ひとりで頑張った日々が、未来を切り拓く力になる。 2008/12/12(金)、進研ゼミ発『独立せよ、中学生。』プロジェクト始動
[08/12/12]
提供元:PRTIMES
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ひとりで頑張った日々が、未来を切り拓く力になる。
2008/12/12(金)、進研ゼミ発『独立せよ、中学生。』プロジェクト始動
北京五輪競泳金メダリスト北島康介選手をメッセージキャラクターに起用
〜テレビCMのほか、北島選手企画の合宿などを実施〜
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下:ベネッセ)の通信講座「進研ゼミ」では、中学生とこれから中学生になる子どもたちに向け、『独立せよ、中学生。』プロジェクトを立ち上げ、2008年12月12日(金)の新テレビCMの放映を皮切りに、ウェブサイトや小中学生への冊子配布などを通じて展開する予定です。
『独立せよ、中学生。』プロジェクトは、子どもたちに、「世界は広く、進む道は無数にあること。そしていつか自立するその日のために、今している勉強が無駄ではないというメッセージを、伝える」プロジェクトです。ベネッセでは、このプロジェクトを通じて、困難を乗り越えた先に未来はひろがることや、いま自ら机に向かう日々も、自分たちの未来を切り拓く力になるということを伝え、応援することで、子どもたちが自分の将来やこれからの進路について、思いを馳せるきっかけにしてもらいたいと考えています。
今回、プロジェクトのメッセージを伝えるメインキャラクターとして、北京五輪競泳金メダリストの北島康介選手を起用しました。北島選手には、本プロジェクトの趣旨への深い賛同をいただき、新たにプロジェクトの一環として、北島選手企画の1日限定合宿「独立せよ、中学生。1day合宿プログラム 北島康介 独立のススメ」を2009年3月1日(日)に開催することが決定しました。
詳細は、下記のウェブサイトをご参照ください。
※「独立せよ.jp」(http://www.benesse.co.jp/dokuritsu/)
◆プロジェクト発足の背景◆
現在、勉強への意義を見出せず、意欲をもてない、そして将来の夢も思い描くことができず、自分たちの現在が未来にどうつながっていくのか想像できない、そんな子どもたちが増えているのではないだろうか。子どもたちが未来を生きていくために必要な力は何か。子どもたちのために私たちができることはないか・・・・「進研ゼミ」をはじめとする教育事業を展開するベネッセでは、事業を通じて日々たくさんの子どもたちに接する中で、そんな考えや想いを抱くようになり、本プロジェクトを始動させるに至りました。
◆プロジェクトの活動内容◆
1.テレビCM: 北島康介選手篇、オリエンタルラジオ篇をそれぞれ12月12日(金)より一部エリア(北海道・新潟)にて放映、2009年2月2日(月)より全国にて放映予定。
2.ウェブサイト:「独立せよ.jp」(http://www.benesse.co.jp/dokuritsu/)にて、「キミの明日のための本・マンガ・映画百選、応援隊員から中学生へのメッセージリレー、独立宣言の投稿受付、などを実施。
3.配布冊子:作家のあさのあつこさんによるマンガ書き下ろし、著名人による連載、進路に関する情報、などが満載。
※登場予定の方々:あさのあつこさん(作家)、三浦春馬さん(俳優)、中村憲剛さん(サッカー日本代表 川崎フロンターレ)、古川枝里子さん(中部日本放送アナウンサー)、許斐剛さん(マンガ家)、高橋智隆さん(ロボットクリエーター)、柿沢安那さん(パティシエ)、田村圭さん(劇団四季 女優)。
◆新テレビCM「進研ゼミ 独立せよ、中学生。」北島篇 ストーリーボード(30秒)◆
◆CM概要◆
タイトル : 進研ゼミ 新テレビCM「独立せよ、中学生。」北島篇 (30秒)
撮影時期: 11月20日(木)
撮影場所: 横浜国際プール
放映開始日・放映地域: (1)12月12日(金)〜 北海道・新潟
(2) 2009年2月2日(月)〜 全国エリア
※新テレビCMは、12日よりウェブサイト上でも公開します。
◆北島選手を起用した新TV-CMについて◆
新TV-CMは、北島選手が中学生時代のエピソードを語っているオリジナルのインタビューカットを中心に、最後にプールに映し出された中学生時の巨大写真に飛び込むという構成になっています。
インタビューシーンの撮影中、中学生時代のエピソードを数々明かしてくれた北島選手。小学校の頃から合宿の生活を送っており、大晦日やお正月などの年末年始も毎年練習していたこと、とても負けず嫌いだったことや、卒業式の時に制服のボタンが全部なくなってしまったことなども披露してくれました。
プールに映し出された巨大な写真の真ん中に飛び込むシーンの撮影では、北島選手の華麗な飛び込みに監督からNGが!?普段の競技では、より抵抗を減らす為のスムーズな飛び込みをする北島選手ですが、飛び込んだ際に水しぶきを高く上げたいという監督のオーダーにより、飛び込む際にわざと水面を蹴るようにして飛び込んでいました。
