約3割が利用経験あり、スタッフの対応力を重視/「来店型保険ショップ」ランキング 利用率第1位は「ほけんの窓口」、総合満足度第1位は「イオンのほけん相談」
[22/01/26]
提供元:PRTIMES
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シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「来店型保険ショップ」に関する調査
園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2021年12月に実施した「来店型保険ショップ」についての調査結果を発表いたします。
【詳細はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/902301/
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-bdeb4f83ec011e14cd24-3.png ]
今回のテーマは女性が選ぶ「来店型保険ショップ」のランキング
2021年12月に実施した調査において、「ほけんの窓口」が利用率第1位、「イオンのほけん相談」が総合満足度第1位となりました(表1〜2)。
▼「ほけんの窓口」 https://www.hokennomadoguchi.com/
▼「イオンのほけん相談」 https://www.hokenmarket.net/
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-479732b210750ee5f1d9-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-b48b1590f40323712a83-1.jpg ]
受賞商品利用者の声
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/165_1_af2fa9ca992700004095ddd4f0a1cd41.jpg ]
来店型保険ショップ利用は約3割、「医療保険」の相談が最多
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「来店型保険ショップ」についての調査を実施。回答者416人中、来店型保険ショップを「利用したことがある」と回答した人は全体で29.6%、「子どもがいる人」では33.8%、「共働きの人」では35.1%という結果になりました。相談方法は「店舗で相談」が91.9%で主流ですが、来店型ショップで実施している「自宅への訪問相談」(10.6%)、「オンラインで相談」(5.7%)も。相談内容は「医療保険」が65.9%と最も多く、「生命保険」58.5%、「学資保険」32.5%の順に多くなりました(複数回答)。勧められた保険に加入したかどうかについては、66.7%の人が「加入した」と回答しました。今回は「来店型保険ショップ」について、利用時に重視したポイントなどを詳しく聞きました。
利用理由は「複数の保険比較のため」、利用時に重視したポイントは「近さ」
来店型保険ショップを利用した理由は「複数の保険を比較したかったから」が61.0%と最も多く、次いで「具体的な商品は決まっていないが、保険加入を検討していて、専門家のアドバイスがほしかった」(59.3%)、「保険の見直しがしたかった」(23.6%)と続きました(複数回答)。
利用時に最も重視したことは「近くに店舗があること」が31.7%と最も多く、次いで「スタッフの提案力」「スタッフの対応」と続き、店舗の近さに加え、スタッフの対応力が求められているようです(グラフ1)。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-66fb55fb2bb0b7ef8a98-2.jpg ]
2020年以降に利用した人の中には、「月に1回来店していたが、コロナ禍で半年に1回の頻度になった」(20代・北海道)や、「昨年行こうと思っていたが、キッズスペースの閉鎖等で延期になった」(30代・東京都)など、コロナ禍の影響も見られました。
利用して良かったこと・モヤモヤしたこと
来店型保険ショップ利用時のエピソードについて聞いたところ、「複数の保険会社の商品を比較できたので、自分の希望にあった商品を紹介してもらえて良かった」(30代・京都府)、「夫婦で来店し、さまざまな保険商品や具体的なライフプランニングの話を聞くことができ、将来について夫婦で具体的に考えるきっかけになった」(40代・埼玉県)など、相談して良かったという人が多かった一方、「大型の契約を確定させたいからか、すごく急かされた。契約を進めてしまったが、別の保険ショップの話も聞くべきだったのではと、いまだにモヤモヤしている」(40代・兵庫県)、「火災保険、地震保険について詳しく知りたかったものの、担当者の知識不足を感じた。生命保険、医療保険の知識は豊富そうだったので残念」(30代・神奈川県)という声も寄せられました。「いくつかのショップをまわり、アドバイス等が一番信頼できそうなショップにした」(50代・神奈川県)、「何店舗かまわると、勧められる保険が全て違っていて面白かった」(30代・岐阜県)など、複数ショップを比較検討したという人も。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/165_2_03f5dbf4f3ab2df788ecc44dcf8e0beb.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・漫画アプリ・サイト https://enfant.living.jp/mama/woman_research/896568/
・フードデリバリー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/897068/
・ロボット掃除機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/899645/
・ピーラー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901104/
