大人気ドラえもん浮世絵木版画シリーズ最新作、数量限定キャンセル分の再販売受付まもなく開始!
[24/05/01]
提供元:PRTIMES
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ドラえもん浮世絵 「富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図」キャンセル分の販売受付開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-9706f23b60f2882808bb-0.jpg ]
(C)Fujiko-Pro
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。
世界に誇る浮世絵の基礎となる彫りと擦りの伝統工芸技術を継承するために、伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、様々な作品をプロデュース・企画・制作する株式会社版三(代表取締役 坂井英治)は、昨年秋にドラえもん浮世絵木版画『富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図』を制作いたしました。
ドラえもん浮世絵木版画『富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図』は、葛飾北斎の富嶽三十六景から『江都駿河町三井見世略図』をモチーフにした作品。駿河町は現在の日本橋室町であり、画中の三井とは当時良質な着物を提供して人気を博した、現在の三越百貨店の前身である呉服屋の越後屋さんのことです。下から見上げるような構図で大屋根を強調、駿河町の通りから悠然と聳える富士山、この富士の三角形、屋根の傾斜の三角形のバランスが北斎らしい見事な調和を保っています。そして、瓦交換作業の合間に昼食を取ろうと屋根上まで登る途中で足を滑らせ『おにぎり』をコロコロ落としてしまうのび太を見て笑いだすジャイアンとスネ夫。しずかちゃんと楽しく大好きな、どら焼きを頬張るドラえもん達の様子を描いています。
本商品は先行予約受付で完売し、ご予約いただいたお客様へ商品をお届けが完了いたしましたが、このたびご購入キャンセル分の再販売を行うことが決定いたしました。
キャンセル分の再販売につき数量僅かの販売となり、商品がなくなり次第終了となります。
また、発売日時は版三浮世絵工房のメルマガにてお知らせします。
【商品概要】
商品名:ドラえもん浮世絵 「富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図」浮世絵木版画
販売開始:発売日時は版三浮世絵工房のメルマガにてお知らせします。
【版三 浮世絵工房 メールマガジン登録用URL】
https://www.ukiyoework.com/ssl/popup_mailmagazine.html?db=ukiyoework
[画像2: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-fc845196477c6bbfc2b9-4.png ]
販売価格: 45,000円 (税別・送料別)
発売元:株式会社 版三
額装サイズ: H約440mm × W約550mm
素材(額装部分):木材、アクリル
和紙(絵):人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書
オンラインショップ:浮世絵工房 https://www.ukiyoework.com/
【当商品制作に携わった職人紹介】
■江戸木版画 彫師:菅香世子
[画像3: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-9a2553940673b02dd5ae-1.jpg ]
(文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人
経済産業省認定 江戸木版画 伝統工芸師)
高校卒業後、東京都荒川区の匠育成支援事業の職人見習いに応募、江戸木版画の彫師として7年間の修行を経て独立。現在、数少ない経産省認定の女性伝統工芸士として卓越した技で浮世絵木版画の文化継承に貢献している。
2003(平成15)年 江戸東京博物館「大江戸八百八町展」にて実演
2005(平成17)年 日本橋三越「名所江戸百景完成記念展」にて実演
2008(平成20)年 江戸東京博物館「北斎漫画展」にて実演
■江戸木版画 摺師:鉄井裕和
[画像4: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-89bb5df9a0aee6961076-2.jpg ]
(文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人
経済産業省認定 江戸木版画 伝統工芸師)
1975年 木版画摺師、鉄井孝之の次男として東京に生まれる。
会社員を経て鉄井木版画工房に入り摺師の道へ。 父に師事し修行を重ねながら各展覧会で摺りの実演を精力的に行い、2009年11月にロシアサンクトペテルブルグの露日友好会館で開催された文化催事においても 好評を博す。
■和紙:九代 岩野市兵衛(人間国宝)
[画像5: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-d8f221bec184a231f260-3.jpg ]
1978年、九代 岩野市兵衛を襲名。2000年6月に国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定。
木材パルプ等を使用しない、楮だけを使用した生漉き奉書一筋に専念。
越前和紙に伝承される古来の技法に作られた強靭かつ繊細な和紙は、版画紙として多くの美術作家、浮世絵木版画に提供されている。先代 (八代) の市兵衛氏が漉いた紙は、あのパブロ・ピカソも版画用紙として愛用していた。
■絵師(監修):渡辺直仁(第二回「アニものづくりAWARD」金賞受賞作家)
1971年埼玉県朝霞市出身。1991年代々木アニメーション学院 卒業
