Sony Presents 「シネマ歌舞伎」スペシャルトークライブVol.2、トークライブ映像(ゲスト:坂東玉三郎さん)を12/12(金)より限定公開
[08/12/12]
提供元:PRTIMES
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ソニーは、「シネマ歌舞伎」という映像作品をさらに深く楽しんでいただけるよう、10月より月に一度、銀座 ソニービルへ豪華なゲストをお招きし、スペシャルトークイベントを開催しております。
その第2回のトークイベントが、世界的にも活躍されている歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんをゲストにお迎えし、11/24(月・祝)に催されました。普段は見ることが出来ない、玉三郎さんの素顔にふれることができる機会とあり、会場は満員御礼。歌舞伎に造詣の深い、元NHKアナウンサーの山川静夫さんを進行役に向かえ、玉三郎さんに「シネマ歌舞伎」の映像の美しさ、古典芸能の魅力をたっぷりと語っていただきました。
その貴重な映像を12/12(金)より、「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトにて限定公開いたします。ぜひ、ご覧下さい。
※「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイト⇒sony.jp/cinema-kabuki/
■Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.2 イベント模様■
満員のお客様に拍手で迎えられ、入場した坂東玉三郎さん。女形の玉三郎さんならではの美しい立ち居振る舞いに、早くもお客様の視線が釘づけにされました。
玉三郎さん出演の「シネマ歌舞伎」作品の一部の上映が終わると、映像からダイレクトに伝わってきた演技の迫力に、場内からは自然と拍手が起こりました。その拍手に対して、玉三郎さんもとても嬉そうな表情を浮かべていました。玉三郎さんは、「シネマ歌舞伎」が歌舞伎俳優の育成のためにも役立ち、いつか自分が嫉妬するくらいの美しい女形が育てばいいですね、と「シネマ歌舞伎」に対する期待もお話して下さいました。
会場は、玉三郎さんの独自の雰囲気に終始満ちており、お客様も滅多に聞けない玉三郎さんの歌舞伎への思いに心を寄せていました。
■開催直前! Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.3 ゲスト:中村勘太郎さん・中村七之助さん トークライブ映像 公開のお知らせ■
Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.3は、12月27日(土)公開の「シネマ歌舞伎」最新作『連獅子』に出演の中村勘太郎さん、中村七之助さんの 豪華2名をゲストにお迎えし、12/14(日)に開催いたします。
父、中村勘三郎さんと三人で競演した『連獅子』への思い、見どころ、撮影秘話などを語っていただきます。その模様は2009年1月中旬に、「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトにて限定公開の予定です。ぜひ、ご覧下さい。
※トークライブvol.3への参加お申し込みは締め切らせていただきました。
■Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.4 開催決定! ゲスト:坂東三津五郎さん 2009年1月11日(日) 17:00〜 於:銀座 ソニービル■
2009年最初のゲストは、歌舞伎俳優の坂東三津五郎さん!
坂東三津五郎さんは、「シネマ歌舞伎」最新作である、傑作古典落語を題材にした「らくだ」に出演されている他、「野田版 鼠小僧」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」など、4作品ものシネマ歌舞伎に出演されています。
「シネマ歌舞伎」最新作「らくだ」にご出演の坂東三津五郎さんならではの、作品への思い、撮影秘話、また、「歌舞伎」そして「シネマ歌舞伎」、それぞれの魅力など、必見のトークライブです。ぜひ、ご応募下さい。
●概要:Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブ Vol.4
日時:1月11日(日) 16:30開場 17:00開演
会場:銀座 ソニービル 8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
参加費:無料 (※一般のお客様に対し、合計45組90名様を抽選でご招待しております)
●「シネマ歌舞伎」トークライブのチケット申込み応募方法 (※一般のお客様向けの情報です)
期 間:2008年12月5日(金) 13時 ~ 2008年12月24日(木) 24時まで。
◎パソコンで応募(当選の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます)
⇒http://sony.jp/cinema-kabuki/
応募方法:「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトから EVENT「イベント詳細ページ」にアクセス。「チケット申し込みページ」からお申し込みください。
◎携帯電話で応募(当選がその場で分かります)
⇒http://m.sony.jp/qr/cinema-kabuki/ 又は二次元コードからアクセス
応募方法:上記のアドレスを入力するか、二次元コードでサイトにアクセス。「トークライブ」からお申し込みください。
■ソニーと「シネマ歌舞伎」との関わり■
歌舞伎の舞台公演を、ソニーが開発した高性能デジタルシネマカメラで撮影した映像作品が、
松竹株式会社製作・配給の「シネマ歌舞伎」です。ソニーは、歌舞伎の舞台の臨場感や、感動を、より多くの人々に伝え、残していきたいという想いのもと、この「シネマ歌舞伎」を映像技術でサポートしております。