・生ごみ処理機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901848/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp
園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2021年12月に実施した「来店型保険ショップ」についての調査結果を発表いたします。
【詳細はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/902301/
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-bdeb4f83ec011e14cd24-3.png ]
今回のテーマは女性が選ぶ「来店型保険ショップ」のランキング
2021年12月に実施した調査において、「ほけんの窓口」が利用率第1位、「イオンのほけん相談」が総合満足度第1位となりました(表1〜2)。
▼「ほけんの窓口」 https://www.hokennomadoguchi.com/
▼「イオンのほけん相談」 https://www.hokenmarket.net/
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-479732b210750ee5f1d9-0.jpg ]
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受賞商品利用者の声
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/165_1_af2fa9ca992700004095ddd4f0a1cd41.jpg ]
来店型保険ショップ利用は約3割、「医療保険」の相談が最多
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「来店型保険ショップ」についての調査を実施。回答者416人中、来店型保険ショップを「利用したことがある」と回答した人は全体で29.6%、「子どもがいる人」では33.8%、「共働きの人」では35.1%という結果になりました。相談方法は「店舗で相談」が91.9%で主流ですが、来店型ショップで実施している「自宅への訪問相談」(10.6%)、「オンラインで相談」(5.7%)も。相談内容は「医療保険」が65.9%と最も多く、「生命保険」58.5%、「学資保険」32.5%の順に多くなりました(複数回答)。勧められた保険に加入したかどうかについては、66.7%の人が「加入した」と回答しました。今回は「来店型保険ショップ」について、利用時に重視したポイントなどを詳しく聞きました。
利用理由は「複数の保険比較のため」、利用時に重視したポイントは「近さ」
来店型保険ショップを利用した理由は「複数の保険を比較したかったから」が61.0%と最も多く、次いで「具体的な商品は決まっていないが、保険加入を検討していて、専門家のアドバイスがほしかった」(59.3%)、「保険の見直しがしたかった」(23.6%)と続きました(複数回答)。
利用時に最も重視したことは「近くに店舗があること」が31.7%と最も多く、次いで「スタッフの提案力」「スタッフの対応」と続き、店舗の近さに加え、スタッフの対応力が求められているようです(グラフ1)。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/165/resize/d57067-165-66fb55fb2bb0b7ef8a98-2.jpg ]
2020年以降に利用した人の中には、「月に1回来店していたが、コロナ禍で半年に1回の頻度になった」(20代・北海道)や、「昨年行こうと思っていたが、キッズスペースの閉鎖等で延期になった」(30代・東京都)など、コロナ禍の影響も見られました。
利用して良かったこと・モヤモヤしたこと
来店型保険ショップ利用時のエピソードについて聞いたところ、「複数の保険会社の商品を比較できたので、自分の希望にあった商品を紹介してもらえて良かった」(30代・京都府)、「夫婦で来店し、さまざまな保険商品や具体的なライフプランニングの話を聞くことができ、将来について夫婦で具体的に考えるきっかけになった」(40代・埼玉県)など、相談して良かったという人が多かった一方、「大型の契約を確定させたいからか、すごく急かされた。契約を進めてしまったが、別の保険ショップの話も聞くべきだったのではと、いまだにモヤモヤしている」(40代・兵庫県)、「火災保険、地震保険について詳しく知りたかったものの、担当者の知識不足を感じた。生命保険、医療保険の知識は豊富そうだったので残念」(30代・神奈川県)という声も寄せられました。「いくつかのショップをまわり、アドバイス等が一番信頼できそうなショップにした」(50代・神奈川県)、「何店舗かまわると、勧められる保険が全て違っていて面白かった」(30代・岐阜県)など、複数ショップを比較検討したという人も。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/165_2_03f5dbf4f3ab2df788ecc44dcf8e0beb.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・漫画アプリ・サイト https://enfant.living.jp/mama/woman_research/896568/
・フードデリバリー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/897068/
・ロボット掃除機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/899645/
・ピーラー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901104/
・生ごみ処理機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901848/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp