『継続捜査ゼミ』今野敏 ISETAN OTOMANAに講師として初登壇1日限りの「警察ミステリーゼミ」 開講!
[18/11/30]
提供元:PRTIMES
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『ST』『継続捜査ゼミ』の作者であり、警察ミステリーを代表する作家の1人である今野敏が、大好評の新シリーズ『継続捜査ゼミ』の発売後の即重版・6万部突破を記念し、伊勢丹新宿店大人の学び場「OTOMANA」に1日限りの講師として登壇します。
当日は『継続捜査ゼミ』の作中さながらに、警察小説におけるリアルとフィクション、創作の裏話などを初公開。
知っているとより警察小説を楽しめる情報盛りだくさんの講座、ぜひゼミ生としてご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1960/resize/d1719-1960-524987-1.jpg ]
今野敏(こんの・びん)
1955年北海道三笠市生まれ。2006年『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞、2008年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、2017年「隠蔽捜査」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞。また、「空手道今野塾」を主宰し、空手・棒術を指導している。
■イベント概要
◎タイトル
講談社×ISETAN ミステリーイベント特別講座 第三弾
今野敏「警察ミステリーゼミ」
◎日時
2019年2月24日(日)
14:30〜15:30
◎場所
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館5階
◎参加費
4320円(税込)
◎定員
80名
◎予約 http://www.isetan.co.jp/otomana
◎予約開始日時 2018年12月5日 10:30スタート
『継続捜査ゼミ』今野敏(講談社刊)
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教授は元刑事。女子大生5人が“未解決事件”を捜査。
今野敏史上、最も美しい警察小説!? 前代未聞の新シリーズ第1弾!
長年の刑事生活の後、警察学校校長をキャリアの最後として退官した小早川。なんと、彼の再就職先は女子大だった。彼が『刑事政策演習ゼミ』、別名『継続捜査ゼミ』で5人の女子大生と挑む課題は、公訴時効が廃止された未解決事件。15年前に殺された老夫婦。逃走経路すら不明。はたして真相は――。彼らは時間の壁を超え、真相に辿り着くことができるのか。