PDFサーバー変換ソフト・ユニバーサルドキュメントコンバーター(UDC)240,000円を半額で提供するモニタキャンペーンを実施中です。UDCは、サーバーサイドプログラムにも対応。
[15/01/27]
提供元:DreamNews
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京都府木津川市(株)ビクパソネットは、PDFサーバー変換ソフトユニバーサルドキュメントコンバーター(UDC)の感想などをホームページに掲載していただける企業を先着10社まで半額で提供するモニタキャンペーンを実施中。同ソフトで経済産業省推奨の電子文書マネジメントシステムを構築できます。電子文書マネジメントシステムは、日常業務のスピード化・効率化を図り、顧客満足度を上げるなど企業競争力強化につながり、結果、企業に大きな利益をもたらします。
UDCホームページ
http://vpaso.net/pdfserver/
サーバーサイドプログラムにご興味のある方は
ホームページよりお問い合わせください。
キャンペーン概要
期間:2015年1月25日〜2015年2月10日まで
ただし、先着10会社まで
モニタキャンペーンにご参加いただける企業様は、UDCの御使用方法や御感想などを1か月以内にご報告いただき、ホームページに掲載させていただくことをご了承願います。
価格:
サーバーライセンス 240,000円(税別)
33台までネットワークプリンタとしてインストール可能
シングルライセンス 12,000円(税別)もあります。
お問い合わせ先:
mail: support@5boshi.jp
phone:0774-27-2141
担当 柴田光晴
ユニバーサルドキュメントコンバーター(UDC)は、世界中で10万人以上に愛用される変換ソフトです。UDCは印刷ボタンをクリックするだけで、PDFに変換するだけでなく、写真やTIFF,PNGなどの画像に変換できます。さらに、写真や画像ファイルも印刷メニューから、PDFや画像に変換できます。つまり、紙に印刷できるパソコンデーターなら何でも、PDFや画像に変換できる万能変換ソフトです。
UDCの基本的な使い方
1.ソフトをインストール。2.変換したいソフトを起動。3.印刷メニューを選択。4.プロパティーで詳細設定を決める。5.印刷ボタンをクリックする。
UDCは一度設定した詳細設定を保存して、社員全員で共有できます。
UDCは、使い方がとても簡単でパソコン操作にあまり慣れていない方も利用できます。
さらに様々な職種の方のニーズに対応できるような細かい設定変更ができます。
PDF変換サーバーソフトは、世界で1000社以上の企業に採用されています。PDF変換サーバーソフトは、PDFや画像変換を効率的に活かした電子ファイリングシステムを少ない予算で構築できます。
電子ファイリングシステムの具体的な方法や成功事例が、経済作業賞のホームページに載せています。「電子化 経済産業」で検索
PDF変換サーバーソフトは、すべての機能を会社全体で共有することができ、業務のスピード化・効率化を図ります。結果、企業競争力強化につながり、企業に大きな利益をもたらします。
UDCのすぐれた書式設定
1. UDCは、細部までクッキリと変換できます。(600DPIまで対応の高画質変換)
2.UDCは、PDFとJPEG , TIFF, PNG , BMP , GIF , DCX , PCXの7種類の画像ファイルに自由に変換できます。
3.UDCはパスワード付PDFに変換できます。
4.UDCは、ワード・エクセル・写真など異なるファイル形式を1つのまとまったPDFに変換できます。社内のプロジェクトごとに1つのPDFにまとめることにより、検索時間を大幅に短縮でき、ビジネスのスピードアップを図ることができます。
5.TIFF変換では、G3ストリップ形式に変換できます。
6.UDCは出力する時に、自動で余白を切る取ることができます。
また、幅や高さを指定して変換できます。この機能はWebデザイナーに便利です。
7.UDCは、背景に会社のロゴなどの画像を貼り付けることができます。
8.UDCは、ヘッダーやフッターに任意の文字・ファイル名・作成日時・作者などを追加することができます。
9.UDCは、ファイルの出力先を自由に決めることができます。ファイル名に日時などを加えて出力することもできます。
10.UDCは、細かい設定を保存することができます。サーバーに保存して会社で共有することができます。