【事件を受けて】フローレンスの病児保育は、3人目以降の入会金を無料にします。多子育児を母親一人で背負わなくてよい社会へ。
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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愛知県豊田市で、三つ子の育児中に次男が亡くなり母親が実刑判決を受けるという痛ましい事件がありました。多子育児中の保護者が、外部の育児サポートを頼れるようにという願いを込め決定しました。
通常一人目の入会金は30,000円(税抜)、二人目以降は15,000円(税抜)でご提供してまいりましたが、2019年3月29日よりご登録三人目以降は無料とします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-900513-0.png ]
平成の終わり、社会の多くの方が心を痛めたのは後を絶たない子どもの虐待事件の報道でした。
育児中、家庭の外にサポートを求めることができず一人で抱えこむことは、保護者の心身に直接影響し、結果として子どもの虐待リスクと密接な関係があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-331988-3.jpg ]
先日、愛知県豊田市で三つ子の育児中に次男(当時11カ月)を死なせたとして傷害致死罪に問われ、母親が実刑判決を受けたという事件がありました。
三人の赤ちゃんのお世話に寝る暇さえない過酷な育児中、両親や夫を頼ることもできず、行政のサポートも利用できなかったと報道されています。
フローレンスではこうした多子育児中の保護者が外部の育児支援を頼れるよう、ご登録3人目以降のお子さんの入会金無料を決定しました。
通常一人目の入会金は30,000円(税抜)のところ
二人目は半額、15,000円(税抜)
三人目以降は無料とします(2019年3月29日より)
当日予約で100%駆けつけの訪問型病児保育で、子育て世帯を応援
フローレンスの訪問型病児保育は、当日朝8時までの予約で100%ご自宅に病児保育専門スタッフがお伺いするサービスです。
開始から15年間、これまでの訪問型病児保育の対応件数は、累計70000件以上。業界最多の実績があります。重大事故は一切ありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-830493-4.jpg ]
病児保育スタッフは、全員厳しい研修を修了し専門知識・技能を備えたフローレンス直接雇用のスタッフです。インフルエンザや水ぼうそうなど、感染の恐れがある病気のお子さんもお預かりします。
自宅でのお預かりなので、二次感染の心配もなく、慣れた環境の中、お子さんも安心して療養することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-195051-5.jpg ]
新学期、職場復帰から体調を崩しがちになる5月の入会受付をスタート
【お友達からの紹介でお得に入会 紹介者にも特典をプレゼント】
既にフローレンスの訪問型病児保育の会員になっているの方からの紹介で、新規で入会登録をした方には、入会金10%オフの特典をプレゼントします。さらに、お友達を紹介してくださった会員の方にも、Amazon商品券3,000円分をプレゼント!キャンペーン期間は、2019年4月20日までです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-714704-7.png ]
【5月の入会説明会開催 受付中】
・子どもってどれくらい病気になるの?
・病児保育ってなに?
・申し込んだらすぐ使えるの?
・どんな人が来てくれるの?
・当日はどんな準備が必要?