■シネマ歌舞伎 公開情報のお知らせ■
シネマ歌舞伎 『人情噺文七元結』 東劇ほかにて絶賛公開中
シネマ歌舞伎 『連獅子/らくだ』 12月27日(土)より東劇ほかにて全国順次公開
その第2回のトークイベントが、世界的にも活躍されている歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんをゲストにお迎えし、11/24(月・祝)に催されました。普段は見ることが出来ない、玉三郎さんの素顔にふれることができる機会とあり、会場は満員御礼。歌舞伎に造詣の深い、元NHKアナウンサーの山川静夫さんを進行役に向かえ、玉三郎さんに「シネマ歌舞伎」の映像の美しさ、古典芸能の魅力をたっぷりと語っていただきました。
その貴重な映像を12/12(金)より、「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトにて限定公開いたします。ぜひ、ご覧下さい。
※「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイト⇒sony.jp/cinema-kabuki/
■Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.2 イベント模様■
満員のお客様に拍手で迎えられ、入場した坂東玉三郎さん。女形の玉三郎さんならではの美しい立ち居振る舞いに、早くもお客様の視線が釘づけにされました。
玉三郎さん出演の「シネマ歌舞伎」作品の一部の上映が終わると、映像からダイレクトに伝わってきた演技の迫力に、場内からは自然と拍手が起こりました。その拍手に対して、玉三郎さんもとても嬉そうな表情を浮かべていました。玉三郎さんは、「シネマ歌舞伎」が歌舞伎俳優の育成のためにも役立ち、いつか自分が嫉妬するくらいの美しい女形が育てばいいですね、と「シネマ歌舞伎」に対する期待もお話して下さいました。
会場は、玉三郎さんの独自の雰囲気に終始満ちており、お客様も滅多に聞けない玉三郎さんの歌舞伎への思いに心を寄せていました。
■開催直前! Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.3 ゲスト:中村勘太郎さん・中村七之助さん トークライブ映像 公開のお知らせ■
Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.3は、12月27日(土)公開の「シネマ歌舞伎」最新作『連獅子』に出演の中村勘太郎さん、中村七之助さんの 豪華2名をゲストにお迎えし、12/14(日)に開催いたします。
父、中村勘三郎さんと三人で競演した『連獅子』への思い、見どころ、撮影秘話などを語っていただきます。その模様は2009年1月中旬に、「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトにて限定公開の予定です。ぜひ、ご覧下さい。
※トークライブvol.3への参加お申し込みは締め切らせていただきました。
■Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブVol.4 開催決定! ゲスト:坂東三津五郎さん 2009年1月11日(日) 17:00〜 於:銀座 ソニービル■
2009年最初のゲストは、歌舞伎俳優の坂東三津五郎さん!
坂東三津五郎さんは、「シネマ歌舞伎」最新作である、傑作古典落語を題材にした「らくだ」に出演されている他、「野田版 鼠小僧」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」など、4作品ものシネマ歌舞伎に出演されています。
「シネマ歌舞伎」最新作「らくだ」にご出演の坂東三津五郎さんならではの、作品への思い、撮影秘話、また、「歌舞伎」そして「シネマ歌舞伎」、それぞれの魅力など、必見のトークライブです。ぜひ、ご応募下さい。
●概要:Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブ Vol.4
日時:1月11日(日) 16:30開場 17:00開演
会場:銀座 ソニービル 8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
参加費:無料 (※一般のお客様に対し、合計45組90名様を抽選でご招待しております)
●「シネマ歌舞伎」トークライブのチケット申込み応募方法 (※一般のお客様向けの情報です)
期 間:2008年12月5日(金) 13時 ~ 2008年12月24日(木) 24時まで。
◎パソコンで応募(当選の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます)
⇒http://sony.jp/cinema-kabuki/
応募方法:「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトから EVENT「イベント詳細ページ」にアクセス。「チケット申し込みページ」からお申し込みください。
◎携帯電話で応募(当選がその場で分かります)
⇒http://m.sony.jp/qr/cinema-kabuki/ 又は二次元コードからアクセス
応募方法:上記のアドレスを入力するか、二次元コードでサイトにアクセス。「トークライブ」からお申し込みください。
■ソニーと「シネマ歌舞伎」との関わり■
歌舞伎の舞台公演を、ソニーが開発した高性能デジタルシネマカメラで撮影した映像作品が、
松竹株式会社製作・配給の「シネマ歌舞伎」です。ソニーは、歌舞伎の舞台の臨場感や、感動を、より多くの人々に伝え、残していきたいという想いのもと、この「シネマ歌舞伎」を映像技術でサポートしております。
■シネマ歌舞伎 公開情報のお知らせ■
シネマ歌舞伎 『人情噺文七元結』 東劇ほかにて絶賛公開中
シネマ歌舞伎 『連獅子/らくだ』 12月27日(土)より東劇ほかにて全国順次公開