九十九島~海風の国 佐世保・小値賀~フェアを開催
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
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九十九島が東京・丸の内にやってくる“くじゅうくしまるのうち”
際コーポレーション株式会社(本社:東京都目黒区大橋2-22-8 代表取締役:中島武)は、長崎県佐世保市と連携し、 2017年11月10日(金)から2018年2月18日(日)まで、当社運営の東京・丸の内エリアの5店舗において「九十九島(くじゅうくしま)〜海風の国 佐世保・小値賀(おぢか)〜フェア2017」を実施します。旗艦店となる「パリアッチョ丸の内仲通り店」は「TRATTORIA PAGLIACCIO 九十九島」(トラットリア パリアッチョ クジュウクシマ)と期間中店舗名を変更し、店内外で九十九島、佐世保、小値賀の魅力をアピールします。ほか4店舗がタイアップ店舗として参加し、丸の内エリア全体でフェアを盛り上げていきます。
旗艦店「TRATTORIA PAGLIACCIO九十九島」
[画像1: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-720722-0.jpg ]
「パリアッチョ丸の内仲通り店」(東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル1F )は、旗艦店「TRATTORIA PAGLIACCIO 九十九島」として、九十九島・佐世保・小値賀の食材を使ったメニューを約20種類ご用意する予定です。
店内には九十九島の美しい海をイメージした装飾を行い、期間中には様々なイベントを実施します。
生産者の招聘イベント、国内最大級を誇る「クラゲシンフォニードーム」を持つ九十九島水族館「海きらら」の名物、くらげの生態を楽しむくらげナイト、佐世保在住の料理人を招いて、海風の国の旬を味わう「旅する料理人〜海風の国美食会〜」などを実施し、来店者に海風の国の様々な魅力を情報発信していきます。
タイアップ和・洋・中の4店舗
[画像2: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-130647-3.jpg ]
タイアップ店舗として、天まる(和食・天ぷら)、カサブランカシルク(ベトナムフレンチ)、青菜(中華)、人人人(中華)の 計4店舗がそれぞれ九十九島・佐世保・小値賀の食材を独自にアレンジし、メニュー展開します。
※一部実施時期が異なる店舗あり
期間中には「TRATTORIA PAGLIACCIO 九十九島」も含めた5店舗を食べ・飲み歩きができる「かきさるくナイト」や、特産品などが当たるスタンプラリーなども予定しており、丸の内エリアでフェアを楽しんで頂けるよう盛り上げていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-217161-2.jpg ]
九十九島(くじゅうくしま)とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-126144-4.jpg ]
日本本土最西端、西海国立公園に位置する長崎県佐世保にある九十九島は、大小208の島々からなる風光明媚な景勝地で、数えきれないほどたくさん島があることからその名がついたと言われています。有人島4島、他は無人島でほぼ全域が1955年に西海国立公園に指定され、288.5kmに及ぶ海岸線の80%以上が自然海岸のまま保全された美しい自然風景が広がります。
海風の国 佐世保・小値賀(おぢか)とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-878785-1.jpg ]
九十九島や小値賀、黒島などの島々を含めた11のエリアは「海風の国」観光圏(※)として四季の味わいや生活文化、歴史物語などを体感できる、魅力ある観光地域づくりに取り組んでいます。
※観光圏とは、自然・歴史・文化等において密接な関係のある観光地を一体とした区域であって、区域内の関係者が連携し、地域の幅広い観光資源を活用して、観光客が滞在・周遊できる魅力ある観光地域づくりを促進するものです。国土交通省が毎年認定を行い、現在は全国で13の観光圏が認定されています。
九十九島・佐世保・小値賀の多様な食材
[画像6: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-296971-6.jpg ]
九十九島の海域は、リアス海岸が複雑に入り組み真珠や魚介の養殖が盛んな漁場です。
中でも人気の魚介は、小ぶりな身に旨味が凝縮した濃厚な味わいが特徴の「九十九島かき」、甘くぷりぷりとした身は伊勢海老以上ともいわれ、希少価値が高い「うちわ海老」などです。
また、佐世保は子牛の肥育からお肉の加工までを一貫して行える、県内有数の畜産地帯です。大自然の潮風を受けたミネラル豊富な牧草等で育てられ、徹底した飼養管理によりブランド牛として名高い「長崎和牛」、江迎町の山奥の自然の中でのびのびと健康にそだった味菜自然村の「江迎放牧豚」が有名です。
佐世保市のお茶生産者とキリン(株)がコラボ開発
[画像7: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-931546-5.jpg ]
そして佐世保の銘茶「世知原(せちばる)茶」は「味・香り・水色」の三拍子が揃った全国的にも珍しい玉緑茶です。佐世保市とキリン株式会社は地域の生産者を応援する「キリン絆プロジェクト」 の一環で、この世知原茶とビールを使って抽出した世知原ピルスナーをコラボ開発しました。
