GMOメイクショップ:「MakeShop byGMO」年間総流通額が7年連続業界No.1に
[19/03/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜アパレルカテゴリが成長を牽引、スマホユーザーに親和性の高い決済環境整備も影響〜
2019年3月6日
報道関係各位
GMOメイクショップ株式会社
==================================================
「MakeShop byGMO」年間総流通額が7年連続業界No.1に
〜アパレルカテゴリが成長を牽引、スマホユーザーに親和性の高い決済環境整備も影響〜
==================================================
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp)において、2018年1月〜12月の全ネットショップにおける年間総流通額(※)が過去最高の1,594億円に達し、7年連続でネットショップASP業界No.1となりましたので、お知らせいたします。
(※) 流通額=受注金額。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/2577/resize/d136-2577-677334-0.png ]
--------------------------------------------------
【流通額増加の背景】
--------------------------------------------------
GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASP「MakeShop」では、2012年以降年間総流通額が業界No.1を維持し続けている実績と高い機能性により、ご利用いただくショップ数が年々増加を続けております。また、1店舗あたりの流通額も増加し続け、各ショップの流通額の総和である2018年の年間総流通額が1,594億円に達し(前年比8%増)、2012年からの7年連続で業界No.1となりました。
■引き続きアパレルカテゴリが成長を牽引
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2018年の「MakeShop」流通額をカテゴリ別に見ると、アパレルカテゴリが前年比21%増と流通額全体の15%を占めるまでに成長し、流通額の増加を牽引しています。この傾向は、急速にアパレルショップのEC化が進んだことと、GMOメイクショップにおいても2013年以降アパレルEC向けの機能強化や拡充など、ファッション・アパレルに対する戦略的なEC支援施策を展開してきたことが背景にあると考えています。
なお、GMOメイクショップでは、「MakeShop」と並ぶサービスとして、2018年4月からファッションブランドに特化したEC運営代行サービス「フルアウトソーシング for ファッション」(URL:https://www.fulloutsourcing.jp)を提供しています。ネットショップの立ち上げをはじめ、商品撮影やサイトの更新、物流(在庫管理・商品発送)、顧客対応、販促施策や広告運用などの集客、そしてファッション関連のネットショップ運営に必要な各種業務まで、ファッションに精通したGMOメイクショップのスタッフがワンストップでサポートします。
■ID決済の環境整備によるスマートフォン経由の売上増加が影響
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2018年の「MakeShop」流通額をデバイス別に見ると、スマートフォンからの購入が前年比17%増となっています。この傾向は、スマートフォンからの購入が増え続けるEC市場の変化に合わせたサービスの提供と改修を継続していることが背景にあると考えています。
「MakeShop」では、スマートフォンユーザー向けのID決済として2016年4月からは「Amazon Pay」、2017年4月からは「楽天ペイ(オンライン決済)」をそれぞれ提供しており、各ID決済のアカウントに登録された情報を利用して購入手続きを行えることから、商品購入における情報入力の手間を省くことができます。
GMOメイクショップでは、2018年にこれらのID決済をより使いやすくするための機能改修を実施し、スマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の環境整備に取り組みました。
その結果、「MakeShop」流通額におけるID決済の金額は、前年比93%増と大きな成長を見せました。
--------------------------------------------------
【流通額増加に向けた今後の取り組みについて】
--------------------------------------------------
EC市場におけるスマートフォン経由の購入は、引き続き増加が見込まれることから、GMOメイクショップでは、2019年もスマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の導入をはじめ、ユーザーの購入を後押しするネットショップの構築・運営をサポートいたします。
また、2019年3月末に提供開始を予定している「MakeShop」の新たなデザイン編集機能「クリエイターモード」(URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/ )は、デバイスを問わず最適なページが表示されるレスポンシブWebデザインや、Googleが推奨しているMFI(モバイルファーストインデックス)に対応した編集も可能となるため、SEO対策の強化にもつながります。
GMOメイクショップは、今後も市場環境やショップ運営者様のご要望に応じたサービスの提供により、ショップの売上拡大を支援し、結果として流通額増加へ向け取り組んでまいります。
--------------------------------------------------
【GMOメイクショップ株式会社について】
--------------------------------------------------
GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2018年には年間総流通額が1,594億円に達し、7年連続で業界No.1を獲得いたしました。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
--------------------------------------------------
【参考URL】
--------------------------------------------------
・「フルアウトソーシング for ファッション」
URL:https://www.fulloutsourcing.jp
・「MakeShop」の新デザイン編集機能「クリエイターモード」
URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/
以上
--------------------------------
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp
--------------------------------
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
広報チーム 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp
●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
--------------------------------
【GMOメイクショップ株式会社】 (URL:https://www.makeshop.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 ■EC-ASP事業 ■ECソリューション事業
■WEB制作事業 ■EC運用受託事業
資本金 5,000万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 50億円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2019 GMO MAKESHOP Co. Ltd. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
