冬のお悩み=ひび割れ!? 50代は7割近くが意識−足のお悩みに関する意識調査を発表
[10/01/21]
提供元:DreamNews
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削らない角質ケア「ベビーフットシリーズ」を展開する株式会社リベルタ(東京渋谷区、代表取締役:佐藤透)は、足のお悩みに関する意識調査を実施しました。
■足のひび割れ、40代は約6割、50代は約7割が気にしている!?
「ひび割れが一番気になる時期はいつですか?」という質問で最も多かったのが、冬。55.8%と圧倒的でした。ひび割れの一番の原因は乾燥と言われています。冬になると気温と湿度が下がることから、乾燥が進む傾向にあります。これら背景から、冬ならではの悩みとして捕らえていることが予想されます。
さらに年齢別に見てみると、30代は43.1%、40代は57.5%、50代は66.9%が「冬」と回答。「気にならない」の回答では、30代は33.9%、40代は20.9%、50代は19.9%と年代が上がっていくにつれて数値が下がってます。年代が高くなればなるほど、気にかけていることがわかります。
■実際にひび割れているのは15%、でもその予備軍は7割!
一方、現在の足裏の状態について聞いてみると、「ひび割れがある」と回答した人は、15.4%でした。しかし、足裏に特に問題がない「やわらかい」状態を保っている人は15.3%。その他は「硬くなっている」(27.4%)、「ガサガサしている」(41.9%)と何らかの症状があると回答しています。がさつきや皮膚の硬化は、ひび割れの原因にもつながります。つまり7割近くが「ひび割れ予備軍」なのです。
さらに、この調査は9月に行われたこと、また半数以上の人が「ひび割れが気になるのは冬」と回答していることから、本格的な冬に差し掛かっている現在、ひび割れを引き起こしている人は上記の数値よりさらに増加していると予想されます。
また、ひび割れている人のコメントを見てみると、「長時間歩くと痛くて辛い」(59歳女性、主婦)、「かたくひび割れると、クリームではなかなか治りにくい」(50歳女性、主婦)、「ひび割れで歩くのが痛い」(43歳女性、会社員)など、その症状は深刻であることがうかがえます。
ひび割れを予防するには、硬化やがさつきを和らげる必要があります。特に2月までは、まだまだ肌の乾燥が進む時期。角質処理や保湿など、事前のケアが非常に重要だと言えるでしょう。あなたもひび割れ予備軍に入っていませんか?
■調査テーマ
フットケアに関する調査
■調査対象
30代〜50代女性518人(30代 174人、40代 172人、50代 172人)
■調査方法
インターネット調査
★ベビーフットとは・・・
ベビーフットは、足裏に溜まった古い角質を、削らずに自然に除去する足裏専用のピーリングキット。
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ベビーフット公式サイト
http://babyfoot.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リベルタ コミュニケーション開発部 海野(うんの)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-9 渋谷KIビル8F
TEL:03-5464-8300/FAX:03-5464-8309