理医療機器(クラスII)認証を取得した、汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD」、および医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」が経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」における補助金対象ITツール 通常枠(A類型)に認定されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26916/30/resize/d26916-30-271189-4.png ]
医療の高度化に伴い、CT・MRI等のデジタル医用画像による、的確な診断と治療計画が必須となっています。しかし奥行き感のない平面モニタ画面では、立体空間的な理解が不十分です。そこでXR技術を活用し、解剖や病態を人体の本来の姿である、立体空間として体験することで直感的に理解し、医療行為における医師の負担を減らし、業務の効率化を行います。
またオプションサービスのオンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」を導入することで、複数人同時参加のオンラインカンファレンスを実施できます。これにより、医師やメディカルスタッフが医療機関以外の様々な場所からカンファレンスを行うことができ、業務の効率化および感染症対策にも貢献できると考えています。
社会課題の解決は、ツールの開発だけでは実現できません。そのツールを実際に導入し、現場で活用する、という社会実装が伴って初めて実現します。IT導入補助金認定により、導入施設側の費用負担を軽減できることで、社会実装のスピードを上げ、より早く、より確実に、規模感をもって、社会課題の解決を促進できるものと考えています。
IT導入補助金とは
常勤従業員数300人以下の中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
Holoeyesでは、各種サービス導入費用の1/2、最大150万円の導入補助を受けることが可能です。
補助金対象者:Holoeyes各種サービスを導入する中小企業や小規模事業者
補助率:A類型 1/2以下
補助上限額:150万円(※)
交付申請期間:終了時期未定(3次申請締切は2021年9月中)
(※)Holoeyes MD / XR / VS / Edu は年間契約のみ対象となり、月契約は対象外です。
Holoeyes株式会社とは
汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD(管理医療機器(クラスII))」、医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」を提供する、J-Starupにも選出された医療機器ベンチャー企業です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26916/30/resize/d26916-30-399771-1.png ]
【Holoeyes MD/XR】とは
CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3Dデータを、XRとして3D空間で体験、共有できるサービスです。
【Holoeyes VS】とは
「Holoeyes MD」、「Holoeyes XR」に対応したオンライン遠隔共有カンファレンスサービスです。複数ユーザーがリアルタイムに3Dモデルを共有でき、治療計画や手技トレーニングを複数人で行うことができます。オンラインのため遠隔地からの参加も可能です。
【Holoeyes Edu】とは
CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3Dデータを、XRとして3D空間で表示、3Dデータと講師の動き、音声を記録・再生することによって教育コンテンツを作成、医療教育を行えるクラウドサービスです。
「Holoeyes」は医用画像から得た3Dデータを活用し、国籍や言語、地域に関係なく、誰でも医療データにアクセスできる世界の実現を目指し、医療格差問題の解決をビジョンに掲げています。これによりSDGsの目標のひとつである「すべての人に健康と福祉を」の達成に貢献するべく、弊社のビジョンに共感を抱いてくれた全国のパートナー企業と提携し、企業間の壁を越えて相互送客するなど、これまでの常識を越えたパートナーシップを築いていきます。
<医療機器認証に関する情報>
・一般名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
・販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD
・認証クラス分類:管理医療機器(クラスII)
・認証番号:302ADBZX00011000
・認証日:令和2年2月28日
<企業情報>
・社名:Holoeyes株式会社
・設立:2016年10月
・代表者 :谷口直嗣
・本社:東京都港区南青山二丁目17番地3 モーリンビル303
・URL:https://holoeyes.jp/
・第二種医療機器製造販売業許可:許可番号 13B2X10413
Holoeyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)は、管理医療機器(クラスII)認証を取得した、汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD」、および医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」が経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」における補助金対象ITツール 通常枠(A類型)に認定されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26916/30/resize/d26916-30-271189-4.png ]
医療の高度化に伴い、CT・MRI等のデジタル医用画像による、的確な診断と治療計画が必須となっています。しかし奥行き感のない平面モニタ画面では、立体空間的な理解が不十分です。そこでXR技術を活用し、解剖や病態を人体の本来の姿である、立体空間として体験することで直感的に理解し、医療行為における医師の負担を減らし、業務の効率化を行います。
またオプションサービスのオンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」を導入することで、複数人同時参加のオンラインカンファレンスを実施できます。これにより、医師やメディカルスタッフが医療機関以外の様々な場所からカンファレンスを行うことができ、業務の効率化および感染症対策にも貢献できると考えています。
社会課題の解決は、ツールの開発だけでは実現できません。そのツールを実際に導入し、現場で活用する、という社会実装が伴って初めて実現します。IT導入補助金認定により、導入施設側の費用負担を軽減できることで、社会実装のスピードを上げ、より早く、より確実に、規模感をもって、社会課題の解決を促進できるものと考えています。
IT導入補助金とは
常勤従業員数300人以下の中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
Holoeyesでは、各種サービス導入費用の1/2、最大150万円の導入補助を受けることが可能です。
補助金対象者:Holoeyes各種サービスを導入する中小企業や小規模事業者
補助率:A類型 1/2以下
補助上限額:150万円(※)
交付申請期間:終了時期未定(3次申請締切は2021年9月中)
(※)Holoeyes MD / XR / VS / Edu は年間契約のみ対象となり、月契約は対象外です。
Holoeyes株式会社とは
汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD(管理医療機器(クラスII))」、医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」を提供する、J-Starupにも選出された医療機器ベンチャー企業です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26916/30/resize/d26916-30-399771-1.png ]
【Holoeyes MD/XR】とは
CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3Dデータを、XRとして3D空間で体験、共有できるサービスです。
【Holoeyes VS】とは
「Holoeyes MD」、「Holoeyes XR」に対応したオンライン遠隔共有カンファレンスサービスです。複数ユーザーがリアルタイムに3Dモデルを共有でき、治療計画や手技トレーニングを複数人で行うことができます。オンラインのため遠隔地からの参加も可能です。
【Holoeyes Edu】とは
CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3Dデータを、XRとして3D空間で表示、3Dデータと講師の動き、音声を記録・再生することによって教育コンテンツを作成、医療教育を行えるクラウドサービスです。
「Holoeyes」は医用画像から得た3Dデータを活用し、国籍や言語、地域に関係なく、誰でも医療データにアクセスできる世界の実現を目指し、医療格差問題の解決をビジョンに掲げています。これによりSDGsの目標のひとつである「すべての人に健康と福祉を」の達成に貢献するべく、弊社のビジョンに共感を抱いてくれた全国のパートナー企業と提携し、企業間の壁を越えて相互送客するなど、これまでの常識を越えたパートナーシップを築いていきます。
<医療機器認証に関する情報>
・一般名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
・販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD
・認証クラス分類:管理医療機器(クラスII)
・認証番号:302ADBZX00011000
・認証日:令和2年2月28日
<企業情報>
・社名:Holoeyes株式会社
・設立:2016年10月
・代表者 :谷口直嗣
・本社:東京都港区南青山二丁目17番地3 モーリンビル303
・URL:https://holoeyes.jp/
・第二種医療機器製造販売業許可:許可番号 13B2X10413