2019年3月6日
報道関係各位
GMOメイクショップ株式会社
==================================================
「MakeShop byGMO」年間総流通額が7年連続業界No.1に
〜アパレルカテゴリが成長を牽引、スマホユーザーに親和性の高い決済環境整備も影響〜
==================================================
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)は、ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp)において、2018年1月〜12月の全ネットショップにおける年間総流通額(※)が過去最高の1,594億円に達し、7年連続でネットショップASP業界No.1となりましたので、お知らせいたします。
(※) 流通額=受注金額。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/2577/resize/d136-2577-677334-0.png ]
--------------------------------------------------
【流通額増加の背景】
--------------------------------------------------
GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASP「MakeShop」では、2012年以降年間総流通額が業界No.1を維持し続けている実績と高い機能性により、ご利用いただくショップ数が年々増加を続けております。また、1店舗あたりの流通額も増加し続け、各ショップの流通額の総和である2018年の年間総流通額が1,594億円に達し(前年比8%増)、2012年からの7年連続で業界No.1となりました。
■引き続きアパレルカテゴリが成長を牽引
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2018年の「MakeShop」流通額をカテゴリ別に見ると、アパレルカテゴリが前年比21%増と流通額全体の15%を占めるまでに成長し、流通額の増加を牽引しています。この傾向は、急速にアパレルショップのEC化が進んだことと、GMOメイクショップにおいても2013年以降アパレルEC向けの機能強化や拡充など、ファッション・アパレルに対する戦略的なEC支援施策を展開してきたことが背景にあると考えています。
なお、GMOメイクショップでは、「MakeShop」と並ぶサービスとして、2018年4月からファッションブランドに特化したEC運営代行サービス「フルアウトソーシング for ファッション」(URL:https://www.fulloutsourcing.jp)を提供しています。ネットショップの立ち上げをはじめ、商品撮影やサイトの更新、物流(在庫管理・商品発送)、顧客対応、販促施策や広告運用などの集客、そしてファッション関連のネットショップ運営に必要な各種業務まで、ファッションに精通したGMOメイクショップのスタッフがワンストップでサポートします。
■ID決済の環境整備によるスマートフォン経由の売上増加が影響
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2018年の「MakeShop」流通額をデバイス別に見ると、スマートフォンからの購入が前年比17%増となっています。この傾向は、スマートフォンからの購入が増え続けるEC市場の変化に合わせたサービスの提供と改修を継続していることが背景にあると考えています。
「MakeShop」では、スマートフォンユーザー向けのID決済として2016年4月からは「Amazon Pay」、2017年4月からは「楽天ペイ(オンライン決済)」をそれぞれ提供しており、各ID決済のアカウントに登録された情報を利用して購入手続きを行えることから、商品購入における情報入力の手間を省くことができます。
GMOメイクショップでは、2018年にこれらのID決済をより使いやすくするための機能改修を実施し、スマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の環境整備に取り組みました。
その結果、「MakeShop」流通額におけるID決済の金額は、前年比93%増と大きな成長を見せました。
--------------------------------------------------
【流通額増加に向けた今後の取り組みについて】
--------------------------------------------------
EC市場におけるスマートフォン経由の購入は、引き続き増加が見込まれることから、GMOメイクショップでは、2019年もスマートフォンユーザーに親和性の高い決済方法の導入をはじめ、ユーザーの購入を後押しするネットショップの構築・運営をサポートいたします。
また、2019年3月末に提供開始を予定している「MakeShop」の新たなデザイン編集機能「クリエイターモード」(URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/ )は、デバイスを問わず最適なページが表示されるレスポンシブWebデザインや、Googleが推奨しているMFI(モバイルファーストインデックス)に対応した編集も可能となるため、SEO対策の強化にもつながります。
GMOメイクショップは、今後も市場環境やショップ運営者様のご要望に応じたサービスの提供により、ショップの売上拡大を支援し、結果として流通額増加へ向け取り組んでまいります。
--------------------------------------------------
【GMOメイクショップ株式会社について】
--------------------------------------------------
GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2018年には年間総流通額が1,594億円に達し、7年連続で業界No.1を獲得いたしました。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
--------------------------------------------------
【参考URL】
--------------------------------------------------
・「フルアウトソーシング for ファッション」
URL:https://www.fulloutsourcing.jp
・「MakeShop」の新デザイン編集機能「クリエイターモード」
URL:https://reference.makeshop.jp/manual/info/creator-mode/
以上
--------------------------------
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp
--------------------------------
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
広報チーム 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp
●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
--------------------------------
【GMOメイクショップ株式会社】 (URL:https://www.makeshop.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 ■EC-ASP事業 ■ECソリューション事業
■WEB制作事業 ■EC運用受託事業
資本金 5,000万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 50億円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2019 GMO MAKESHOP Co. Ltd. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp