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“デジタルアート”でアジアのこども達に未来を。ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、 発展途上国のこどもを支援するワークショップ『第2回デジタルワークショップ イン フィリピン』 をライブ配信。

株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」
にて、デジタルクリエイターのヒラヤマユウジ氏が主催するワークショップ『第2回デジタル
ワークショップ イン フィリピン』の模様をライブ配信致します。
プレスリリース

2010年9月17日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 
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“デジタルアート”でアジアのこども達に未来を。ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、
発展途上国のこどもを支援するワークショップ『第2回デジタルワークショップ イン フィリピン』
をライブ配信
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スティッカム       http://www.stickam.jp/

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、
自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」にて、デジタルクリエイターの
ヒラヤマユウジ氏が主催するワークショップ『第2回デジタルワークショップ イン フィリピン』の
模様をライブ配信致します。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

今回、ヒラヤマ氏が主催する『第2回デジタルワークショップ イン フィリピン』は、
発展途上国にて、こども達に新たなるチャンスやクリエイティブの楽しさを学んでもらうための
ワークショップあり、デジタルアートを通じて、コンピューターを学んでもらうと同時に、
デジタルアートやコンピュータ、インターネットを使うことによって様々な可能性があることを
学んでもらう為のプログラムです。

経済的な理由から十分な教育を受けることのできない発展登場国のこども達を対象に、
デジタルアートやコンピューター、そしてインターネットを通じたさまざまな体験を提供し、
自らの技術や独立精神などを学ぶきっかけとすることを目的にした特別ワークショップと
なります。

今回、スティッカムではワークショップの模様を現地よりライブ中継致します。


【第2回デジタルワークショップ イン フィリピン】
■日時:2010年9月18日 15:00〜16:40 (日本時間)
■開催場所:Dapitan City National High School(マニラ市)
■受講者:高校生30〜40名
■講師:ヒラヤマユウジ(デジタルクリエイター)
■開催協力:ダピタン市教育委員会、
■配信URL:http://www.stickam.jp/profile/pdw2010

【ヒラヤマユウジ:略歴】
http://www.hirayamayuji.net

東京生まれ。横浜在住。アメリカ・オタワ大学 グラフィックアート科卒。フリーランスの
クリエイターとして、出版・広告を中心にイラストレーション、コミックなどの制作をおこなう。
水彩、油具といったアナログからCG などをもちいたデジタルまで利用したバリエーションに
満ちた作品制作が特徴。1990年以降はクリエイターとしての活動に加え、デジタルコンテンツ
およびクリエイティブ系のイベント、ワークショップのプロデューサー・ディレクターなども
務める。横浜市で開催していたデジタルコンテスト「クリエイティブフェスタ横浜」では、
行政・教育機関・民間企業およびクリエイターといった三位一体のプロジェクトにて実行委員長を
務める。著書「デザイン馬鹿」の他、最近の作品としては「日本の家畜・家禽」(秋篠宮殿下著書)の
口絵イラストや学研図鑑シリーズの装丁、2009年春に開催された横浜世界卓球選手権大会にて
デジタルアート作品「デジタルピンポン」などがある。


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」の運営を通じて、『ライブ配信』に
おける様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアをより広く認知してもらう
ための環境を構築したいと考えております。


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Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ   (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     630万人(2010年3月末)

Stickam JAPAN!     http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam     http://www.stickam.com/

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴

・Stickam Streams NATPE, For A Price (2010年1月25日)
http://newteevee.com/2010/01/25/stickam-streams-natpe-for-a-price/

・Stickam.com Launches iPhone Streaming API (2009年11月1日)
http://www.socaltech.com/stickam.com_launches_iphone_streaming_api/s-0025297.html/

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株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/
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