世界に誇る浮世絵の基礎となる彫・摺の技術を継承するために、再び世界的名声を得るために伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、今までに見た事の無いような作品制作を目指す浮世絵工房、株式会社版三 取締役。深い洞察と、奥深い知見に裏打ちされた現代の浮世絵絵師として、本シリーズ含め全般のプロデュースを担当。
■装幀:江幡喜之
[画像1: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-9706f23b60f2882808bb-0.jpg ]
(C)Fujiko-Pro
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。
世界に誇る浮世絵の基礎となる彫りと擦りの伝統工芸技術を継承するために、伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、様々な作品をプロデュース・企画・制作する株式会社版三(代表取締役 坂井英治)は、昨年秋にドラえもん浮世絵木版画『富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図』を制作いたしました。
ドラえもん浮世絵木版画『富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図』は、葛飾北斎の富嶽三十六景から『江都駿河町三井見世略図』をモチーフにした作品。駿河町は現在の日本橋室町であり、画中の三井とは当時良質な着物を提供して人気を博した、現在の三越百貨店の前身である呉服屋の越後屋さんのことです。下から見上げるような構図で大屋根を強調、駿河町の通りから悠然と聳える富士山、この富士の三角形、屋根の傾斜の三角形のバランスが北斎らしい見事な調和を保っています。そして、瓦交換作業の合間に昼食を取ろうと屋根上まで登る途中で足を滑らせ『おにぎり』をコロコロ落としてしまうのび太を見て笑いだすジャイアンとスネ夫。しずかちゃんと楽しく大好きな、どら焼きを頬張るドラえもん達の様子を描いています。
本商品は先行予約受付で完売し、ご予約いただいたお客様へ商品をお届けが完了いたしましたが、このたびご購入キャンセル分の再販売を行うことが決定いたしました。
キャンセル分の再販売につき数量僅かの販売となり、商品がなくなり次第終了となります。
また、発売日時は版三浮世絵工房のメルマガにてお知らせします。
【商品概要】
商品名:ドラえもん浮世絵 「富嶽三十六景・江都駿河町三井見世略図」浮世絵木版画
販売開始:発売日時は版三浮世絵工房のメルマガにてお知らせします。
【版三 浮世絵工房 メールマガジン登録用URL】
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[画像2: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-fc845196477c6bbfc2b9-4.png ]
販売価格: 45,000円 (税別・送料別)
発売元:株式会社 版三
額装サイズ: H約440mm × W約550mm
素材(額装部分):木材、アクリル
和紙(絵):人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書
オンラインショップ:浮世絵工房 https://www.ukiyoework.com/
【当商品制作に携わった職人紹介】
■江戸木版画 彫師:菅香世子
[画像3: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-9a2553940673b02dd5ae-1.jpg ]
(文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人
経済産業省認定 江戸木版画 伝統工芸師)
高校卒業後、東京都荒川区の匠育成支援事業の職人見習いに応募、江戸木版画の彫師として7年間の修行を経て独立。現在、数少ない経産省認定の女性伝統工芸士として卓越した技で浮世絵木版画の文化継承に貢献している。
2003(平成15)年 江戸東京博物館「大江戸八百八町展」にて実演
2005(平成17)年 日本橋三越「名所江戸百景完成記念展」にて実演
2008(平成20)年 江戸東京博物館「北斎漫画展」にて実演
■江戸木版画 摺師:鉄井裕和
[画像4: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-89bb5df9a0aee6961076-2.jpg ]
(文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人
経済産業省認定 江戸木版画 伝統工芸師)
1975年 木版画摺師、鉄井孝之の次男として東京に生まれる。
会社員を経て鉄井木版画工房に入り摺師の道へ。 父に師事し修行を重ねながら各展覧会で摺りの実演を精力的に行い、2009年11月にロシアサンクトペテルブルグの露日友好会館で開催された文化催事においても 好評を博す。
■和紙:九代 岩野市兵衛(人間国宝)
[画像5: https://prtimes.jp/i/31094/51/resize/d31094-51-d8f221bec184a231f260-3.jpg ]
1978年、九代 岩野市兵衛を襲名。2000年6月に国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定。
木材パルプ等を使用しない、楮だけを使用した生漉き奉書一筋に専念。
越前和紙に伝承される古来の技法に作られた強靭かつ繊細な和紙は、版画紙として多くの美術作家、浮世絵木版画に提供されている。先代 (八代) の市兵衛氏が漉いた紙は、あのパブロ・ピカソも版画用紙として愛用していた。
■絵師(監修):渡辺直仁(第二回「アニものづくりAWARD」金賞受賞作家)
1971年埼玉県朝霞市出身。1991年代々木アニメーション学院 卒業
世界に誇る浮世絵の基礎となる彫・摺の技術を継承するために、再び世界的名声を得るために伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、今までに見た事の無いような作品制作を目指す浮世絵工房、株式会社版三 取締役。深い洞察と、奥深い知見に裏打ちされた現代の浮世絵絵師として、本シリーズ含め全般のプロデュースを担当。
■装幀:江幡喜之