恥ずかしそうに自身の中学生時代を振り返る北島選手の説得力ある言葉、そして巨大な写真に飛び込んでいくというシーンは必見です。
◆2009年3月1日(日)、北島康介選手企画の合宿について◆
11月下旬〜12月上旬にかけて、北島選手を起用したCMと小冊子の撮影を実施。撮影では何時間もかけて、北島選手に中学生時代のエピソードをうかがいました。
「逃げ出したくなる時もあるけど、諦めなければビッグな夢をつかめると思う。」
「目標を決めて、それを恐れないで楽しんだ。」
北島選手自身の経験から語られる言葉は、まさに『独立せよ、中学生。』プロジェクトのメッセージそのものでした。そんな中、「水泳って練習中は誰ともしゃべらずに一人で泳いでいるし、普段ならそんな辛い練習の後、ただ家に帰るだけだけど、『合宿』は仲間と一緒だから、ご飯を食べたり、お互いの練習の話をしたりすることが楽しかったし、辛い練習も頑張れた。」と語る北島選手の「勉強も練習と同じように頑張ってほしい」というプロジェクトへの想いから、1日限定合宿「独立せよ、中学生。1day合宿プログラム 北島康介 独立のススメ」を2009年3月1日(日)に開催することを急遽決定いたしました。
※ウェブサイト「独立せよ.jp」(http://www.benesse.co.jp/dokuritsu/)にて、参加中学生の募集を開始いたします。詳細はウェブサイトにて追って発表いたします。
◆ 北島康介選手インタビュー◆
Q. CM撮影で中学生時代の自分が投影されたプールに飛び込んでいましたが。
<北島選手>不思議な感じがしました。普段ならプールの底の線上に飛び込むだけなんですけど、昔の自分の写真に向かって飛び込むというのはすごく不思議な感覚でした。
Q.中学生へのメッセージ
<北島選手>今の子ども達と、僕が子どもの時代ってそんなに変わらないと思うんですけど、夢や目標をきちんともって前に進んでもらいたいなと思うし、新しいことにチャレンジしてみると新しい世界が見えてくると思うので、是非そこに飛び込んで新しい自分をつくってほしいと思います。
Q.3月1日の合宿に向けて、北島康介から中学生たちへ
<北島選手>こんにちは、北島康介です。今回、自分の経験と、水泳を通して学んできたいろんなことをみなさんに少しでも伝えられたらいいなと思って企画しました。
・・・みなさんと「合宿」を行いたいと思います!
何かを感じたい方、これから自分がどうするか迷っている方、みなさんがいろいろ考えて、自分でその意思を発信していけるように、僕からアドバイスを送りたいと思いますので、みなさん是非集まってください!待っています。
2008/12/12(金)、進研ゼミ発『独立せよ、中学生。』プロジェクト始動
北京五輪競泳金メダリスト北島康介選手をメッセージキャラクターに起用
〜テレビCMのほか、北島選手企画の合宿などを実施〜
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下:ベネッセ)の通信講座「進研ゼミ」では、中学生とこれから中学生になる子どもたちに向け、『独立せよ、中学生。』プロジェクトを立ち上げ、2008年12月12日(金)の新テレビCMの放映を皮切りに、ウェブサイトや小中学生への冊子配布などを通じて展開する予定です。
『独立せよ、中学生。』プロジェクトは、子どもたちに、「世界は広く、進む道は無数にあること。そしていつか自立するその日のために、今している勉強が無駄ではないというメッセージを、伝える」プロジェクトです。ベネッセでは、このプロジェクトを通じて、困難を乗り越えた先に未来はひろがることや、いま自ら机に向かう日々も、自分たちの未来を切り拓く力になるということを伝え、応援することで、子どもたちが自分の将来やこれからの進路について、思いを馳せるきっかけにしてもらいたいと考えています。
今回、プロジェクトのメッセージを伝えるメインキャラクターとして、北京五輪競泳金メダリストの北島康介選手を起用しました。北島選手には、本プロジェクトの趣旨への深い賛同をいただき、新たにプロジェクトの一環として、北島選手企画の1日限定合宿「独立せよ、中学生。1day合宿プログラム 北島康介 独立のススメ」を2009年3月1日(日)に開催することが決定しました。
詳細は、下記のウェブサイトをご参照ください。
※「独立せよ.jp」(http://www.benesse.co.jp/dokuritsu/)
◆プロジェクト発足の背景◆
現在、勉強への意義を見出せず、意欲をもてない、そして将来の夢も思い描くことができず、自分たちの現在が未来にどうつながっていくのか想像できない、そんな子どもたちが増えているのではないだろうか。子どもたちが未来を生きていくために必要な力は何か。子どもたちのために私たちができることはないか・・・・「進研ゼミ」をはじめとする教育事業を展開するベネッセでは、事業を通じて日々たくさんの子どもたちに接する中で、そんな考えや想いを抱くようになり、本プロジェクトを始動させるに至りました。
