KDDIとニッセンの共同開発 カタログとスマートフォンを融合した新しいショッピングスタイルが始まる
[13/01/18]
提供元:PRTIMES
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ARアプリ『カタログカメラ』をリリース、ニッセン総合カタログ全ページ拡張現実(AR)対応
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中孝司、以下「KDDI」)と、
株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:佐村信哉、以下「ニッセン」)は、
スマートフォンのカメラをかざした際、画面に通常の視覚では知ることができない仮想的な
物体などの付加情報を表示させることができる「拡張現実(以下、「AR」) 技術」を用いた
ARアプリ『カタログカメラ』を開発いたしました。
ARアプリ『カタログカメラ』は、AR技術を活用し、従来の携帯電話ではできなかった
カタログとスマートフォンを融合した新しいショッピングスタイルで〜スマホを片手に
カタログショッピング〜を実現いたしました。
また、カタログを繰り返し見ていただけるように、カタログだけでは出来なかった値下げ
通知等のサービス等、お客様ニーズが高い情報も提供可能となりました。
【主な特徴】
1. 2013年春号全カタログの全ページAR対応
総合カタログを含む全ての春号カタログの全ての
商品販売ページが、ARに対応しています。
2. 香里奈360°AR
総合カタログ表紙に『カタログカメラ』をかざすと、
360°様々な角度から香里奈さんのコーディネイト
をチェックできます。
3.サービス提供機能
・スキャン機能 / カメラをかざすだけで商品情報に簡単にアクセス
・クチコミ確認機能 / 気になる商品の気になる口コミをその場で確認
・値下商品確認機能 / カタログには掲載していない値下げ価格で購入
できるアイテムが直ぐにわかる
・マイリスト登録機能 / 気になるアイテムをマイリストに登録すれば、
値下げされた時に通知機能によりお知らせ
・通知機能 / プライスダウンなどのお得情報をお知らせ
*「APP Store」「Google play」で検索してダウンロード
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中孝司、以下「KDDI」)と、
株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:佐村信哉、以下「ニッセン」)は、
スマートフォンのカメラをかざした際、画面に通常の視覚では知ることができない仮想的な
物体などの付加情報を表示させることができる「拡張現実(以下、「AR」) 技術」を用いた
ARアプリ『カタログカメラ』を開発いたしました。
ARアプリ『カタログカメラ』は、AR技術を活用し、従来の携帯電話ではできなかった
カタログとスマートフォンを融合した新しいショッピングスタイルで〜スマホを片手に
カタログショッピング〜を実現いたしました。
また、カタログを繰り返し見ていただけるように、カタログだけでは出来なかった値下げ
通知等のサービス等、お客様ニーズが高い情報も提供可能となりました。
【主な特徴】
1. 2013年春号全カタログの全ページAR対応
総合カタログを含む全ての春号カタログの全ての
商品販売ページが、ARに対応しています。
2. 香里奈360°AR
総合カタログ表紙に『カタログカメラ』をかざすと、
360°様々な角度から香里奈さんのコーディネイト
をチェックできます。
3.サービス提供機能
・スキャン機能 / カメラをかざすだけで商品情報に簡単にアクセス
・クチコミ確認機能 / 気になる商品の気になる口コミをその場で確認
・値下商品確認機能 / カタログには掲載していない値下げ価格で購入
できるアイテムが直ぐにわかる
・マイリスト登録機能 / 気になるアイテムをマイリストに登録すれば、
値下げされた時に通知機能によりお知らせ
・通知機能 / プライスダウンなどのお得情報をお知らせ
*「APP Store」「Google play」で検索してダウンロード