AudienceScience、日本での事業を本格展開
アジア初の事務所を東京に開設し成長著しい日本市場における新規開拓および顧客サポート体制を強化
Webサイト上のユーザ行動情報に基づき、ユーザの趣味・嗜好に沿った情報・広告を表示させるターゲティング手法を提供するAudienceScience(本社:米国ニューヨーク州)は本日、成長著しい日本市場での営業・顧客サポートの拠点となる日本支社を東京(渋谷)に開設すると共に、新規顧客開拓担当責任者とおよび顧客サポート担当責任者、計2名を同支社に配置すると発表しました。同2名は、2010年4月に日本担当カントリーマネージャーに就任したシャオミン・シャオ(Xiaoming Shao)のリーダーシップの下、益々多様化する市場ニーズへの営業・顧客サポート体制の拡充に注力し、同市場における更なる成長を目指します。
田中 洋一(Yoichi Tanaka)セールスディレクター
田中 洋一は、10年間のオンラインソリューションセールスの経験と実績を有し、AudienceScienceにおいて、オーディエンス・ターゲティング・プラットフォームである「The Audience Gateway」の顧客への導入推進を担当します。田中は前職のOmnitureでは日本法人設立時から、大手クライアントへのオンラインマーケティングソリューションの販売、またDoubleClick Japanでは、アドサービング・ソリューションの販売、セールスチームのマネジメント業務を担当しました。
安里 勇吾(Yugo Asato)シニアアカウントマネージャー
安里 勇吾は、AudienceScienceにおいて日本の主要クライアントに対するトレーニングおよびマネジメント業務を統括します。前職のRight Mediaでは、セールス・デプロイメント(導入・展開のサポート)・アカウントマネージャとして日本市場の開拓を推進しました。Right Mediaの前には、Overture Japanに勤務し、テクニカルスペシャリストとして、パフォーマンス分析やオペレーションツールなどの開発を通じて、クライアントが実施するキャンペーンの最適化をサポートした実績を有しています。
AudienceScience最高レベニュー責任者(Chief Revenue Officer) デニース・カレラ(Denise Colella)のコメント:
「AudienceScienceは、デジタル化が益々加速する日本を、戦略的に非常に重要な市場と位置付けており、オンライン広告の新しい手法としてオーディエンス・ターゲティングが十分に受け入れられていると認識しています。当社は、この度東京に事務所を開設し、現地の優秀な人材を責任者として配置することより、市場規模の拡大、新規顧客の獲得を推進し、既に協力関係にある日本の大手企業とのパートナシップの更なる発展を目指します」
AudienceScienceは、ヨーロッパに拠点を置くwunderloopを買収したことにより、オーディエンス・ターゲティング・テクノロジーにおける世界市場のリーダーへと変化を遂げています。
AudienceScienceについて:
AudienceScienceのテクノロジーは、オーディエンス・データ(Webサイト上でのユーザ行動データ)へのアクセスを可能にするゲートウェイを提供します。オーディエンスターゲティングプラットフォームであるThe Audience Gatewayは、デジタルメディアを成功に導きます。AudienceScienceは、世界中の3億8,600万人分の2,000億ものデータにアクセスし、独自の情報力でマーケターを支援し、世界規模のマーケティングキャンペーンを効果的に成功に導きます。AudienceScienceは、2003年以来、American Airlines、Financial Times、Gannett、New York Times Digital、Nikkei.com、SKECHERS 及び Wall Street Journal Digitalなどを含めたクライアントのために、5万を超えるターゲットキャンペーンを実現してきました。当社に関する詳細は、http://www.audiencescience.comをご参照ください。AudienceScienceの紹介ビデオは、http://www.bzcast.net/audiencescienceにて視聴が可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジェイスピン
担当 鳥羽
toba@jspin.co.jp
03-5269-1038
《関連URL》
http://www.audiencescience.com/
http://www.bzcast.net/audiencescience
田中 洋一(Yoichi Tanaka)セールスディレクター
田中 洋一は、10年間のオンラインソリューションセールスの経験と実績を有し、AudienceScienceにおいて、オーディエンス・ターゲティング・プラットフォームである「The Audience Gateway」の顧客への導入推進を担当します。田中は前職のOmnitureでは日本法人設立時から、大手クライアントへのオンラインマーケティングソリューションの販売、またDoubleClick Japanでは、アドサービング・ソリューションの販売、セールスチームのマネジメント業務を担当しました。
安里 勇吾(Yugo Asato)シニアアカウントマネージャー
安里 勇吾は、AudienceScienceにおいて日本の主要クライアントに対するトレーニングおよびマネジメント業務を統括します。前職のRight Mediaでは、セールス・デプロイメント(導入・展開のサポート)・アカウントマネージャとして日本市場の開拓を推進しました。Right Mediaの前には、Overture Japanに勤務し、テクニカルスペシャリストとして、パフォーマンス分析やオペレーションツールなどの開発を通じて、クライアントが実施するキャンペーンの最適化をサポートした実績を有しています。
AudienceScience最高レベニュー責任者(Chief Revenue Officer) デニース・カレラ(Denise Colella)のコメント:
「AudienceScienceは、デジタル化が益々加速する日本を、戦略的に非常に重要な市場と位置付けており、オンライン広告の新しい手法としてオーディエンス・ターゲティングが十分に受け入れられていると認識しています。当社は、この度東京に事務所を開設し、現地の優秀な人材を責任者として配置することより、市場規模の拡大、新規顧客の獲得を推進し、既に協力関係にある日本の大手企業とのパートナシップの更なる発展を目指します」
AudienceScienceは、ヨーロッパに拠点を置くwunderloopを買収したことにより、オーディエンス・ターゲティング・テクノロジーにおける世界市場のリーダーへと変化を遂げています。
AudienceScienceについて:
AudienceScienceのテクノロジーは、オーディエンス・データ(Webサイト上でのユーザ行動データ)へのアクセスを可能にするゲートウェイを提供します。オーディエンスターゲティングプラットフォームであるThe Audience Gatewayは、デジタルメディアを成功に導きます。AudienceScienceは、世界中の3億8,600万人分の2,000億ものデータにアクセスし、独自の情報力でマーケターを支援し、世界規模のマーケティングキャンペーンを効果的に成功に導きます。AudienceScienceは、2003年以来、American Airlines、Financial Times、Gannett、New York Times Digital、Nikkei.com、SKECHERS 及び Wall Street Journal Digitalなどを含めたクライアントのために、5万を超えるターゲットキャンペーンを実現してきました。当社に関する詳細は、http://www.audiencescience.comをご参照ください。AudienceScienceの紹介ビデオは、http://www.bzcast.net/audiencescienceにて視聴が可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジェイスピン
担当 鳥羽
toba@jspin.co.jp
03-5269-1038
《関連URL》
http://www.audiencescience.com/
http://www.bzcast.net/audiencescience