そんな皆さんの不安を解消すべく、5月からフローレンスの訪問型病児保育のご利用をご検討いただいている方に、「病児保育説明会」を開催します。
開催場所:当会神保町オフィス 東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町ビル アクセス
4月11日(木)11:00-13:00
4月14日(日)10:30-12:30
説明会の参加者には入会時の特典をご用意!詳しくは、フローレンスから参加日程確定のご連絡を差し上げる際にお知らせします。どうぞお楽しみに。
授乳スペースやオムツ替えスペースもあり、小さなお子様連れも大歓迎です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-932722-1.jpg ]
育児中の「困った」「大変」「誰かサポートして」を溜め込まないで
お子さんが、熱を出すのは成長の過程で「あたりまえ」のことです。でも、働く親御さんの多くは、簡単には仕事を休めない状況にあります。
そんなとき、ぜひフローレンスの病児保育を頼ってください。
親だけが子育てをする社会から、社会全体で親子を支えられるように。
私たちは、「みんなで子どもを抱きしめ、子育てしながら何でも挑戦でき、親子の笑顔があふれる社会」の実現を目指して活動して参ります。
フローレンスの病児保育
https://byojihoiku.florence.or.jp/
入会やキャンペーン等に関するお問い合わせ
[画像7: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-830305-2.jpg ]
認定NPO法人フローレンス
病児保育事業部
MAIL member@florence.or.jp
通常一人目の入会金は30,000円(税抜)、二人目以降は15,000円(税抜)でご提供してまいりましたが、2019年3月29日よりご登録三人目以降は無料とします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-900513-0.png ]
平成の終わり、社会の多くの方が心を痛めたのは後を絶たない子どもの虐待事件の報道でした。
育児中、家庭の外にサポートを求めることができず一人で抱えこむことは、保護者の心身に直接影響し、結果として子どもの虐待リスクと密接な関係があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28029/60/resize/d28029-60-331988-3.jpg ]
先日、愛知県豊田市で三つ子の育児中に次男(当時11カ月)を死なせたとして傷害致死罪に問われ、母親が実刑判決を受けたという事件がありました。
三人の赤ちゃんのお世話に寝る暇さえない過酷な育児中、両親や夫を頼ることもできず、行政のサポートも利用できなかったと報道されています。
フローレンスではこうした多子育児中の保護者が外部の育児支援を頼れるよう、ご登録3人目以降のお子さんの入会金無料を決定しました。
通常一人目の入会金は30,000円(税抜)のところ
二人目は半額、15,000円(税抜)
三人目以降は無料とします(2019年3月29日より)
当日予約で100%駆けつけの訪問型病児保育で、子育て世帯を応援
フローレンスの訪問型病児保育は、当日朝8時までの予約で100%ご自宅に病児保育専門スタッフがお伺いするサービスです。
開始から15年間、これまでの訪問型病児保育の対応件数は、累計70000件以上。業界最多の実績があります。重大事故は一切ありません。
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病児保育スタッフは、全員厳しい研修を修了し専門知識・技能を備えたフローレンス直接雇用のスタッフです。インフルエンザや水ぼうそうなど、感染の恐れがある病気のお子さんもお預かりします。
自宅でのお預かりなので、二次感染の心配もなく、慣れた環境の中、お子さんも安心して療養することができます。
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新学期、職場復帰から体調を崩しがちになる5月の入会受付をスタート
【お友達からの紹介でお得に入会 紹介者にも特典をプレゼント】
既にフローレンスの訪問型病児保育の会員になっているの方からの紹介で、新規で入会登録をした方には、入会金10%オフの特典をプレゼントします。さらに、お友達を紹介してくださった会員の方にも、Amazon商品券3,000円分をプレゼント!キャンペーン期間は、2019年4月20日までです。
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【5月の入会説明会開催 受付中】
・子どもってどれくらい病気になるの?
・病児保育ってなに?
・申し込んだらすぐ使えるの?
・どんな人が来てくれるの?
・当日はどんな準備が必要?
そんな皆さんの不安を解消すべく、5月からフローレンスの訪問型病児保育のご利用をご検討いただいている方に、「病児保育説明会」を開催します。
開催場所:当会神保町オフィス 東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町ビル アクセス
4月11日(木)11:00-13:00
4月14日(日)10:30-12:30
説明会の参加者には入会時の特典をご用意!詳しくは、フローレンスから参加日程確定のご連絡を差し上げる際にお知らせします。どうぞお楽しみに。
授乳スペースやオムツ替えスペースもあり、小さなお子様連れも大歓迎です。
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育児中の「困った」「大変」「誰かサポートして」を溜め込まないで
お子さんが、熱を出すのは成長の過程で「あたりまえ」のことです。でも、働く親御さんの多くは、簡単には仕事を休めない状況にあります。
そんなとき、ぜひフローレンスの病児保育を頼ってください。
親だけが子育てをする社会から、社会全体で親子を支えられるように。
私たちは、「みんなで子どもを抱きしめ、子育てしながら何でも挑戦でき、親子の笑顔があふれる社会」の実現を目指して活動して参ります。
フローレンスの病児保育
https://byojihoiku.florence.or.jp/
入会やキャンペーン等に関するお問い合わせ
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認定NPO法人フローレンス
病児保育事業部
MAIL member@florence.or.jp