環境に配慮したリサイクル紙にリサイクルインクで印刷!格付けシャトーのオーナーを輩出するリュルトン家所有のお値打ちワイン「シャトー・ボネ」がラベルリニューアル
「シャトー・ボネ 白」、「シャトー・ボネ 赤」は、環境に配慮したリサイクル紙を使用したラベルにリニューアルされました。ラベルの印刷にもリサイクルインクを使用しています。シャトー・ボネは、格付けシャトーやシュヴァル・ブラン、ディケムなど名だたるシャトーのオーナーや支配人を輩出するボルドーの名門、リュルトン家が所有しています。
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、フランス・ボルドー地方のワイン、「シャトー・ボネ 白」、「シャトー・ボネ 赤」のラベルデザインが環境に配慮した仕様にリニューアルされたことをお知らせします。同ワインはボルドー格付けシャトーのオーナーや、シュヴァル・ブラン、ディケムの支配人を輩出するボルドーの名門、リュルトン家が所有するシャトーであり、名だたる高級ワインを手掛けるリュルトン家のお値打ち銘柄として、世界中で愛される人気銘柄です。
▼ 「シャトー・ボネ 白 2019」商品ページ:https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=por&id=656097&source=simple
▼ 「シャトー・ボネ 赤 2018」商品ページ: https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=por&id=640408&source=simple
■リサイクル紙、リサイクルインクなど環境に配慮した新ラベル
「シャトー・ボネ 白」、「シャトー・ボネ 赤」は、環境に配慮したリサイクル紙を使用したラベルにリニューアルされました。ラベル用紙には、干し草を50%ブレンドして作った再利用紙を採用。印刷にもリサイクルインクを使用し、インクにも無駄が出ないよう、すべて使い切るように工夫して印刷を行っています。また、「シャトー・ボネ」はボトルにも軽量ボトルを採用。使用するガラスの量を減らすことで、年間450トンのガラスの節約を実現しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfRnBWZVpIY3d0eS5wbmc.png ]
「シャトー・ボネ」の年間生産量は、赤白合わせて105万本です。生産量が多いからこそ、シャトー・ボネでは地球環境を大切にしたいとの思いを込めて、生物多様性の尊重、受粉のための蜂の養蜂、動植物のための緑化計画など、環境に配慮した取り組みを行っています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfZVV6aVZQa2hkTS5wbmc.png ]
また、シャトー・ボネはサステナビリティ認証の中でも最難関のHVE「フランス農水省による環境価値重視認定」で最高のLevel3を取得。環境に配慮したワイン造りに注力しているシャトーの中でも、HVE認証を受けるのは難しいこととされています。この認証を受けていることが、シャトー・ボネの取り組みが認められていることの証明です。
■ボルドーの名門、リュルトン家
シャトー・ボネは、ボルドーの名門生産者、アンドレ・リュルトン社がアントル・ドゥ・メール北部のグレジヤックに所有しています。シャトー・ボネの歴史は17世紀にまで遡り、アンドレ・リュルトン社の社名でもある故アンドレ・リュルトン氏が引き継いだのは1956年のことでした。当時30haだった畑をリュルトン氏は270haにまで広げ、今では世界44か国に輸出をしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfRHZDVm1jT3BxaS5wbmc.png ]
リュルトン家はマルゴー2級格付のシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンを所有するゴンザック・リュルトン氏、マルゴー3級格付のシャトー・ブラーヌ・カントナックを所有するアンリ・リュルトン氏、シャトー・シュヴァル・ブランやシャトー・ディケムの支配人として活躍するピエール・リュルトン氏など、著名なシャトーを率いるリーダーを数多く輩出してきました。
リュルトン家が所有する名だたる高級シャトーの中で、シャトー・ボネは希望小売価格1,850円とお値打ち価格。世界中で愛される人気銘柄です。
<シャトー・ボネ 白 商品情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfbUxkRVpUTEdWbi5wbmc.png ]
シャトー・ボネ 白
・産地:フランス ボルドー地方
・ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン78%、セミヨン22%
・年間平均生産量:90万本
・栽培面積:137ha
・収量:45hl/ha
・樹齢:平均19年
・土壌:粘土石灰質、粘土シルト土壌
・醗酵:ステンレスタンク醗酵
・熟成:ステンレスタンク熟成 4か月
・アルコール度数:12.5%
・味のタイプ:白 辛口
・発売時期:好評発売中
・品番:656097
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,850円(税別)
※2020年ヴィンテージはジルベール&ガイヤール 2021 金賞受賞
コメント
ボルドーの名門「アンドレ・リュルトン家」がアントル・ドゥ・メール北部に所有するシャトー。香り高く、新鮮な果実味に溢れた素晴らしい白ワインです。
<シャトー・ボネ 赤 商品情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfcEt3aWVBY0p6ci5wbmc.png ]
シャトー・ボネ 赤
・産地:フランス ボルドー地方
・ブドウ品種:メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%
・年間平均生産量:15万本
・栽培面積:88.5ha
・収量:40hl/ha
・樹齢:平均17年
・土壌:粘土石灰質、粘土シルト土壌
・醗酵:ステンレスタンク醗酵
・熟成:オーク樽熟成 4か月
・アルコール度数:13.5%
・味のタイプ:赤 フルボディ
・発売時期:好評発売中
・品番:640408
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,850円(税別)
※2018年ヴィンテージはジルベール&ガイヤール 2021 金賞受賞
コメント
