パイプドビッツ、仙南支援部隊「チーム王冠」へ「スパイラル(R)」を無償提供 〜石巻市で自宅避難者を発掘し救援するボランティア活動を支援〜
[11/12/20]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、東日本大震災の復旧、復興支援の一環として、被災地の復旧、復興支援ボランティア団体「チーム王冠」(本拠:宮城県柴田郡 代表:伊藤健哉、以下「チーム王冠」)に、「スパイラル(R)」を無償提供いたしましたので、お知らせいたします。
「チーム王冠」は、東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市を中心に自宅避難者への支援をしています。コミュニティが破壊された地域の人々の情報的孤立防止を目的とした、生活に関する周辺情報や行政の動き、求人などの情報発信のために「スパイラル(R)」を無償で提供いたします。
パイプドビッツでは、被災地の一日も早い復旧と復興を祈念するとともに、今後も全社員が一丸となって、みなさまの明日の豊かな情報生活をお支えする使命に励んでまいります。
■ 「チーム王冠」とは ( 公式サイトURL : http://team-ohkan.net/ )
<活動内容>:自宅避難者の発掘と支援
(10月1日現在、2,473世帯、7,900人の自宅避難者の支援活動を展開)
現地を歩き回り、住んでいそうな家を見つけては戸を叩き、そこから周辺の情報を収集し、付近にどれだけの人が住んでいるか、またどんな様子かを把握しています。そして隣近所のグループを作ってもらい、そこへ必要な物資を運びます。活動範囲は日々拡大しています。歩けば歩くほど、困っている人が見つかるからです。今では渡波地区だけではなく、大街道、東松島市、女川市などにも足を延ばしています。
■ これまでのパイプドビッツの東日本大震災に対する主な取り組み
パイプドビッツでは、微力ながらも被災された方々のお役に立つ方法を検討し、これまでも様々な取り組みを実行してまいりました。
1.災害時の緊急情報需要による売上の寄付
震災に伴い、インターネットを活用した緊急時の情報発信・情報共有と、精神的ストレスのケアが重要視され、パイプドビッツが提供するサービスへの需要が高まっています。そこでパイプドビッツは、「緊急連絡確認サービス」「メンタルヘルスケアサービス」など災害時に求められるサービスによる売上を、被災地の復旧、復興支援ボランティア団体「チーム王冠」に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110624_01.html
2.「クラウドコンピューティングEXPO」パイプドビッツ出展ブース来場者1人につき100円を寄付
2011年5月11日〜13日、東京ビッグサイトで開催された「第2回 クラウドコンピューティングEXPO春」の出展ブースにて名刺交換をしていただいた方1人につき100円、合計157,800円を日本赤十字社を通じて「東日本大震災」の被災者に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/info/2011/20110530_01.html
3.「ジャスト・ギビング・ジャパン」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
オンライン寄付プラットフォームを提供する一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンに、被災地の正確な情報や義援金募集に関するお知らせなど、迅速な情報伝達のために「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110331_01.html
4.「プロジェクト結(ゆい)」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
産学官の連携により、被災した子どもたちの学びと遊びの機会の確保に焦点をあてたコミュニティの復興支援活動に取り組む「プロジェクト結」に、派遣するボランティア活動の参加者データ管理や受付業務などの効率化のために、「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110822_01.html
5.「大槌復興刺し子プロジェクト」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町で始まった、「女性の自立支援」をテーマとしたプロジェクト「大槌復興刺し子プロジェクト」に、商品の在庫管理や、現地スタッフとの情報共有のために、「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20111129_01.html
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年8月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,326のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
URL: http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
「チーム王冠」は、東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市を中心に自宅避難者への支援をしています。コミュニティが破壊された地域の人々の情報的孤立防止を目的とした、生活に関する周辺情報や行政の動き、求人などの情報発信のために「スパイラル(R)」を無償で提供いたします。
パイプドビッツでは、被災地の一日も早い復旧と復興を祈念するとともに、今後も全社員が一丸となって、みなさまの明日の豊かな情報生活をお支えする使命に励んでまいります。
■ 「チーム王冠」とは ( 公式サイトURL : http://team-ohkan.net/ )
<活動内容>:自宅避難者の発掘と支援
(10月1日現在、2,473世帯、7,900人の自宅避難者の支援活動を展開)
現地を歩き回り、住んでいそうな家を見つけては戸を叩き、そこから周辺の情報を収集し、付近にどれだけの人が住んでいるか、またどんな様子かを把握しています。そして隣近所のグループを作ってもらい、そこへ必要な物資を運びます。活動範囲は日々拡大しています。歩けば歩くほど、困っている人が見つかるからです。今では渡波地区だけではなく、大街道、東松島市、女川市などにも足を延ばしています。
■ これまでのパイプドビッツの東日本大震災に対する主な取り組み
パイプドビッツでは、微力ながらも被災された方々のお役に立つ方法を検討し、これまでも様々な取り組みを実行してまいりました。
1.災害時の緊急情報需要による売上の寄付
震災に伴い、インターネットを活用した緊急時の情報発信・情報共有と、精神的ストレスのケアが重要視され、パイプドビッツが提供するサービスへの需要が高まっています。そこでパイプドビッツは、「緊急連絡確認サービス」「メンタルヘルスケアサービス」など災害時に求められるサービスによる売上を、被災地の復旧、復興支援ボランティア団体「チーム王冠」に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110624_01.html
2.「クラウドコンピューティングEXPO」パイプドビッツ出展ブース来場者1人につき100円を寄付
2011年5月11日〜13日、東京ビッグサイトで開催された「第2回 クラウドコンピューティングEXPO春」の出展ブースにて名刺交換をしていただいた方1人につき100円、合計157,800円を日本赤十字社を通じて「東日本大震災」の被災者に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/info/2011/20110530_01.html
3.「ジャスト・ギビング・ジャパン」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
オンライン寄付プラットフォームを提供する一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンに、被災地の正確な情報や義援金募集に関するお知らせなど、迅速な情報伝達のために「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110331_01.html
4.「プロジェクト結(ゆい)」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
産学官の連携により、被災した子どもたちの学びと遊びの機会の確保に焦点をあてたコミュニティの復興支援活動に取り組む「プロジェクト結」に、派遣するボランティア活動の参加者データ管理や受付業務などの効率化のために、「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110822_01.html
5.「大槌復興刺し子プロジェクト」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町で始まった、「女性の自立支援」をテーマとしたプロジェクト「大槌復興刺し子プロジェクト」に、商品の在庫管理や、現地スタッフとの情報共有のために、「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20111129_01.html
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年8月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,326のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
URL: http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp