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「いい地盤の物件」だけを紹介する業界初の不動産ポータルサイト「JIBANGOO」リニューアル完了のお知らせ

-開設6か月記念及びリニューアル記念キャンペーン開催!-

“生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネットHD)の子会社、地盤ネット総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤総研)が運営する不動産ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー)」が、8月28日(月)にリニューアルが完了しました。




■リニューアル概要 -地盤の安全度を地図上に見える化-
今回のサイトリニューアルで、従来は白地図だったJIBANGOO地図に4つの地盤情報(浸水の可能性、地震による揺れやすさ、液状化の可能性、土砂災害の危険区域情報)の凡例「緑(安全)、黄(注意)、赤(危険)」が追加されます。これは国土交通省の土地条件図・自然環境条件図を元として、各種地盤関連の災害に対する安全度を色別に見える化しました。どのエリアが安全でどのエリアが危険なのか、一目で分かる形へとリニューアルしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20705/46/resize/d20705-46-849252-6.jpg ]

■リニューアル記念キャンペーン
今回のリニューアル記念キャンペーンとして、JIBANGOO会員登録をして頂き、簡単なアンケートに協力いただいた方の中から、抽選で200名に500円分のAmazonギフト券をプレゼント致します。

■リニューアルの背景
9月1日の防災の日を前に、「浸水の可能性、地震による揺れやすさ、液状化の可能性、土砂災害危険区域」という各種災害に対する安全度情報を生活者をはじめ事業者へ分かりやすく発信・普及させることにより、「安全な場所」に住むことの重要性を再認識していただきたいと考えております。地盤総研は今後も技術開発に尽力し、ビッグデータとテクノロジーで地盤関連災害による被害の軽減に貢献して参ります。

■ご参考
<JIBANGOO(ジバングー)概要>
業界初、 地盤の安全性をユーザーが確認できる不動産ポータルサイト。
現在の不動産価値は、 路線価、 立地、 利便性などを指標として評価される傾向があり、 都市部の人気の街に人口が集中している状況です。 その評価基準に、 地盤の安全性は考慮されておらず、 また消費者に積極的に知らされていないのが現状です。 「JIBANGOO(ジバングー)」は、 地盤の安全性を点数で見える化、 80点以上の物件のみを掲載し、 従来の不動産選びに「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値基準を提案する不動産マッチングサイトです。

        JIBANGOOモバイルアプリ近日情報解禁
[画像2: https://prtimes.jp/i/20705/46/resize/d20705-46-834649-5.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/20705/46/resize/d20705-46-273790-2.jpg ]



■利用料:無料 ※情報提供・掲載料も無料
■物件情報協力企業数:全国92社
■サイトURL:https://jibangoo.jp/



「JIBANGOO〜安全な場所に住もう」も大好評公開中でございます。
JIBNGOOに物件情報協力企業様の物件を弊社代表山本とタレントの中村果生莉さんが、良い地盤の物件を訪ね歩くとともに、物件周辺の地盤や地誌についてご紹介をする内容です。
続編につきましても順調に撮影が進んでおります。
物件情報協力企業様も随時募集中でございます。
参考URL:https://jibannet.co.jp/company/movie.shtml

[画像4: https://prtimes.jp/i/20705/46/resize/d20705-46-257900-4.jpg ]
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