カルナバイオ---昨年4月以来の高値水準を回復、1810円処が支持線になるか
[18/03/29]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
大幅続伸で昨年4月以来の高値水準を回復している。昨年1月10日高値2440円をピークに調整が続いていたが、リバウンドが強まる。週足の一目均衡表では2日間の上昇で雲上限を突破してきている。遅行スパンは実線を大きく上放れる格好となり、上方シグナルを発生させている。雲上限が1810円処に位置しており、これが支持線として機能してくるようだと、一段の上昇が意識されてくる。
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