trystrams手帳2019版、4タイプを発売
[18/05/23]
提供元:PRTIMES
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〜オロビアンコによるグラフィカルな表紙デザインが新登場〜
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長執行役員:黒田 英邦)は「スマートワークスタイル」をコンセプトにこだわりのビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス)」ブランドから、2019年版の手帳4タイプを6月1日(金)から順次、全国の専門店やセレクトショップ等で発売します。
「trystrams」手帳シリーズはミニマルなページ構成で薄くて持ち歩きやすく、洗練されたスマートなデザインで毎年好評いただいています。
2019年版は、見開き1ページの左右で予定と記録の書き分けができる「レフト&ブロック」タイプにオロビアンコによるワークシーンに映えるグラフィカルな表紙デザイン5柄を採用した手帳を新たにご用意しました。特殊紙で仕上げた風合いのある仕上がりのソフトカバーに、記入や携帯にほどよいB6サイズです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23621/77/resize/d23621-77-866086-0.jpg ]
また、2018年版に引き続き、A5サイズのレフト&ブロックタイプ、A6文庫本サイズの週間バーチカルタイプ、測量野帳サイズ(160×91mm)の月間ブロックタイプもラインアップします。2019年版は昨年の人気色に加え、新たにハードカバーのネイビーの表紙色も追加します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23621/77/resize/d23621-77-314283-1.jpg ]
○発売予定:2018年6月1日(金)より順次
○メーカー希望小売価格(消費税抜):500円〜1,800円
○年間販売目標 :2千万円(小売価格ベース、「trystrams」ブランド2018年度発売新製品全体)
※商品の詳細は、下記ホームページでご確認ください。
http://www.trystrams.jp/archive/category/diary
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長執行役員:黒田 英邦)は「スマートワークスタイル」をコンセプトにこだわりのビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス)」ブランドから、2019年版の手帳4タイプを6月1日(金)から順次、全国の専門店やセレクトショップ等で発売します。
「trystrams」手帳シリーズはミニマルなページ構成で薄くて持ち歩きやすく、洗練されたスマートなデザインで毎年好評いただいています。
2019年版は、見開き1ページの左右で予定と記録の書き分けができる「レフト&ブロック」タイプにオロビアンコによるワークシーンに映えるグラフィカルな表紙デザイン5柄を採用した手帳を新たにご用意しました。特殊紙で仕上げた風合いのある仕上がりのソフトカバーに、記入や携帯にほどよいB6サイズです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23621/77/resize/d23621-77-866086-0.jpg ]
また、2018年版に引き続き、A5サイズのレフト&ブロックタイプ、A6文庫本サイズの週間バーチカルタイプ、測量野帳サイズ(160×91mm)の月間ブロックタイプもラインアップします。2019年版は昨年の人気色に加え、新たにハードカバーのネイビーの表紙色も追加します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23621/77/resize/d23621-77-314283-1.jpg ]
○発売予定:2018年6月1日(金)より順次
○メーカー希望小売価格(消費税抜):500円〜1,800円
○年間販売目標 :2千万円(小売価格ベース、「trystrams」ブランド2018年度発売新製品全体)
※商品の詳細は、下記ホームページでご確認ください。
http://www.trystrams.jp/archive/category/diary









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