女優・歌手の神田沙也加さん推薦!!黒板アートで話題のれなれなさんが装画を担当した、宮部みゆきさん最新作『過ぎ去りし王国の城』本日発売!
[15/04/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA
株式会社KADOKAWAより、宮部みゆきさん最新単行本『過ぎ去りし王国の城』が4月24日(金)に発売される。本作に寄せた絶賛のコメントが届く中、女優・歌手の神田沙也加さんから推薦コメントが寄せられた。
株式会社KADOKAWAより、宮部みゆきさん最新単行本『過ぎ去りし王国の城』が本日4月24日(金)に発売となる。この発売当日に、女優・歌手の神田沙也加さんから推薦のコメントが寄せられた。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1470/resize/d7006-1470-746809-0.jpg ]
直木賞作家・宮部みゆきさん最新作『過ぎ去りし王国の城』は、自分の“居場所”を探す旅に出る、今を生き抜こうとする少年少女の成長物語。本書を熟読し終えた神田さんから、以下の推薦コメントが届いた。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_1.jpg ]
現代を生きる少年少女の成長物語をしっかりと捕らえたこの推薦文は、本作のテーマとなる部分を深く、鋭くえぐっている。さらに書評家や書店員からも本作に寄せた絶賛のコメントが届いている。
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_2.jpg ]
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_3.jpg ]
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_4.jpg ]
今話題の1冊を未読の方は是非一度、手にとって触れてほしい。
黒板アートで話題となったれなれなさんが装画を担当した『ソロモンの偽証』の宮部みゆきさん最新作『過ぎ去りし王国の城』は4月24日(金)発売!
【作品紹介】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1470/resize/d7006-1470-746809-0.jpg ]
宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』
これは、自分の“居場所”を探す旅。
今を生き抜こうとする少年少女の成長物語、開幕。
早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。友だちの少ない真は、 同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、探索仲間のパクさんと出会い、塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見する。それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は……。
発行:株式会社KADOKAWA
編集:角川書店
定価:1600円(税別) 四六版上製
『過ぎ去りし王国の城』特設サイト
http://www.kadokawa.co.jp/sp/sugisarishioukoku/
再生回数14万回超! カバーイラスト製作の模様を収録した話題のイメージビデオはこちら
https://youtu.be/wFxZNt7bURg
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=wFxZNt7bURg ]
【著者プロフィール】
宮部みゆき(みやべ・みゆき)
1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Awardを受賞。
近著に『ソロモンの偽証』 『桜ほうさら』 『泣き童子 三島屋変調百物語参之続』 『ペテロの葬列』 『荒神』 『悲嘆の門』。
・関連ニュース
宮部みゆき氏本人の朗読音声解禁!!最新刊『過ぎ去りし王国の城』4月24日(金)発売!!
URL:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001467.000007006.html
株式会社KADOKAWAより、宮部みゆきさん最新単行本『過ぎ去りし王国の城』が4月24日(金)に発売される。本作に寄せた絶賛のコメントが届く中、女優・歌手の神田沙也加さんから推薦コメントが寄せられた。
株式会社KADOKAWAより、宮部みゆきさん最新単行本『過ぎ去りし王国の城』が本日4月24日(金)に発売となる。この発売当日に、女優・歌手の神田沙也加さんから推薦のコメントが寄せられた。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1470/resize/d7006-1470-746809-0.jpg ]
直木賞作家・宮部みゆきさん最新作『過ぎ去りし王国の城』は、自分の“居場所”を探す旅に出る、今を生き抜こうとする少年少女の成長物語。本書を熟読し終えた神田さんから、以下の推薦コメントが届いた。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_1.jpg ]
現代を生きる少年少女の成長物語をしっかりと捕らえたこの推薦文は、本作のテーマとなる部分を深く、鋭くえぐっている。さらに書評家や書店員からも本作に寄せた絶賛のコメントが届いている。
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_2.jpg ]
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_3.jpg ]
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1470_4.jpg ]
今話題の1冊を未読の方は是非一度、手にとって触れてほしい。
黒板アートで話題となったれなれなさんが装画を担当した『ソロモンの偽証』の宮部みゆきさん最新作『過ぎ去りし王国の城』は4月24日(金)発売!
【作品紹介】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1470/resize/d7006-1470-746809-0.jpg ]
宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』
これは、自分の“居場所”を探す旅。
今を生き抜こうとする少年少女の成長物語、開幕。
早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。友だちの少ない真は、 同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、探索仲間のパクさんと出会い、塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見する。それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は……。
発行:株式会社KADOKAWA
編集:角川書店
定価:1600円(税別) 四六版上製
『過ぎ去りし王国の城』特設サイト
http://www.kadokawa.co.jp/sp/sugisarishioukoku/
再生回数14万回超! カバーイラスト製作の模様を収録した話題のイメージビデオはこちら
https://youtu.be/wFxZNt7bURg
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=wFxZNt7bURg ]
【著者プロフィール】
宮部みゆき(みやべ・みゆき)
1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Awardを受賞。
近著に『ソロモンの偽証』 『桜ほうさら』 『泣き童子 三島屋変調百物語参之続』 『ペテロの葬列』 『荒神』 『悲嘆の門』。
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URL:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001467.000007006.html