18世紀からの古い歴史を持つシャトー。カベルネ・ソーヴィニヨン種とメルロー種から造られるワインは、果実味豊かで程よいコクとバランスの良い味わいが特徴です。
【株式会社モトックスについて】
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、フランス・ボルドー地方のワイン、「シャトー・ボネ 白」、「シャトー・ボネ 赤」のラベルデザインが環境に配慮した仕様にリニューアルされたことをお知らせします。同ワインはボルドー格付けシャトーのオーナーや、シュヴァル・ブラン、ディケムの支配人を輩出するボルドーの名門、リュルトン家が所有するシャトーであり、名だたる高級ワインを手掛けるリュルトン家のお値打ち銘柄として、世界中で愛される人気銘柄です。
▼ 「シャトー・ボネ 白 2019」商品ページ:https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=por&id=656097&source=simple
▼ 「シャトー・ボネ 赤 2018」商品ページ: https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=por&id=640408&source=simple
■リサイクル紙、リサイクルインクなど環境に配慮した新ラベル
「シャトー・ボネ 白」、「シャトー・ボネ 赤」は、環境に配慮したリサイクル紙を使用したラベルにリニューアルされました。ラベル用紙には、干し草を50%ブレンドして作った再利用紙を採用。印刷にもリサイクルインクを使用し、インクにも無駄が出ないよう、すべて使い切るように工夫して印刷を行っています。また、「シャトー・ボネ」はボトルにも軽量ボトルを採用。使用するガラスの量を減らすことで、年間450トンのガラスの節約を実現しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfRnBWZVpIY3d0eS5wbmc.png ]
「シャトー・ボネ」の年間生産量は、赤白合わせて105万本です。生産量が多いからこそ、シャトー・ボネでは地球環境を大切にしたいとの思いを込めて、生物多様性の尊重、受粉のための蜂の養蜂、動植物のための緑化計画など、環境に配慮した取り組みを行っています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfZVV6aVZQa2hkTS5wbmc.png ]
また、シャトー・ボネはサステナビリティ認証の中でも最難関のHVE「フランス農水省による環境価値重視認定」で最高のLevel3を取得。環境に配慮したワイン造りに注力しているシャトーの中でも、HVE認証を受けるのは難しいこととされています。この認証を受けていることが、シャトー・ボネの取り組みが認められていることの証明です。
■ボルドーの名門、リュルトン家
シャトー・ボネは、ボルドーの名門生産者、アンドレ・リュルトン社がアントル・ドゥ・メール北部のグレジヤックに所有しています。シャトー・ボネの歴史は17世紀にまで遡り、アンドレ・リュルトン社の社名でもある故アンドレ・リュルトン氏が引き継いだのは1956年のことでした。当時30haだった畑をリュルトン氏は270haにまで広げ、今では世界44か国に輸出をしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfRHZDVm1jT3BxaS5wbmc.png ]
リュルトン家はマルゴー2級格付のシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンを所有するゴンザック・リュルトン氏、マルゴー3級格付のシャトー・ブラーヌ・カントナックを所有するアンリ・リュルトン氏、シャトー・シュヴァル・ブランやシャトー・ディケムの支配人として活躍するピエール・リュルトン氏など、著名なシャトーを率いるリーダーを数多く輩出してきました。
リュルトン家が所有する名だたる高級シャトーの中で、シャトー・ボネは希望小売価格1,850円とお値打ち価格。世界中で愛される人気銘柄です。
<シャトー・ボネ 白 商品情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfbUxkRVpUTEdWbi5wbmc.png ]
シャトー・ボネ 白
・産地:フランス ボルドー地方
・ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン78%、セミヨン22%
・年間平均生産量:90万本
・栽培面積:137ha
・収量:45hl/ha
・樹齢:平均19年
・土壌:粘土石灰質、粘土シルト土壌
・醗酵:ステンレスタンク醗酵
・熟成:ステンレスタンク熟成 4か月
・アルコール度数:12.5%
・味のタイプ:白 辛口
・発売時期:好評発売中
・品番:656097
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,850円(税別)
※2020年ヴィンテージはジルベール&ガイヤール 2021 金賞受賞
コメント
ボルドーの名門「アンドレ・リュルトン家」がアントル・ドゥ・メール北部に所有するシャトー。香り高く、新鮮な果実味に溢れた素晴らしい白ワインです。
<シャトー・ボネ 赤 商品情報>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzUyMjIjNzA5MjBfcEt3aWVBY0p6ci5wbmc.png ]
シャトー・ボネ 赤
・産地:フランス ボルドー地方
・ブドウ品種:メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%
・年間平均生産量:15万本
・栽培面積:88.5ha
・収量:40hl/ha
・樹齢:平均17年
・土壌:粘土石灰質、粘土シルト土壌
・醗酵:ステンレスタンク醗酵
・熟成:オーク樽熟成 4か月
・アルコール度数:13.5%
・味のタイプ:赤 フルボディ
・発売時期:好評発売中
・品番:640408
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,850円(税別)
※2018年ヴィンテージはジルベール&ガイヤール 2021 金賞受賞
コメント
18世紀からの古い歴史を持つシャトー。カベルネ・ソーヴィニヨン種とメルロー種から造られるワインは、果実味豊かで程よいコクとバランスの良い味わいが特徴です。
【株式会社モトックスについて】
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101