◆プロジェクトの活動内容◆
1.テレビCM: 北島康介選手篇、オリエンタルラジオ篇をそれぞれ12月12日(金)より一部エリア(北海道・新潟)にて放映、2009年2月2日(月)より全国にて放映予定。
2.ウェブサイト:「独立せよ.jp」(http://www.benesse.co.jp/dokuritsu/)にて、「キミの明日のための本・マンガ・映画百選、応援隊員から中学生へのメッセージリレー、独立宣言の投稿受付、などを実施。
3.配布冊子:作家のあさのあつこさんによるマンガ書き下ろし、著名人による連載、進路に関する情報、などが満載。
※登場予定の方々:あさのあつこさん(作家)、三浦春馬さん(俳優)、中村憲剛さん(サッカー日本代表 川崎フロンターレ)、古川枝里子さん(中部日本放送アナウンサー)、許斐剛さん(マンガ家)、高橋智隆さん(ロボットクリエーター)、柿沢安那さん(パティシエ)、田村圭さん(劇団四季 女優)。
◆新テレビCM「進研ゼミ 独立せよ、中学生。」北島篇 ストーリーボード(30秒)◆
◆CM概要◆
タイトル : 進研ゼミ 新テレビCM「独立せよ、中学生。」北島篇 (30秒)
撮影時期: 11月20日(木)
撮影場所: 横浜国際プール
放映開始日・放映地域: (1)12月12日(金)〜 北海道・新潟
(2) 2009年2月2日(月)〜 全国エリア
※新テレビCMは、12日よりウェブサイト上でも公開します。
◆北島選手を起用した新TV-CMについて◆
新TV-CMは、北島選手が中学生時代のエピソードを語っているオリジナルのインタビューカットを中心に、最後にプールに映し出された中学生時の巨大写真に飛び込むという構成になっています。
インタビューシーンの撮影中、中学生時代のエピソードを数々明かしてくれた北島選手。小学校の頃から合宿の生活を送っており、大晦日やお正月などの年末年始も毎年練習していたこと、とても負けず嫌いだったことや、卒業式の時に制服のボタンが全部なくなってしまったことなども披露してくれました。
プールに映し出された巨大な写真の真ん中に飛び込むシーンの撮影では、北島選手の華麗な飛び込みに監督からNGが!?普段の競技では、より抵抗を減らす為のスムーズな飛び込みをする北島選手ですが、飛び込んだ際に水しぶきを高く上げたいという監督のオーダーにより、飛び込む際にわざと水面を蹴るようにして飛び込んでいました。
恥ずかしそうに自身の中学生時代を振り返る北島選手の説得力ある言葉、そして巨大な写真に飛び込んでいくというシーンは必見です。
◆2009年3月1日(日)、北島康介選手企画の合宿について◆
11月下旬〜12月上旬にかけて、北島選手を起用したCMと小冊子の撮影を実施。撮影では何時間もかけて、北島選手に中学生時代のエピソードをうかがいました。
「逃げ出したくなる時もあるけど、諦めなければビッグな夢をつかめると思う。」
「目標を決めて、それを恐れないで楽しんだ。」
北島選手自身の経験から語られる言葉は、まさに『独立せよ、中学生。』プロジェクトのメッセージそのものでした。そんな中、「水泳って練習中は誰ともしゃべらずに一人で泳いでいるし、普段ならそんな辛い練習の後、ただ家に帰るだけだけど、『合宿』は仲間と一緒だから、ご飯を食べたり、お互いの練習の話をしたりすることが楽しかったし、辛い練習も頑張れた。」と語る北島選手の「勉強も練習と同じように頑張ってほしい」というプロジェクトへの想いから、1日限定合宿「独立せよ、中学生。1day合宿プログラム 北島康介 独立のススメ」を2009年3月1日(日)に開催することを急遽決定いたしました。
※ウェブサイト「独立せよ.jp」(http://www.benesse.co.jp/dokuritsu/)にて、参加中学生の募集を開始いたします。詳細はウェブサイトにて追って発表いたします。
◆ 北島康介選手インタビュー◆
Q. CM撮影で中学生時代の自分が投影されたプールに飛び込んでいましたが。
<北島選手>不思議な感じがしました。普段ならプールの底の線上に飛び込むだけなんですけど、昔の自分の写真に向かって飛び込むというのはすごく不思議な感覚でした。
Q.中学生へのメッセージ
<北島選手>今の子ども達と、僕が子どもの時代ってそんなに変わらないと思うんですけど、夢や目標をきちんともって前に進んでもらいたいなと思うし、新しいことにチャレンジしてみると新しい世界が見えてくると思うので、是非そこに飛び込んで新しい自分をつくってほしいと思います。
Q.3月1日の合宿に向けて、北島康介から中学生たちへ
<北島選手>こんにちは、北島康介です。今回、自分の経験と、水泳を通して学んできたいろんなことをみなさんに少しでも伝えられたらいいなと思って企画しました。
・・・みなさんと「合宿」を行いたいと思います!
何かを感じたい方、これから自分がどうするか迷っている方、みなさんがいろいろ考えて、自分でその意思を発信していけるように、僕からアドバイスを送りたいと思いますので、みなさん是非集まってください!待っています。