今回のフェアでは、「九十九島かき」をはじめ、佐世保・九十九島の豊かな恵みである海の幸、山の幸を使い、各店舗が和・洋・中の料理にアレンジして多数提供いたします。
際コーポレーション株式会社(本社:東京都目黒区大橋2-22-8 代表取締役:中島武)は、長崎県佐世保市と連携し、 2017年11月10日(金)から2018年2月18日(日)まで、当社運営の東京・丸の内エリアの5店舗において「九十九島(くじゅうくしま)〜海風の国 佐世保・小値賀(おぢか)〜フェア2017」を実施します。旗艦店となる「パリアッチョ丸の内仲通り店」は「TRATTORIA PAGLIACCIO 九十九島」(トラットリア パリアッチョ クジュウクシマ)と期間中店舗名を変更し、店内外で九十九島、佐世保、小値賀の魅力をアピールします。ほか4店舗がタイアップ店舗として参加し、丸の内エリア全体でフェアを盛り上げていきます。
旗艦店「TRATTORIA PAGLIACCIO九十九島」
[画像1: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-720722-0.jpg ]
「パリアッチョ丸の内仲通り店」(東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル1F )は、旗艦店「TRATTORIA PAGLIACCIO 九十九島」として、九十九島・佐世保・小値賀の食材を使ったメニューを約20種類ご用意する予定です。
店内には九十九島の美しい海をイメージした装飾を行い、期間中には様々なイベントを実施します。
生産者の招聘イベント、国内最大級を誇る「クラゲシンフォニードーム」を持つ九十九島水族館「海きらら」の名物、くらげの生態を楽しむくらげナイト、佐世保在住の料理人を招いて、海風の国の旬を味わう「旅する料理人〜海風の国美食会〜」などを実施し、来店者に海風の国の様々な魅力を情報発信していきます。
タイアップ和・洋・中の4店舗
[画像2: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-130647-3.jpg ]
タイアップ店舗として、天まる(和食・天ぷら)、カサブランカシルク(ベトナムフレンチ)、青菜(中華)、人人人(中華)の 計4店舗がそれぞれ九十九島・佐世保・小値賀の食材を独自にアレンジし、メニュー展開します。
※一部実施時期が異なる店舗あり
期間中には「TRATTORIA PAGLIACCIO 九十九島」も含めた5店舗を食べ・飲み歩きができる「かきさるくナイト」や、特産品などが当たるスタンプラリーなども予定しており、丸の内エリアでフェアを楽しんで頂けるよう盛り上げていきます。
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九十九島(くじゅうくしま)とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-126144-4.jpg ]
日本本土最西端、西海国立公園に位置する長崎県佐世保にある九十九島は、大小208の島々からなる風光明媚な景勝地で、数えきれないほどたくさん島があることからその名がついたと言われています。有人島4島、他は無人島でほぼ全域が1955年に西海国立公園に指定され、288.5kmに及ぶ海岸線の80%以上が自然海岸のまま保全された美しい自然風景が広がります。
海風の国 佐世保・小値賀(おぢか)とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-878785-1.jpg ]
九十九島や小値賀、黒島などの島々を含めた11のエリアは「海風の国」観光圏(※)として四季の味わいや生活文化、歴史物語などを体感できる、魅力ある観光地域づくりに取り組んでいます。
※観光圏とは、自然・歴史・文化等において密接な関係のある観光地を一体とした区域であって、区域内の関係者が連携し、地域の幅広い観光資源を活用して、観光客が滞在・周遊できる魅力ある観光地域づくりを促進するものです。国土交通省が毎年認定を行い、現在は全国で13の観光圏が認定されています。
九十九島・佐世保・小値賀の多様な食材
[画像6: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-296971-6.jpg ]
九十九島の海域は、リアス海岸が複雑に入り組み真珠や魚介の養殖が盛んな漁場です。
中でも人気の魚介は、小ぶりな身に旨味が凝縮した濃厚な味わいが特徴の「九十九島かき」、甘くぷりぷりとした身は伊勢海老以上ともいわれ、希少価値が高い「うちわ海老」などです。
また、佐世保は子牛の肥育からお肉の加工までを一貫して行える、県内有数の畜産地帯です。大自然の潮風を受けたミネラル豊富な牧草等で育てられ、徹底した飼養管理によりブランド牛として名高い「長崎和牛」、江迎町の山奥の自然の中でのびのびと健康にそだった味菜自然村の「江迎放牧豚」が有名です。
佐世保市のお茶生産者とキリン(株)がコラボ開発
[画像7: https://prtimes.jp/i/10157/58/resize/d10157-58-931546-5.jpg ]
そして佐世保の銘茶「世知原(せちばる)茶」は「味・香り・水色」の三拍子が揃った全国的にも珍しい玉緑茶です。佐世保市とキリン株式会社は地域の生産者を応援する「キリン絆プロジェクト」 の一環で、この世知原茶とビールを使って抽出した世知原ピルスナーをコラボ開発しました。
今回のフェアでは、「九十九島かき」をはじめ、佐世保・九十九島の豊かな恵みである海の幸、山の幸を使い、各店舗が和・洋・中の料理にアレンジして多数提供いたします。